日本初!韓国式×日本式=ハイブリッド鍼灸院が3月1日にOPEN! 難病からお受験まで女性とお子さん専門カスタマイズ治療

鍼灸サロン鍼助 HARISUKEのプレスリリース

女性及びお受験のお子さん専門の鍼灸院「鍼灸サロン鍼助 HARISUKE(所在地:愛知県名古屋市、院長:井上 裕子)」は、2022年3月1日よりOPENし、ハイブリッド方式でアプローチする新しい施術方法の先行予約をスタートいたします。

ヘッダー

【韓国鍼灸×日本鍼灸のハイブリッド治療が強いわけ!?】
病気の特徴に合わせて韓国鍼灸・日本鍼灸・両者の強みを最大限に活用した治療を行いますので結果が違います。
韓国式は月経前症候群MPS・不妊症の治療・子宮内膜症など女性特有の疾患、潰瘍性大腸炎やアトピーなどの免疫疾患に、ハイブリッド鍼灸は高い効果を発揮します。

日本式は腰痛・肩こり・四十肩など筋肉や筋膜の緊張が原因の痛みには、直接鍼を刺す方が、筋肉をすぐに緩められて効果的となります。腰痛症の治療は背中やその周囲の筋肉も緊張しているので、腰に施術するのではなくまず頚部のツボから背中の緊張を解して、徐々に腰にアプローチ。不眠や更年期障害など自律神経バランスの乱れが原因の症状にも従来の鍼灸治療の方が効果を得ます。

このように双方の良いところをミックスしたハイブリッド方式により、今までの鍼灸院ではカバー出来なかった全方位型の施術方法で患者様の最適を見出し、最短で完治を目指します。

【HARISUKEハイブリッド鍼灸の韓国式鍼灸ご紹介】
韓国式鍼灸は、病気に関係する臓器に対応する手指の場所へ、微小な鍼で刺激を与え、臓器そのものの自己治癒力を引き出し、病気を改善することを目的とした治療法です。韓国では約300万人の人が利用しています。

<韓国式鍼灸はなぜ内臓疾患に効果が高いの?>
手には全ての臓器と全身の経穴が存在します。韓国式鍼灸では目的の臓器に当たる場所に鍼を刺し、直接刺激して血流量を上げることが可能です。直接臓器に当たる場所に鍼刺激を与える事ができる事が韓国式鍼灸の大きな特徴です。
この特性故に、内臓疾患や免疫疾患・難病に対して、一般の鍼灸に比べ効果が高く不妊・潰瘍性大腸炎・腎臓病・アトピーなどにその効果を発揮します。院長の井上自身も、この治療で潰瘍性大腸炎の長期寛解期を維持できるようになりました。本治療はお薬を服用しない・もしくは服用するお薬を最少限にまで減らした状態で寛解期を長期維持するための治療です。

<日本式鍼灸はなぜ運動疾患や自律神経に効果が高いの?>
自律神経・運動器疾患には日本式が最適。
韓国式と違い、直接患部に接術することで筋肉を和らげて痛みを緩和する。
日本人の国民病とも言える腰痛や膝痛・首痛などの実態を調べると30代・40代の男女50,000人を対象に、この1年間で経験した 痛みを聞くと、「肩こり」(54.6%)、「頭痛」(51.5%)、「腰痛」(46.8%)の順となり、肩こり、頭痛、腰痛は日本人の痛みTOP3となっています。椎間板ヘルニア、脊椎分離症、腰椎の圧迫骨折など脊椎の疾患によるものもありますが、骨に異常がないにも関わらず発生する腰痛と呼ぶのですが、実は内臓疾患で腰痛を引き起こすこともあるのです。
ハイブリッド鍼灸では症状を診させていただき、最適を見出して施術をいたします。

その2

【自身の難病解決のために50歳で鍼灸師へ】
鍼で助ける意味を込めて鍼助と名付けました。
世の中の同病で苦しむ全ての患者さんの力になりたい!院長の井上自身も大学2年の時に潰瘍性大腸炎を発病しました。まだ病気が世間に認知されておらず、インターネットも普及していない中、不安や不便、そして病気に起因した(当時は潰瘍性大腸炎に関係しているとは知らなかったし、担当したドクターも、気がついていなかったかもしれない)目や膣の病気・主治医の説明不足と薬の副作用からの大腿骨頭壊死など様々な経験をして鍼灸にたどり着き、同じ病気で苦しむ患者を支えたいという思いで鍼灸師となりました。
今は潰瘍性大腸炎と検索するとネットや書籍のあちこちで「完治」という言葉を散見します。それは患者、家族にとっては希望の言葉であり、指定難病の定義と矛盾する不適切な言葉であると院長の井上は思っております。

