エフエム京都のDJメンバーののどをハンディ吸入器でサポート 

オムロンヘルスケアのプレスリリース

 

 

オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、株式会社エフエム京都(所在地:京都府京都市、代表取締役社長:杉本 雅士、以下FM京都)のDJ15人に、ハンディタイプの吸入器 NE-S20(以下NE-S20)を提供し、ラジオDJとして大切なのどや鼻のケアをサポートします。

今回提供するNE-S20は、うがいでは届きにくいのどや鼻の奥の粘膜にしっかりとうるおいを与えるハンディタイプの吸入器です。喘息治療用の医療機器「ネブライザー」の技術を応用し、のどや鼻の奥まで届きやすい約10~22μのミストを安定的に噴霧します。水をいれるだけでのどや鼻が不快な時にすぐに使用できます。また、高さ約125mmの手のひらサイズなので、場所を選ばずに使えて携帯にも便利です。

今回、FM京都のDJの谷口キヨコさんと川原ちかよさんからコメントをいただきました。

 

■DJ 谷口キヨコさんのコメント

 

D Jはある意味、のどが命です!そののどを守ってくれるこのNE-S20はわたしにとってリーサルウェポン!

なぜ最終兵器なのかというと…色々試してきて、ついに理想の吸入器と出会ったからです。
機械のため、音のために乾燥を好むスタジオにいるため、のどはいつもカラカラ。スタジオ全体に湿気をプラスしてはならないのですが、自分はうるおいたい…そんなときにピンポイントでのどをうるおせる、持ち運べる、最強のパートナー!
声を出すためだけではなく、うるおいは目に見えない敵から私たちののどや体を守ってくれます!

 

■DJ 川原ちかよさんのコメント

毎日ののどのケアはハーブティーを飲むぐらいでした。今 回オムロンさんから提供いただいた吸入器は水を入れるだけで使えるので、スタジオの収録中の合間にもさっと簡単にのどをうるおすことができるので、毎日の必需品になっています。音も気にならないので、その点も魅力の1つ。持ち運びにもちょうど良いサイズと軽さなので、スタジオだけでなく、家や移動中などのすき間時間を利用して、のどや鼻の違和感を感じる前にケアができます。

毎年、花粉症にも悩まされているので、これからのシーズンは花粉症でつらいときもにも活躍してくれそうです!

 

当社は、FM京都のDJのみなさんの活躍を応援していきます。

 

 

■エフエム京都

1991年7月1日、京都に開局した民放ラジオ局FM京都は愛称α-STATION(アルファステーション)として親しまれています。

自社制作100%コンテンツは音楽だけでなく芸術や伝統芸能、食文化、風土など「京都」ブランドにこだわりながら、国際都市 京都の伝統と今をタイムリーに発信しています。

ホームページ: https://fm-kyoto.jp/

 

■オムロン 吸入器 NE-S20

  NE-S20本体

(主な特長)

・コンパクトなてのひらサイズでいつでもどこでも手軽に吸入できる

・水道水を入れるだけですぐに使用できる

・静音設計なので外出先や夜中でも動作音が気にならない

・使用後のお手入れも水道水で洗い流すだけで簡単です

・医療機器認証(医療機器認証番号303AHBZX00008000) を取得した吸入器です

(商品サイト)  

https://www.healthcare.omron.co.jp/product/etc/nes/ne-s20.html

 

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