夏におうちで湯治習慣を。 “湯の花エキス”配合薬用入浴剤「湯躍」に限定商品「清夏」新登場

ヤングビーナス薬品工業株式会社のプレスリリース

2021年7月1日、ヤングビーナス薬品工業株式会社が展開する薬用入浴剤「湯躍(ゆやく)」シリーズに、「モモ葉エキス(保湿剤)」と「ハッカ油(清涼剤)」を配合した夏季限定商品「清夏(せいか)」が登場します。
冷えや夏バテに悩まされる夏を爽やかに過ごしていただけるよう、日本に古くから伝わる入浴法に着想を得て開発した新商品の誕生です。
カラダを芯から温め、湯上りは清々しく(*注)。別府温泉から、夏湯をお届けします。
(*注)有効成分による温浴効果によるものです。

日本に古くから伝わる入浴法
『夏の土用は「桃湯」に入る』という入浴法で、魔よけの力を持つといわれる桃の薬湯風呂に入り、暑気払いをする習わしがありました。
また、一年で一番暑い八月に「薄荷湯(はっかゆ)」につかることで、そのさわやかな香りで夏の邪気を払うとされてきました。
入浴に四季を織り交ぜる習慣は、人生を豊かにしてくれる粋な楽しみ方であり、生活の中から生まれた健康法と考えられています。

「湯躍」が提案する夏季限定商品「清夏(せいか)」を取り入れた夏の「湯治習慣」
エアコンによる冷えや寒暖差による夏バテや、「巣ごもり」による日常生活での熱中症など、夏は体に疲れをもたらします。
そんな時だからこそ、シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に「清夏」を入れてゆったり浸かり、さわやかな薄荷の香りに包まれる夏の「湯治習慣」を提案します。
湯上りは爽快感を感じつつも、からだは温まり、血行が促進され、新陳代謝が活発になります。
夏のお悩みと、睡眠不足を招く夏の寝苦しい夜に、清涼感あふれる「清夏」をお供に、古くからの日本の知恵である湯に浸かり、ご家庭で手軽に効率よく体を温めていただきたいという願いを込め限定商品を開発しました。

商品詳細
商品名:清夏(せいか/ 販売名:YV浴用剤C1.0)
発売日:2021年7月1日

化粧箱7包入り 60g×7包   1,650円(税込)

化粧箱7包入り 60g × 7包

小袋 60g   242円(税込)

小袋 60g

販売:湯躍のオンラインショップ、全国の取扱店舗
オンラインショップ:https://yuyaku-toji.jp

取扱店舗:https://yuyaku-toji.jp/shoplist/

清夏の特長
・別府温泉精製湯の花エキス基剤配合の薬用入浴剤
・保湿成分としてモモ葉エキス、ショウキョウエキスを配合
・清涼剤としてハッカ油、メントールを配合
・さわやかな薄荷の香り

薬用入浴剤 湯躍シリーズとは
創始者の「別府温泉に伝わる湯の花の力を、人々の健康づくりに役立てたい」「温泉の恵みを広く家庭にも届けたい」という強い想いから、生活に根を下ろす新しい「湯治習慣」を提案しています。
医薬部外品の入浴剤に天然原料である別府湯の花を用いる極めてまれな製法で、温泉が持つ力を研究し続けています。
企業理念に「湯のある日常によって健康寿命を延ばします」を掲げ、創業から半世紀にわたり入浴を通じて人々の健康増進に取り組み続けています。
​日々の生活における「湯治習慣」が、健康維持の一助となることを願っています。

薬用入浴剤 湯躍シリーズ

シリーズ名「湯躍」の命名の由来
命名の由来は「湯の恩恵に歓喜踊躍(かんきゆやく)す」
大地の恵みであるミネラルを内包し湧き上がる温泉。温泉は万能薬にたとえられますが、それは人にもともと備わる自然治癒力を、大自然の力と共鳴させる事で活性化して、身体の不調を改善し、健康を維持する働きがあるからです。湯の恩恵に歓喜踊躍し、内なる生命力が湧き立つ心象を“湯躍”という名前で表現しています。

湯躍命名の由来「湯の恩恵に歓喜踊躍す」

湯躍の定番商品
定番の全4種(緑光、無垢、月白、春霞)に加え、夏の限定品清夏が加わりました。
定番商品の詳細はウェブサイトよりご覧ください。
https://yuyaku-toji.jp/#item

効能
冷え症・荒れ性・神経痛・リウマチ・しもやけ・ひび・あかぎれ・うちみ・くじき・肩のこり・腰痛・痔・あせも・しっしん・疲労回復・ 産前産後の冷え症・にきび

こんな悩める夏の症状に
● 赤ちゃんのおむつかぶれ、おしりの赤み痒み…
● 汗をかいたあと赤いブツブツが痒い…
● いつの間にか出来ている夏ニキビ…
● 冷房で足が冷えて体もだるい…
● 夏の疲れでやる気も起きずグッタリ…
● 日焼けの後の肌の荒れ…
● 冷たいものの取り過ぎで体が冷えて・・・
● テレワークで肩がこる、腰が痛い・・・
● 家事をしながらの在宅ワークで疲れが…
● いつまでも元気でいてほしい大切な人へ…

湯躍の特長

 