現代医学の「完治」が絶対的なものではない。と言われれば、その通りですが、現代医学だからこそ可能な内視鏡検査・血液検査・細胞検査を無視することは出来ません。潰瘍性大腸炎が現代医学的「完治」ができる病気なら・本当にそうなら、指定難病からこの病気は外れています。
院長の井上は潰瘍性大腸炎の患者様に嘘のない鍼灸院を作りたいと思っております。この病気の治療は現代医療と並行でなくてはならないと考えています。そのような理由から鍼で患者様を助けるという意味で「鍼助」と名付けました。
鍼助では完治ではなく、「長期寛解」を目指し、この病気の女性が健やかに笑顔で過ごせるお手伝いをさせて頂きます。

その3

その4

【手から内臓へアプローチする韓国式施術法の紹介】
内臓疾患と難病に効果が高い特別な鍼治療を用いています。
高麗手指鍼は、手掌・手背(甲)に全身の全ての部位や内臓・14の経絡・345の経穴が縮図化して存在します。一般の鍼治療では、凝り固まった筋肉や経絡に鍼を刺せても、悪い大腸に直接鍼を刺すことはできません。しかし、手指鍼では大腸に相当する手の場所に鍼を刺し直接大腸を刺激して治療することが可能です。また、免疫力や血流をあげることも鍼灸には可能です。この特性故に、内臓疾患や免疫疾患・難病に対して一般の鍼灸に比べ効果が非常に高く、腎臓病・男性不妊・アトピーなどにその効果を発揮します。

その5

【お受験のお子さんに受験鍼灸のススメ!】
お受験を元気に乗り切るための体と心を守り育むプログラムです。
子供のお受験鍼灸では5つの目的を持って診療を行っています。
1. ストレスを取り除くリフレッシュ効果
2. 十分な酸素を脳に届けて集中力を上げる
3. 免疫力を上げて風邪をひかない
4. 仮性近視の予防
5. 栄誉をしっかり摂って代謝を上げる効果

お子様は経脈が大人と比べて体の浅い部分に通っているので、基本的に刺さない鍼と気持ちいいお灸で効果が得られます。お子様の年齢と症状に応じて様子を見ながら細い鍼を使用する場合があります。

【お受験を支えるママ鍼灸】
お受験を支えるママへの鍼助からの特別コースのご案内です。
通常12,000円(税込)の内容を6,000円(税込)で。他にはないお得な内容でギュッと必要なことを詰め込みました!息子のお受験の時の反省を込めて作ったサービスコースです。
(コース内容)
・鍼とお灸を使って全身の調整
・お顔の美容鍼灸
・自律神経の調節

このコースを作った目的はただひとつ。日頃のストレスと疲れを鍼助でとりのぞき、おまけに美容鍼でキレイになって笑顔の素敵な元気ママでいてもらう事!お母さんの健康と笑顔は、子供たちの学習・健康に直結すると考えています。

「女性は7の倍数の年齢で体が大きな節目を迎えます。」

その6

女性の代表的な子宮に関係する疾患の治療には、内臓疾患に強い韓国式鍼灸を主軸にしたハイブリッド鍼灸治療が効果的ですし、五十肩には、従来の一般鍼灸が効果的です。内臓疾患に効果が高い韓国式鍼灸と、自律神経、全身調整には日本式鍼灸を使ったハイブリッド鍼灸治療を行います。

治療のメインは内臓疾患に効果が高い、韓国式鍼灸という特別な鍼(はり)を使います。炎症の落ち着いた大腸、そして大腸につながる小腸・脾・胃がそれぞれ正しく働くように治療します。潰瘍性大腸炎にも有効です。

その7

従来の施術法の日本式を大事に韓国式と組み合わせることで治療の幅が広がった「ハイブリッド鍼灸」をご体感ください。

■サービス概要
「鍼助」の主な施術内容
日本×韓国=ハイブリッド鍼灸
・潰瘍性大腸炎専門治療
・女性専用
・お子さんの受験鍼灸
・美容鍼
・腰痛・膝痛・肩・腰
・ヒーリング音楽で脳内を休息
・自律神経
・脳梗塞後遺症

【公式サイト】
https://harisuke.com/all/
https://harisuke.com/

■治療院概要
屋号 : 鍼灸サロン鍼助 HARISUKE
所在地: 愛知県千種区星ヶ丘元町14-71 02/HM2階
連絡先: 090-2921-6034
     (治療中の場合は折返しさせていただきますので
     ご連絡先をお願いします)
MAIL : harisuke.nagoya@gmail.com

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