『地球を自分の家のように大切にしよう』ドクターブロナーがアースデーにソーシャルキャンペーン#サンゴ再生チャレンジを実施

株式会社ネイチャーズウェイのプレスリリース

株式会社ネイチャーズウェイ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:萩原吉晃)は、同社が正規輸入代理店であるカリフォルニア発、天然由来成分100%のオーガニックボディケアブランド『ドクターブロナー』において2022年4月1日(金)から4月30日(土)をアースデー月間と定め、ソーシャルキャンペーン『#サンゴ再生チャレンジ』を始めとした取り組みを実施します。

「#サンゴ再生チャレンジキャンペーンとは
ドクターブロナー(日本)が2021年に初めて実施したソーシャルキャンペーン。
海の生態系・地球環境において重要な役割を担っているサンゴ礁が2040~2050年には絶滅してしまうかもしれない事態を受け、多くの方にサンゴ礁の現状を知っていただき、実際にサンゴ礁再生についてアクションを起こすために実施した。
Instagramでの投稿に「#サンゴ再生チャレンジ」をつけることで沖縄県石垣島でのサンゴの保全・再生活動を行っている「ユニスク」に寄付を行うもので、2021年には3,088件のハッシュタグが集まった。同キャンペーンを2022年4月1日(金)~30日(土)に実施する。

<サンゴ再生チャレンジの経過コラム>
https://www.drbronner.jp/column/all-one/unisk_coral/
https://www.drbronner.jp/column/all-one/unisk_coral2/

※「ユニスクについて
代表:内藤明 氏 (https://lit.link/unisk8)
沖縄県石垣島の八重山の海や森、そこにすむ生きものたちを、地域に住む人々で丁寧に守る団体。様々な人々、企業,団体と連携し、失われつつある自然環境を保全・再生し、環境と共生できる豊かな社会の実現に向け、持続可能な発展を推進することを目的としています。

■ドクターブロナーがアースデーに取り組みをする理由
ドクターブロナーは1948年の創業以来、宗教や民族の差別のない結束を唱える「オールワンビジョン」の精神のもと、フェアトレードや環境に配慮し、人や地球環境にやさしい製品づくりを行っています。
ブランドの指針のひとつに掲げている「Treat The Earth Like Home―地球を自分の家のように大切にしよう―」を多くの人に呼びかけるため、地球環境について考える日として、1969年に国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)における環境関連の会議で提案された記念日であるアースデーに取り組みを実施します。アースデーは毎年4月22日のアースデイが広く知られています。

1948年の創業から続く、ドクターブロナーのサステナブルな製品づくり
『オールワンビジョン』を企業理念とするドクターブロナーは、「人間も動物も植物も、同じ地球という名の船に乗るひとつの家族」と考え、サステナブルな製品づくりを続けてきました。そのこだわりは、容器から植物原材料の栽培方法まで多岐に亘り、それぞれの活動について数値でのレポートを「オールワンレポート」として毎年発表しています。

<最新のオールワンレポート>
https://www.drbronner.jp/column/all-one/drbronner_all-one_report2021/

 

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