待望の旬フレーバー登場‼タンパク質高配合の「マイルーティーン MAX」からプロテイン嫌いが飲めるほどおいしい旬フレーバー3/12(土)から発売開始

株式会社ウエニ貿易のプレスリリース

プロテインやスポーツサプリメントなど革新的な商品を展開し、ヘルスケア部門を強化している株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上昌弘)が展開している、プロテインブランド「マイルーティーン」は、代表商品であるタンパク質高配合プロテイン「マイルーティーン MAX」から待望の新フレーバー「マイルーティーン MAX アクセルレモネード風味」と「マイルーティーン MAX パンプマスカット風味」を3/12(土)から公式オンラインショップ、全国の総合スーパー、スポーツショップなどで発売します。

 

マイルーティーン MAX アクセルレモネード風味マイルーティーン MAX アクセルレモネード風味

マイルーティーン MAX パンプマスカット風味マイルーティーン MAX パンプマスカット風味

  • ジュースのように飲みやすいさっぱり系でも、タンパク質はしっかり補給

プロテインの原料はホエイプロテインが主流で使われており、牛乳由来ということで中には、その独特の臭いや味がダメでプロテインを飲みたくても飲めないという人がいますが、こちらのアクセルレモネード風味とパンプマスカット風味は、ジュースのように飲みやすくプロテインの味が苦手という方でも飲みやすくおいしい味に仕上がりました。
タンパク質高配合シリーズである「マイルーティーン MAX」は、全フレーバー1食あたり25g以上のタンパク質摂取が可能です。
アクセルレモネード風味は、1食あたり25.4g、パンプマスカット風味は1食あたり25.7g、タンパク質が摂れます。ホエイプロテイン(WPC)100%使用し、吸収スピードが早く、HMB成分を1,000mg/袋配合。プロテインの効果をより高めます。

  • 独特のフレーバー名にも注目!

「マイルーティーン MAX」は味や商品内容だけでなく、特にフレーバー名にもこだわっています。
既存商品である「マッスルストロベリー風味」や「ストロングバナナ風味」のように、“自分史上MAXの筋肉へ”のコンセプトに合わせたフレーバー名を考えています。今回は若手社員から名前を募集し、「アクセル全開」をイメージした「アクセルレモネード風味」と「パンプアップ」をイメージした「パンプマスカット風味」に命名しました。

 

【商品概要】
・商品名:マイルーティーン MAX アクセルレモネード風味・マイルーティーン MAX パンプマスカット風味
・容量:1050g(1食 35g)
・価格:3,980円(税込)
・発売日:3/12(土)
・取扱い店:公式オンラインショップ U.HEALTH&BEAUTY ONLINE、総合スーパー、スポーツショップ、Amazon、(一部店舗を除く)
・お客様からのお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-487-402

 

ブランドサイト:https://www.myroutine.jp/
 

【ブランドコンセプト】
動く。歩く。走る。働く。笑う。泣く。食べる。私達の毎日は、「動詞」でできている。
からだやこころを動かすこと、つまり生きることそのものが、スポーツなんだと思う。MY ROUTINEは、日々の暮らしの中の健やかさをサポートし、あなたのルーティーンとなって、より前向きに、より充実した毎日が過ごせるよう応援するブランド。

商品ラインナップ
プロテインを中心にコラボレーション商品など革新的な商品開発を行い、スポーツサプリメントやタンパク質高配合カレーなどカテゴリーを広げたラインナップとなっています。
 

(左から)パワーチョコレート風味 /ストイックバニラ風味 /マッスルストロベリー風味 /ストロングバナナ風味
「MY ROUTINE MAX(マイルーティーン マックス)」は、1食あたりタンパク質量25g以上、最大26.8g摂取できる配合量を実現しています。(フレーバーにより異なります。)
なりたいカラダを共に目指し自分を高めて、打ち勝つ*強さと身体づくりをサポートします。ホエイプロテイン(WPC)100%使用し、吸収スピードが早く、HMB成分を1,000mg/袋配合。プロテインの効果をより高めます。
*グルタミン酸含有
 

株式会社ウエニ貿易
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※)を持っています。
輸入卸として長年培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業も展開。フレグランスではサムライやジャガー、グレの総代理店を務める一方、メーカーとしてアクア シャボン ブランドの開発や、多方面の一流タレントと商品を共同開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
※自社調べ

https://prtimes.jp/a/?f=d25284-20220208-63487bf65f2e9ad55e80eec2df08a974.pdf

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