【VAROジャパン】ポストコロナ時代の公衆衛生に特化した製品を、企画から製造販売まで一気通貫で取り組むVARO社がこの度日本発上陸。

合同会社クラウドトレーディングジャパンのプレスリリース

韓国の衛生専門複合ブランド会社である「VARO社」(本社:韓国ソウル特別市)は、この度、合同会社クラウドトレーディングジャパン(本社:東京都中央区銀座、代表社員:野際雄太)と提携し、VAROジャパン(運営会社:合同会社クラウドトレーディングジャパン)を立ち上げることとなりました。
VAROジャパンのECサイトは現在開発中ですが、日本初上陸を記念して、VARO社のプロダクトのいくつかをクラウドファンディングを活用して先行予約販売する予定です。第一弾、第二弾プロジェクトは4月上旬の公開を予定しており、以降もいくつかのプロダクトを先行予約販売をクラウドファンディングを活用して実施する予定です。
VAROジャパンは、日本の消費者へ「公衆衛生に特化した」プロダクトを提供することで、ポストコロナ時代を健康で快適に生活することに貢献します。
※当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「VAROジャパン(運営会社:合同会社クラウドトレーディングジャパン」の夢です。

 

※「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

VAROジャパン(運営会社:合同会社クラウドトレーディングジャパン)は、VARO社のプロダクトラインの中から、既に多くのお客様よりご愛用頂いている売れ筋商品を数点ピックアップして、クラウドファンディングにて先行予約販売を開始致します。

第一弾は、4/8に公開予定の stayVARO バブルクリーナー(ティザーページ:https://stayvaro-bubblecleaner.mystrikingly.com/)となり、第二弾は、4月中旬公開予定です。いづれも詳細情報は公式LINEより随時発信しております。いづれも定価から大幅に割り引いた状態で販売しますので、多くの方に手に取って頂けますよう願っております。

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https://lin.ee/FVCQqtn

VARO社は、以下複数のブランドで構成されており、VAROジャパンは全ブランドを取扱います。

【VARO】
VAROは、個人の公衆衛生に注力したVARO社の根幹となるブランドです。韓国の厚労省にあたるKMFDS(食品医薬品安全処)から認証を受けた医薬部外品も取り扱います。

【stayVARO】
stayVAROは、おうち時間中や旅先でご利用いただけるような気軽さや携帯性、利便性にフォーカスしたプロダクトブランドです。旅先のホテルや職場のキッチン等で、電気ポット、マットレス、マグカップ等の衛生状態が気になる方に良好な衛生環境を提供します。

stayVAROは、 ”どこにいても安心してリラックスできる” ような衛生環境を提供します。

【skinVARO】
skinVAROは、毎日のマスク着用による ”マスク荒れ” をケアするために立ち上げたブランドです。マスク荒れがひどくても、マスク着用時の独特のにおいがストレスでも、マスク着用から逃れることができないのがポストコロナ時代です。

skinVAROは、そうした消費者の肌の悩みを解決します。

【GENEREX】
GENEREX(ゼネレックス)はソウル大学校出身の博士により開発されたバイオダーマ化粧品ブランドです。全ての製品にICT(Intra-cellular therapeutics)という特許技術が適用し、「良い成分を、確実にお肌から吸収される」製品を提供しています。

「どんなにいい成分を含んでいても、それが吸収されないと全く意味がない」がブランドコンセプトとなっており、同種類の製品と比較し、より多くの成長因子(有効成分)を多く配合し、ICT特許技術を用いることで、真皮の奥まで浸透させることを企図して開発されました。韓国では「本当に効く化粧品」として消費者の方々よりご愛顧頂いております(※薬機法の関係から、VAROジャパンの取り扱い時期は未定です。詳細は、公式LINEにて随時お知らせ致します。)
 
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