下記よりご覧ください。
https://yuyaku-toji.jp/#tokucho

天然ミネラルの結晶“別府湯の花”とは
別府温泉に350年ほど前から伝わる湯の花づくりがあります。ミネラルを豊富に含むこの地特有の土壌に、温泉の噴気を作用させて、温泉成分を結晶化させたものを採取します。その技法はまるで湯の“花”を栽培しているかのような特殊なもの。湯の花小屋による湯の花づくりの技術は、国の重要無形民俗文化財として保護されています。
こうして作られる唯一無二の“別府湯の花”は、他の温泉地に見られる温泉に溶けきらず固まってできる、カルシウムや硫黄の沈殿物とは異なり、温泉由来の微量成分を含み、お湯に戻りやすい特長を備えています。
この特別な別府湯の花から、浸漬精製法によって湯の花エキスを抽出・精製し、混和熟成仕上げによって、強酸性を示す湯の花エキスを、肌にやさしくなめらかな湯質が特長のアルカリ性温泉の成分と掛け合わせ、ご自宅湯治習慣に適した薬用入浴剤へと仕上げていきます。

別府の湯けむり

 

湯の花小屋

湯躍の「湯治考究(とうじこうきゅう)」
温泉は日本人の歴史と生活に深く根ざしてきました。温泉で身体を癒す“湯治”という言葉は室町時代には既に使われています。江戸時代には「一巡り三臘(さんろう)の二十一浴※」という湯治作法が確立され、温泉療法に基づく医学書が編纂されています。温泉の治療効果が説かれるようになると湯治は大きく広まりました。しかし近年、西洋医学の流入や生活スタイルの変化により、湯治文化は影を潜め、温泉利用の目的は変わってきました。
一方、温泉は「温泉法」によって定義され、適正な利用が推進されてきました。その中で10種の泉質名を持つ「療養泉」 は、とりわけ治療の目的に供しうる温泉として、適応症という効能が認められています。
湯治の在り方は時代によって変化し続けますが、温泉の効能には現代社会においても大きな役割があると湯躍では考えます。温泉の持つ力を研究し続け、湯に浸かり、体を温めることで、免疫力を高め、生活に根を下ろす新しい湯治習慣が提案できるよう取り組んでいます。
※1回の湯治を一巡り7日間とし、三巡りして21日間を基本とすること。

湯の花つくり

 

 

 

別府 湯の花

湯の花入浴剤 誕生秘話
創始者 佐分利清一(さぶりせいいち)は、剛直の気質に富み、若くして会社経営を軌道に乗せ、十指に余る会社を経営していました。ところが昭和25年、その一つ九州の鉱山で落盤事故が発生。人命が失われます。「いのち」の重みは大変な衝撃でした。 事故をきっかけに、深く人生を顧みるに至ったのです。彼が47歳の時でした。
終戦間もない別府の地は、戦いに傷つき、疲れきった人々の大きな慰安の場所でした。その光景を目の当たりにした彼は強い感銘を受けます。『この豊かなめぐみの温泉を、誰もが使えるようにしよう。それがひいては「いのち」を大切にすることになるのならば。』と意を決します。自然科学、植物学、鉱物学を再び学び、試行錯誤、悪戦苦闘の末に、失敗と 挫折を乗り越えて湯の花入浴剤の完成を見たのは昭和36年。人生の岐路に立ち、天然湯の花の研究に着手してから11年の歳月が流れていました。
齢60間近にして、彼は自らの手で製品を作り、自転車の荷台に積み込み、一軒一軒の扉をたたき、温泉を語り、製品の効能を説きはじめました。その想いは3代にわたり受け継がれ半世紀。湯躍を支える礎となっています。

 

別府湯の花 浸漬精製法(しんしせいせいほう)
別府の豊かな温泉から生まれた湯の花を、高純度品位に整えるため、湯の花の結晶成分と理想的に適合する天然温泉に融合させます。約一か月間、ろ過を繰り返し、別府湯の花の成分を余すところなく、自然にゆっくりと抽出し精製していきます。この技法を浸漬精製法と呼び、こうして作られた琥珀色に輝く液体が、湯躍の精髄、別府温泉精製湯の花エキスです。比重は水の約1.3倍。療養泉の定義における特殊成分の約1,000倍濃度の温泉成分を含みます。但し、ご家庭で毎日ご利用いただくために、風呂釜を傷め、独特な臭いを放つイオウは取り除いています。

別府湯の花 浸漬精製法

品質管理試験

混和熟成仕上げ(こんわじゅくせいしあげ)
湯の花エキスを湯に溶かすと強い酸性のお湯になります。一般的に酸性の温泉は殺菌作用が期待されますが、刺激が強いため湯あたりに注意が必要です。そのため特性を活かしつつも、ご家庭で毎日お使いいただける理想的なお湯を求めて、湯の花エキスを肌にやさしくなめらかな湯質が特長のアルカリ性温泉の成分と掛け合わせます。酸性の湯の花エキスと正反対のアルカリ性成分を混ぜ合わせると激しく反応するため、温熱と冷却を加えることにより反応を制御しながら両者を 一体化させます。さらに製品がお客様の手元に届いた後も、長く安定した品質を保てるよう、20時間以上かけて熟成させます。仕上げは、手作りしていた創業当時のままに、現在も熟練の社員が反応を直に確かめながら行っています。

混和熟成法仕上げ

湯の花エキス アルカリ反応の様子

 

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