こども達が憧れるようなテニス選手育成！ノアインドアステージのドリームプラン

【世界に挑戦‼ノアインドアステージのドリームプランとは】
「世界で戦えるテニス選手になるには、定期的な海外遠征などが必要で家族の負担も大きい。私たちがスポンサーとして支えつつ、子どもたちが憧れるトップ選手をノアのアカデミーから輩出したい。一度でいいから所属選手がウィンブルドンのセンターコートでプレーするのをファミリーボックスで応援したい。」と夢を語るのは、ノアインドアステージ株式会社代表取締役社長大西雅之。
ノアインドアステージは、1980年に親会社であるマッチ製造『日東社』（姫路市）の工場跡地を活用し始めた会員制テニスクラブが起源。会員数わずか80人の創業期から40年が経ち、今や首都圏と近畿圏を中心に国内28か所で開校、テニス事業単独のスポーツクラブとしては日本一となる3万5千人の生徒数を擁するほどに成長を遂げました。
コロナ禍にあってもテニスはソーシャルディスタンス・スポーツと認知され、業績は好調。出張や転勤、飲み会、学校行事がなくなって時間の余裕ができたことも影響し、新規入会は増えています。そんな中、来年の秋をめどに、東京証券取引所が運営する市場「東京プロマーケット」への上場を目指しています。上場することで企業としての信用力や知名度の向上も期待でき、上場効果を生かし、東京や名古屋、関西など大都市部で直営テニススクールの開設を加速させ、国内に28ある直営スクール数を、今後10年で50にまで増やし、才能のある子どもの育成に特化したアカデミー事業も強化し、現在8校あるアカデミーを3年以内に2桁に増やす方針です。

【こども達が憧れるようなトップ選手育成！ジュニア選手育成に特化した宿泊型トレーニングアカデミーの全貌】
ノアインドアステージが掲げる事業構想の一部として、将来のテニス界を牽引するような世界へ羽ばたくテニスプレーヤーの育成があります。数年前よりノアテニスアカデミーとして組織的にジュニア選手の育成を行なっておりますが、その分野でより選手育成に特化した拠点として、千葉県長生郡白子町に、ノアテニスアカデミー千葉白子を2021年5月に開校しました。千葉県長生郡白子町は、「温泉とテニスの町」で知られる太平洋に臨む風光明媚な場所であり、町内にテニスコートが約350面あります。多くのテニス大会やイベントが行なわれております。また、世界との窓口である成田空港に近いということで、海外遠征しやすいメリットがあり、テニスに打ち込むには絶好の場所です。世界基準のハードコート6面にナイター照明も完備し、クラブハウスや宿泊施設を完備した施設で将来的にはテニスコート面数を増やし、世界で戦うためにクレーコートも増設する予定です。
現在、国内スクールに10,000人以上のジュニアスクール生が在籍しています。その内、テニスプレーヤーを目指すジュニアたちが、ノアテニスアカデミーでテニスに打ち込んでいます。さらに世界レベルを目標にがんばるジュニアたちが、このノアテニスアカデミー千葉白子に集まるという構成になります。
ノアテニスアカデミー千葉白子から世界で活躍できる選手の輩出を夢見て、こども達が憧れるようなトップ選手を育成し、ノアインドアステージはドリームプランを実行していきます。

ノア・ジュニアテニスアカデミー
https://academy.noahis.com/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
 

April Dream
https://prtimes.jp/aprildream/

■ノアインドアステージ株式会社とは■
本格的インドアテニススクールを１０都道府県にて展開、約3.5万名のスクール生の皆様にテニスを通して健康と感動を提供。
主な表彰に、2017年経済産業省より「おもてなし規格2017」認証、2018年「第1回学生に教えたい働きがいのある企業大賞奨励賞」受賞、姫路税務署より「優良申告法人」として表敬を受ける等。
□売上高:4,940百万円　□設立:昭和55年5月　□資本金:5,000万円
□従業員: 909名（正社員248名、契約社員47名、アルバイト614名）
（※2021年3月時点）