「さするだけ」のボディケアが姿勢改善を願う高齢者に大好評。 日本初のスキンストレッチ専門センターが神奈川県秦野市にオープン

スキンストレッチ専門センターcaizemのプレスリリース

2022年4月に本格オープンした「スキンストレッチ専門センターcaizem」(読み:かいぜん、所在地:神奈川県秦野市、代表:乾 夕子)では「体をさすってもらっているだけなのに体が軽くなる」「あぐらがかけるようになった」「背中が綺麗になったと言われる」「足が攣らなくなった」「怪我から早く回復でき子供がスポーツを楽しめると喜んでいる」など嬉しい体験談が寄せられています。

さするボディケア「スキンストレッチ」

■秘密は皮膚や筋膜のヨレの改善
怪我や加齢による自然老化により硬くなっていく皮膚層は、特殊なツールで、ある一定方向にさすることで筋肉との滑走を改善し動きやすさを取り戻します。
「スキンストレッチ専門センターcaizem」に訪れる方の悩みの多くは、肩こりや腰や膝、肩、足首などの関節痛、解消しない体の違和感。筋膜や皮膚が素直に伸縮するようになることで、違和感のない動作が可能になります。
フィットネスクラブに勤め、長年、中高年の健康改善に携わってきた代表は、動作を正確に行うためにはスキンストレッチはとても有効であると考え、グループレッスンをスタートしました。すると「さするだけで体が軽くなる」「運動前にスキンストレッチをすると脚が上がり動きやすい」と大好評。同時に開始したパーソナルケアでは猫背や外反母趾などに悩む方から噂が広がり、今では介護や看護関係などに従事する方や、コロナ禍においてはリモート勤務により通勤等による活動量が減った方からの要望も増えてきています。

■高齢化社会、自分の体を自分で守るために
「年齢を重ねるうちにいつの間にかできなくなっていた動作がスキンストレッチによって改善していくのがわかる。原因と改善ポイントを教えてもらえて自分の体を観察するきっかけになっている」という声と共に、“皮膚をさする”という体が受けるソフトな感覚も、高齢化社会において非常に注目のボディケア法となるでしょう。

【スキンストレッチとは】
「筋膜リリースを超えた」と言われるスキンストレッチは高級ステンレス製の専用ツールを使用し、スポーツや日常活動によって生じた皮膚や筋膜に起こるヨレを整え、体を動きやすくする日本で生まれたボディコンディショニング法。箱根駅伝出場選手や日本代表のトップアスリートがセルフケアの一つとして取り入れ始めています。

「魔法のナイフ」と呼ばれる専用ツールドルフィン

【スキンストレッチ専門センターcaizem】

完全個室のサロンです

・50分  5,500円
・80分  8,800円《4月限定コース》
・100分 11,000円

完全予約制となります。詳しくはホームページをご覧下さい。
URL: https://goodflowingbody.com/

■店舗概要
店舗名 :スキンストレッチ専門センターcaizem
所在地 :神奈川県秦野市大秦町2-6(レンタルサロンボンボヤージュ 内)
アクセス:小田急電鉄小田原線 秦野駅北口(改札口右手方面へ)から徒歩約5分
     (駐車場あり)

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