新成分「ターゲットDDSペプチド」で肌のシワ、ハリ・弾力が改善。「バチルス / ダイズ発酵エキス」であごのたるみが改善

株式会社 協和のプレスリリース

先端美容を追求し、エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1(※)の「fracora(フラコラ)」は、新成分「ターゲットDDSペプチド」が肌のシワ、ハリ・弾力に対して有用であること、また「バチルス/ダイズ発酵エキス」があごのたるみに対して有用であることを確認しましたのでご報告いたします。

  • 研究結果

■ 「ターゲットDDSペプチド」は線維芽細胞に効率良く結合
「ターゲットDDSペプチド」は80%もの高い割合で、肌のハリ・弾力を生み出す線維芽細胞に結合。DDS化してい ないものは他の部分に分散し、線維芽細胞には約15%しか届いていませんでした。DDS化したペプチドは、DDS化 していないペプチドに比べ、5倍以上も効率が良いことが確認できました。

■ 「ターゲットDDSペプチド」で線維芽細胞が増殖
「ターゲットDDSペプチド」には線維芽細胞を増殖させる効果があることが認められました。  

 ■「ターゲットDDSペプチド」がコラーゲン、エラスチン合成を促進
「ターゲットDDSペプチド」は、続けるほどⅠ型コラーゲンとエラスチンの合成を促進する働きが認められました。

■ 「ターゲットDDSペプチド」がシワを改善
「ターゲットDDSペプチド」を使用したところ、28日で目元のシワの面積・数・長さ・深さの改善が認められました。

■ 「ターゲットDDSペプチド」が皮膚の弾力を改善
「ターゲットDDSペプチド」の使用で、28日後に肌の弾力が改善しました。被験者による官能評価のアンケートで も、97%が「弾力性が増した」と回答するなど、高評価を獲得しました。

■ 「ターゲットDDSペプチド」の働き
[1]伴ペプチドは線維芽細胞でだけ開く伴を持っており、効率良く肌の奥へ成 分を届けます。[2]活性化ペプチドが線維芽細胞内を刺激し、コラーゲン・エラスチン合成を促進。たるんだ肌を、土台からぷるんと弾むハリに満ちた肌へ導きます。

■ 「バチルス / ダイズ発酵エキス」がアディポネクチンの放出を促進し、筋力を増強
「バチルス/ダイズ発酵エキス」で、脂肪細胞のアディポネクチンの放出量が68.3%増加しました。アディポネクチンは、脂肪の分解・燃焼と筋力の増強を促進するホルモンです。また、「バチルス/ダイズ発酵エキス」で、肌のハリを支える遅筋ミオシンが69.8%増加しました。「バチルス/ダイズ発酵エキス」とは、バミューダ諸島の海洋性微生物(ヘブンリースポンジという海綿に共生するバチルス菌)が産生する糖質およびペプチド性物質由来の天然成分です。

■ 「バチルス / ダイズ発酵エキス」があごの下のたるみを改善
カリパス(測径両脚器)を用いて、二重あごの皮下脂肪の測定を行ったところ、「バチルス/ダイズ発酵エキス」で皮下脂肪が大幅に減少し、脂肪細胞の厚さが減少しました。

また、センチメートリック測定にて、二重あごの輪郭を測定したところ、「バチルス/ダイズ発酵エキス」の使用を開始してからわずか28日後に輪郭面積が最大9.9%減少しました。

〈今後の展開〉
今後も最先端の生命科学を活用した有効成分について研究を続け、有効性を確認して身近にお役立ていただくことで、未来の健やかな美しさを提供し社会に貢献してまいります。

■エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1(※)
※ 化粧品マーケティング要覧 2021No.1 美容液抗老化 2020 年実績(株)富士経済
 

  • 会社概要

●会社名 : 株式会社 協和
●設立 : 1960 年
●住所 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 1-22-2 新宿サンエービル 9F
●代表取締役 : 堀内 泰司
●事業内容 :ビューティー&ヘルス事業
       ブランド名『フラコラ』 https://www.fracora.com/

 

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