コロナ禍でもオシャレを楽しんでいただきたい…。鹿児島県老人福祉施設協議会へ<うる艶ヘアカラートリートメント>を寄贈(4月4日)。

株式会社健康家族のプレスリリース

自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)は、2022年4月4日(月)に一般社団法人鹿児島県老人福祉施設協議会へ、自社商品<うる艶ヘアカラートリートメント>5,500本を寄贈した。

▲鹿児島県老人福祉施設協議会 柿添信義会長(左)と健康家族 藤裕己会長(右)▲鹿児島県老人福祉施設協議会 柿添信義会長(左)と健康家族 藤裕己会長(右)

長引くコロナ禍健康家族が出来ること
「全国のご家族に健康と元気をお届けしたい」との想いから、<伝統にんにく卵黄>をはじめとした滋養食品を販売している健康家族。創業者・本多荘輔の“もったいない”の一言から、<伝統にんにく卵黄>を作る際に余る九州産有精卵の「卵白」を活用した美容品シリーズも販売している。このコロナ禍に直面して、健康家族は自分達に出来ることを模索してきた。2021年2月25日には、「感染者への救済や感染対策で日夜懸命に取り組んでいる医療従事者の方々を応援したい」と、鹿児島市内の南風病院の医療スタッフの方へ、健康家族の洗顔石鹸を寄贈。病院では一般の方以上に、マスクの着用やアルコール消毒を頻繁に行うため、肌荒れや手荒れに悩まれている医療従事者の方が多く、洗顔だけでなく、手洗いや全身洗いに使える肌に優しい石鹸に「現場で頑張っているスタッフの励みになる」と喜ばれた。そして今回は、ご年配の方でも自宅で簡単に白髪染めできる<うる艶ヘアカラートリートメント>を鹿児島県老人福祉施設協議会へ寄贈した。

▲鹿児島県老人福祉施設協議会へ寄贈されたヘアカラートリートメント▲鹿児島県老人福祉施設協議会へ寄贈されたヘアカラートリートメント

コロナ禍でもオシャレを楽しんでいただきたい…
ケアハウスや老人ホームといった施設では特に、人と人が接する機会を減らすことは難しく、感染対策や環境設備などに追われている。一方でこのコロナ禍、外出や面会などなかなか自由にできない施設も多い。そうした状況から、健康家族では「コロナ禍で外に出る機会が制限される中、少しでもオシャレを楽しんで、明るい気持ちになっていただきたい」との想いから、鹿児島県老人福祉施設協議会へのヘアカラートリートメント寄贈に至った。
4月4日(月)に贈呈式が行われ、鹿児島県老人福祉施設協議会の柿添信義会長へ健康家族の藤裕己会長より目録が渡された。また、同協議会から健康家族へは感謝状が授与された。柿添会長は「素晴らしいものをいただきありがたい。利用者へ差し上げて若返って欲しい」と感謝の言葉が述べられた。<うる艶カラートリートメント>は5月末の協議会総会で、会員事業所に配布される予定。

▲鹿児島県老人福祉施設協議会 柿添信義会長へ健康家族 藤裕己会長より目録を手渡す▲鹿児島県老人福祉施設協議会 柿添信義会長へ健康家族 藤裕己会長より目録を手渡す

全国のご家族に健康と元気届け続ける健康家族

▲「本多荘輔の情熱にんにく畑」で収穫された「にんにく王」▲「本多荘輔の情熱にんにく畑」で収穫された「にんにく王」

健康家族は創業から46年間、ご家族の健康を支えるため、にんにく滋養食品を中心に全国へ届け続けている。創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という信念を頑なに守り、素材となるにんにくは安心・安全に一切の妥協をすることなく、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で有機栽培したものを使用している。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われていた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多荘輔が人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」である。

▲健康家族の創業者・本多荘輔▲健康家族の創業者・本多荘輔

「にんにく王」を使用した主力商品<伝統にんにく卵黄>は、発売から28年のロングセラー商品。販売累計数はなんと、1億4800万袋(2021年12月調べ)を超えている。これからも100年先、200年先まで色あせることのない情熱をもって、全国のご家族の健康作りに貢献し続ける。

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp

 

 

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