戸崎農園株式会社のプレスリリース
戸崎農園株式会社(代表：戸崎 裕民 本社:栃木県下都賀郡)は、同社で製造する筋育専用干し芋「フィジーモ」の累計販売数１万袋突破、並びに発売１周年を記念して「フィジーモ春の筋育まつり」と銘打った感謝祭を開催します。
フィジーモ春の筋育まつり
元祖筋育専用干し芋フィジーモは、アスリートに良質で耐久性のある炭水化物を提供して、その筋肉の発達を糖質補給の面から助ける「筋育力（きんいくりょく）」を高めるオーガニック干し芋です。
SNS上で募集した１８人のフィジーカーのアドバイスにより開発されました。
２０２１年３月にフィジーク専用の干し芋として発売して以来、アスリートをはじめ筋トレやボディーメイクを習慣とする方々から好評をいただき、２０２２年２月に累計販売数１万袋を突破しました。
このたび、累計販売数１万袋突破と発売１周年を記念した感謝祭である、「フィジーモ春の筋育まつり」を開催します。
「フィジーモ春の筋育まつり」の期間は２０２２年３月１５日（火）～４月３０日（土）です。
「フィジーモ春の筋育まつり」の内容は、筋育フィジーモ商品１つに１枚ついてくる「金のゴリーモくんシール」を、台紙に３枚貼り付けてＳＮＳに投稿すると、大きさ６inchの白い「ゴリーモくんのお皿」が１枚かならずもらえるというものです。
新型コロナ禍で、お祭りからは遠ざかっている昨今です。
春の気分を盛り上げるために、投稿の際にハッシュタグ「＃フィジーモ春の筋育まつり」をつけて投稿し、ＳＮＳ上での賑わいを演出します。
金のゴリーモくん
投稿用シート
投稿シート裏
■筋育フィジーモについて
「ENDURANCE ＣＡＲＢＯ for Athlete」という基本コンセプトから、トレーニングのあらゆる場面で、アスリートが良質な炭水化物を手軽にかつ、安全安心に補給できるよう工夫をほどこしました。
1．干し芋の工夫
作り方の工夫
筋肉や骨格に狙い通りにグリコーゲンを送り込むために、低GI（ＧＩ値５５）で血糖値の急上昇を抑えられるという特性を引き出しました。
・自家有機肥料で生さつまいもにたっぷりと栄養を与えました。
・収穫後、熟成方法を工夫しました。
・太陽と自然風で通常より長くじっくりと乾燥させ、栄養素の凝縮と咀嚼回数をあげることによる消化効率・満腹感の向上を狙いました。
増量・減量のいずれのシーンでもフィジーモの「筋育力」を発揮できます。
2．パッケージングの工夫
パッケージングの工夫
1食50gの小分けパックで、カロリーコントロールや保存を容易にし、かつ携帯性を上げました。
3．デザインの工夫
デザインの工夫
トレーニーをやる気にさせる、攻めのデザインを採用しました。
4．ネーミングの工夫
フィジークへの愛(I)とオーガニック干し芋への愛(I)を重ねて、フィジーク専用干し芋「PHYSIIMO(フィジーモ)」と命名しました。また、～PHYSICAL IMPROVEMENT MOTIVATION～肉体を鍛えぬく日々、傍にいつもフィジーモを置いて、癒し・やさしさといった温もりも感じていただき、心のエネルギーにしていただきたいという想いも込められています。
■元祖筋育専用干し芋フィジーモ
フィジーモ
SHOP URL : https://www.physiimo.com/
筋育フィジーモ商品ストーリー（note）
https://note.com/physiimo/n/n74950bfa8a28?magazine_key=m5a9572558ceb
■ゴリーモくんとは
ゴリラ印の玉豊「ゴリタマ」
戦後、筋育専用干し芋の創始者のおじいちゃんが、リアカーをひいて売り歩いた干し芋の袋に印刷したゴリラが元になっています。戦後の食糧難に「子どもたちがゴリラのように強く大きな体になって欲しい」という願いが込められています。その干し芋は「ゴリラ印の干し芋」として愛されました。
ゴリラくんはジャングルのニューリーダで、愛するジャングルと仲間をパパイモ財団（フィジーモマンの父であるパパイモマンが経営する財団。パパイモマンは拝金主義で暗黒面に落ちた。）の開発の魔の手から守るため、日々筋トレに励んでいるという設定です。
２０２１年にこのゴリラくんの名前をSNSで公募したところ２８９もの候補があがりました。その中からSNS上の投票でゴリーモが１位になりました。
リアルゴリーモくん
元祖筋育専用干し芋ゴリラ印の玉豊
元祖筋育専用干し芋ゴリラ印の玉豊
「ゴリタマ」のストーリーはこちら
https://note.com/physiimo/n/ndecd2179d4c6
スーパーフィジーモビクトリー
金獲れ芋 日曜日限定販売
スーパーフィジーモビクトリーのストーリーはこちら
https://note.com/physiimo/n/n006f4a851af8
■戸崎農園株式会社とは
栃木県壬生町で有機栽培の干し芋を栽培する農地所有適格法人です。「赤ちゃんでも安心して食べられる干し芋づくり」を合言葉に有機、自然風乾燥、天日乾燥のやさしい味にこだわっています。母体は、地元名産品の干瓢の卸問屋を営む株式会社まるつねで、業歴は７０年です。
土づくりから配送まで、国産・安全・安心にこだわって事業を営んでいます。
戸崎農園株式会社
栃木県下都賀郡壬生町壬生丁５９―１
online shop : https://www.physiimo.com
URL： https://tosaki-nouen.jp/
note : https://note.com/physiimo
Instagram： https://www.instagram.com/physiimo_organic
Twitter： https://twitter.com/Physiimo
