太陽の光を味方に、きれいに見せる日焼け止め乳液新発売

株式会社ナリス化粧品のプレスリリース

株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、1997年以来25年にわたり、日本生活協同組合連合会に化粧品を提供しており、組合員の声を生かした化粧品開発をしています。コロナ禍により、女性のメイク意識や行動は大きく変わりましたが、その中でも使用者が大きく減ったファンデーションに代わるアイテムとして、日差しが強くなり、日焼けが気になる春先以降の季節に向けて、化粧下地効果と日焼け止め機能を付与し、顔色を補正できる効果を持たせた乳液「コープ UV サンヴェールプラス ブライトアップ」を、3月1日から、全国のCO・OP化粧品の宅配と一部のCO・OP店舗で発売します。

無着色で肌色を自然にトーンアップ
マスクに色移りの心配のない日焼け止め乳液
 

当社が、2021年10月に実施したメイク品の使用状況の調査において、ファンデーションは、コロナ前後で使用していない女性が11.5%から21.3%と、約倍増しました。(2021年12月21日 発行リリースタイトル:ファンデーションをやめた女性の3割が日焼け止めで代用)。また、そのうち、以前は使用していたものの、ファンデーションを使用するのをやめた女性は、4割を超えていますが、そのうちの半数は、何も使用していないのではなく、何らかの代用品を使用していることがわかり、最も多いのは、日焼け止めで、約3割に上りました。「コープ UV サンヴェ―ルプラス ブライトアップ」は、無着色で肌色をトーンアップすることができるため、マスクに色移りする心配なく、自然なツヤ肌を演出することができます。

商品名:コープ UV サンヴェールプラス ブライトアップ
価格:1,380円(税抜)1,518円(税込)
容量:27mL
製造販売者:株式会社ナリス化粧品
販売者:日本生活協同組合連合会
発売日:3月1日
お客様からの問い合わせ先: 組合員サービスセンター 0120-999-345

乳液に日焼け止め効果と化粧下地効果で 1歩進んだスキンケア
ファンデーションの代用品として使用されていたのは、1位「日焼け止め」29.3%、2位「おしろい」15.1%、3位「化粧下地」11.4%と続きました。当社では、乳液に日焼け止め機能と化粧下地機能をつけることで、ファンデーション離れが進んだ女性も前向きにスキンケアの感覚で紫外線予防を叶えるのではないかと考え、肌色を補正し、顔にも体にも使用できる乳液を発売するに至りました。

 

逆転の発想 太陽の光を味方に きれいにせる 日焼け止め乳液
紫外線をカットしたい季節に、太陽の光は避けたいものですが、「コープ UV サンヴェールプラス ブライトアップ」は、逆転の発想。避けたい太陽の光の力を使って、光の反射を利用。内から自然に光を放つような生き生きと透明感とツヤ感のある素肌を演出します。顔だけでなく、身体にも使用でき、特に夏場にキレイに魅せたいデコルテや腕・足もとなどにも自信が持てます。また、乾燥を防ぐ潤い持続設計で、保湿成分を配合。夏場の乾燥からも素肌を守ります。

【製品概要】

商品名:コープ UV サンヴェールプラス ブライトアップ
内容量:27mL
価格:1,380円(税抜)1,518円(税込)
特徴:
●UVカット・化粧下地の機能を持つ、1品3役の乳液。スキンケアしながら、紫外線防止を叶えます。
・SPF50+/PA++++
・太陽の光で輝く肌へ ブライトアップパール/酸化チタン・マイカ(粉体基剤)が叶える透明感と、素肌っぽい自然なツヤ感を演出。
・顔・体に使用できて、つやと潤いを与えて、明るく自然にトーンアップできます。
・無着色なので、マスクの内側に色移りして汚れる心配がありません。
・すーっと肌に伸ばしやすいテクスチャー。
〇浸透型コラーゲン/加水分解コラーゲン・高保湿ヒアルロン酸/アセチルヒアルロン酸Na・セラミド/セラミド3・アミノ酸/アスパラギン酸(保湿成分)配合
〇化粧崩れ防止成分/(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー(油性基剤)配合

【使用方法】

・2層タイプの乳液なので、ふたを閉めた状態で、上下に10回程度よく振ってからご使用ください。
・少量ずつ手に取ってお肌にムラなく伸ばしてください。
・日焼け止め効果を保つため、十分な量を使用し、こまめに塗りなおしてください。
・化粧下地としてお使いの場合は、他の紫外線防止効果のあるファンデーションなどと併用すると、より効果的です。
・落とすときは、洗顔料やボディソープ等の洗浄料でていねいに落としてください。ファンデーション等を使用した時や重ね塗りをした時は、クレンジング料のご使用をお薦めします。

【参考資料】
ファンデーションを使用していない女性、11.5%から21.3%に倍増。
全国の15歳から54歳の女性2,111名に、現在使用しているメイクアイテムの使用状況について聞きました。(2021年10月 インターネットによる調査)。2019年に実施した同様の調査(n=1,678)と比較し、「使用していない」と答えた女性の割合で、コロナ禍により、メイク品の使用の実態の変化を伺うことができ、マスク着用により、メイクの意識が変化していることがわかります。最も使用者が多いのは、ファンデーションですが、使用していないと答えた女性が、11.5%から21.3%と大幅に増えています。

ファンデーションを使用するのをやめた女性は4割超。
上記のアンケートで、ファンデーションを使用していないと答えた385人の女性に、ファンデーションの使用について、「ずっと使用していない」のか、「以前は使用していたけれども、現在は使用していない」のかを聞きました。(調査期間:10月29日~11月5日)「以前は日常的に使用していたが、今は使用していない」女性が4割を超えており、ファンデーション離れが顕著である現実が明確となりました。

ファンデーション以外のアイテムを代用しているのは、約半数。
ファンデーションを使用していないと答えた女性385人に、ファンデーションの代わりに肌をきれいに見せるために使用しているアイテムを聞きました。「使用しているものはない」と答えた女性が、50.4%であることから、約半数の女性は、何らかのアイテムを使用して、顔色をきれいにみせていることがわかりました。(複数回答につき、100%にはなりません。)
ファンデーションを使用する代わりに使用しているアイテムは多品目にわたり、最も多く使用されているのは、「日焼け止め(顔色補正効果なし)」で、17.9%。「おしろい(パウダー)」で15.1%、「化粧下地」11.7%と続きます。「日焼け止め(顔色補正効果あり)」を選んだ女性は11.4%で、顔色補正効果なし、ありの日焼け止めを合わせると約3割の女性が、ファンデーションを使用する代わりに日焼け止めを使用しており、「日焼け止め」は広く女性に必要性を感じられているようです。

 

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