“読み薬”コンテンツ関連 note投稿コンテスト「#やさしさを感じた言葉」も開催中 “いまの自分らしさ”を応援する、再春館製薬所のWEBマガジン「私らしく。」公開

株式会社再春館製薬所のプレスリリース

株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明、以下 再春館製薬所)は、2022年3月23日(水)、いくつになっても自分らしく、前向きにいきいきと生きるすべての人を応援するWEBマガジン「私らしく。」(https://www.saishunkan.co.jp/goodaging/)をローンチいたしました。
また、同サイトでのコンテンツ“読み薬”に関連し、同日~4月22日(金)で、メディアプラットフォームnoteにて投稿コンテストを開催(https://note.com/info/n/n026b5cc4cf1f)。「#やさしさを感じた言葉」を題材とする作品の募集を開始しています。

■閉塞感を感じる時代に、心がふっと軽くなる、言葉のサプリメント“読み薬”を。
 多様性が認められつつある一方でいまだに根強い、他人や社会が決めた価値観や不寛容さ。「自己肯定感」という言葉が取りざたされる日常。コロナ禍における閉塞感や胸が痛くなるニュースが続く昨今。そんな生きづらさを感じる中で、時に“自分らしさ”を見失ってしまったとしても、誰もが「私らしい、いまの私がいちばん好き」と胸を張って言えるように。 WEBマガジン「私らしく。」は、さまざまな「毎日を前向きに、心地よく感じてもらうためのヒント」を提案いたします。

 同サイトには、作家・吉本ばななさんの連載「おやつ、みたいなもの」を含む“コラム”などに加え、「自然界の森羅万象と人間は一体」という東洋医学の考え方に根づく、自然と共生するライフスタイルを提案する“Nature”カテゴリなどの「漢方の製薬会社」の流れを汲むコンテンツページも。中でも、“心養生”という漢方のキーワードから派生した、「心が軽やかになることで身体にも良い影響を与える、やさしく、あたたかい言葉の持つ作用は“薬”の効果にも通じるもの」という理念のもとで立ち上げられた、言葉のサプリメントこと“読み薬”ページは、ダイレクトマーケティングという業態から生まれるたくさんの会話を通して「言葉」を大切にしてきた、再春館製薬所ならではのコンテンツです。

 また、“読み薬”エピソードを一般からも広く募集し、4月22日(金)まで、メディアプラットフォームnoteにおいて「#やさしさを感じた言葉」を題材に、投稿コンテストを開催*。一年のうちでも、卒業・入学といった生活が変わるタイミングでたくさんの温かな言葉が行き交う時季に集まる数多のエピソードも、将来の“読み薬”として改めて紹介することで、満ち足りた気持ちを感じてくれる方が増えることを目指します。

*参照:再春館製薬所noteアカウント https://note.com/saishunkan

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。