Z世代男子の7割がマスクを外すことに抵抗を感じている!マスクギャップの印象は、肌が作る?

(株)マンダムのプレスリリース

多様な自己表現を実現するメンズ向けのコスメライン『gatsby THE DESIGNER(ギャツビー ザ デザイナー)』を展開するマンダムは、Z世代の男性115名を対象に、コロナ禍でのマスク生活における肌悩みについて調査を行いました。長引くマスク生活下でのZ世代男子の肌意識が明らかになりましたので、ご報告いたします。

 

  • Z世代男子の約7割が、人前でマスクを外したくない!

「長期間のマスク生活により、人前でマスクを外すことに抵抗はありますか。」と質問したところ、「非常にある・ややある」と70.4%の人が回答しました。「非常にある」と答えた人は39.1%にのぼり、約3人に1人が強く抵抗を感じているようです。

  • 人前でマスクを外すことに抵抗を感じる理由は、「印象ギャップを出したくない」が1位!

「人前でマスクを外すことに抵抗を感じる理由を教えてください。」と質問したところ、「マスクを取った時の印象ギャップを出したくない」と回答した人が最も多くいました。続く2位3位が「肌トラブルを抱えているため」や「肌に自信がないため」といった“自分の肌に関する悩み”であり、40%以上の人が肌を気にしている実態が明らかになりました。長引くマスク生活で、他人の顔全体の肌を見る機会が少なくなっていることで、自分自身の肌を見られることが気になるようになっているのかもしれません。

  • 肌悩みの原因は「にきび」「毛穴の黒ずみ*1」!

Z世代男子の約8割が「肌に悩みがある」と回答しており、その理由を聞いたところ、王道の「にきび」が1位に挙げられ、「マスク荒れ」という“今ならでは”の悩みが続きました。また1月に実施した調査にも関わらず、「乾燥・かさつき」以上に「毛穴の黒ずみ*1」を回答した人が多い結果となりました。

今回の調査で、Z世代男子は、マスクを着用した生活が日常的になったことで、マスクを外すことへの抵抗があることが分かりました。今後もマスク着用の生活様式は継続が予想される一方で、コロナの収束と共にマスクを外すタイミングも増えてくることでしょう。その時に備え、自信のある肌を目指してみてはいかがでしょうか。

 

  • 毛穴より小さい約0.1mmのマイクロ炭酸*2泡洗顔で毛穴クリアな透明肌に

■商品名
ギャツビー ザ デザイナー ブライトアップスパークリングウォッシュ
■容量/希望小売価格
220g/1,300円(税込1,430円)
■URL
https://gatsby-the-designer.jp/skincare/sparklingwash

マスク着用で肌トラブルが気になる今だからこそ、肌ケアには今まで以上に気をつけたいところ。炭酸*2泡洗顔を使用すれば、約0.1mmの微細な濃密泡が毛穴の奥まで入り込み、毛穴奥の汚れまで落とせるので、毛穴汚れの気にならない透明感あふれる肌に。また、弾力のある炭酸*2泡は、肌にのせた瞬間包み込まれるような感覚があり気持ちよく、マッサージして血行促進も図れるので、血行不良が気になっている方にもおすすめです。マスクの有無に関係なく自信を持てる肌を手に入れましょう。

【調査概要】調査手法:インターネットリサーチ 調査時期:2022年1月実施
調査対象:18歳~25歳以下の、美容(ヘアカット等も含む)・ファッションに月平均30,000円以上支払っている男性 n=115(マンダム調べ)

*1 汚れ
*2 炭酸ガス(噴射剤)
 

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