2割が安全と回答!CBDの認知度と安全性に関する理解度を調査

STOKE合同会社のプレスリリース

CBDの情報メディア「STOKE」( https://stoke-llc.co.jp/)を運営するSTOKE合同会社は、男女100名を対象に「CBDの認知度と安全性に関するイメージ調査」を2022年1月に実施しました。

近年アメリカで非常に人気を集めていて、日本でも注目が集まってきたCBD商品。

近年の社会情勢によりライフスタイルが激変し、リラックスしたい時やストレスが溜まった時に使われることが多くなりました。

しかしCBD製品は大麻由来の成分であるため「違法なのでは?」「危険なんじゃないの?」と間違ったイメージを持たれていることも多いです。

そこでCBDの情報メディア「STOKE」( https://stoke-llc.co.jp/)を運営するSTOKE合同会社は、男女100名を対象に「CBDの認知度と安全性」に関するアンケートを2022年1月に実施しました。

【総括】

  1. CBDを知っている人は全体の5割
  2. 約2割がCBDがWHOも認めた安全性のある成分であることを知っている
  3. 安全性として重視される内容は「公的機関からの認証・認定」

《調査概要》
調査テーマ:CBDの認知度と安全性に対するアンケート調査
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2022年1月20日~2022年1月25日
調査対象:男女100名

【CBDについて知っていますか?】

CBDについては数年前まではあまり認知されていませんでしたが、近年は2人に1人はCBDについて知っているという結果が得られました。

【CBDはWHOも認めている安全な成分だと知っていますか?】

次に「CBDはWHOも認めている安全な成分だと知っていますか?」という問いに対して、約23%が知っていると回答しました。

CBDを知っている人は2人に1人なので、実際はCBDを知っている人の4~5割がこの事実を知っていることになります。

実はCBDは大麻由来の成分ではあるものの、実際に違法とされているのはTHCと呼ばれている成分なので、CBDに関しては問題ないとされているんですね。

大麻と聞くとやはり違法だと感じる方が大半ですので、約23%も安全性があることを知っているというのは、世の中に少しずつCBDが浸透してきた結果とも言えるでしょう。

【CBD製品の安全性として何を重視しますか?】

*複数回答あり

最後にCBD製品の安全性として何が重視されますか?という質問をしたところ、最も多かったのは「公的機関からの認証・認定」、次いで「研究結果や学術論文」という回答になりました。

これに関して実際に売られている製品はしっかり公的機関からの認証を貰って販売しておりますので、購入の際はそういった点もしっかり確認してみると良いかもしれません。

【総括】

  1. CBDを知っている人は全体の5割
  2. 約2割がCBDがWHOも認めた安全性のある成分であることを知っている
  3. 安全性として重視される内容は「公的機関からの認証・認定」

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■会社概要

会社名: STOKE合同会社( https://stoke-llc.co.jp )
本 社: 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス 2階
 

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