Therabody Japan KKのプレスリリース
ウェルネステクノロジーのグローバルブランドが、フェイシャルヘルスのためのオールインワンデバイスを発表
TheraFace PRO概要
TheraFace PROは、パーカッシブセラピーのみならず、微小電流や光線（LED）、Cryothermal Technology™️、クレンジングとデリケートな顔、首、デコルテに最適化されたパーカッシブセラピー機能を搭載した唯一のフェイシャルデバイス(2022年4月Therabody Inc.調べ、美顔器カテゴリにおいて)です。すべての顔がユニークであるため、Therabodyは、ユーザーがシームレスにデバイスの動きを切り替えたり組み合わせたりすることを可能にする、簡単に交換可能な磁気リングアタッチメントを採用することによって、ユーザーが自身のケアに応じてカスタマイズしていただけるような設計となっています。それぞれの生活パターン、旅行先などの使用シーン、天候など、様々なニーズの変化に対応します。
人々が本来の表情を取り戻すためのソリューションを見つけ出すことは、TherabodyのDNAとも言える基本的な部分です。Theragun®を長きに渡って提供してきた歴史の中で、お客様によっては、Theragunを顔に使用されているということを把握しており（これは推奨されません）、Therabodyのエンジニアリングおよび製品開発チームは、そのニーズを具体的に満たすソリューションを創ることに着手しました。Theragunによる独自のパーカッシブテクノロジーを他の機能と組み合わせて使うことでより革新的なデバイスになることを試行錯誤の中で見つけ出したのです。
Therabody最高経営責任者Benjamin Nazarian（ベンジャミン ナザリアン）コメント
「TheraFace PROは、世界中で人々のフェィシャルケアルーティンを変えていくことでしょう。すべての製品と同様に、このデバイスが、人々がセルフケアの重要性を理解し、「Love Your Face™️」をより多くの方々に享受していただくことを願っています。」
より健やかな顔を目指すために数種類のデバイスを並行してお使いいただく必要がなくなり、プロのフェイシャルトリートメントの代わりにTheraFacePROをご使用いただくことができます。革新的なテクノロジーで、いつでもどこでもお顔の筋肉にアプローチするオールインワンデバイスであるTheraFace PRO。このデバイスは、皮膚のケアに慎重な方からアスリートまで顔をケアする必要があるすべての人に適しています。
Therabody創設者兼チーフウェルネスオフィサーDr.Jason Wersland(ジェイソンワースランド博士) コメント
「Therabodyは従来から、人々の気分を良くし健康と幸福を達成するのを支援してきた長い実績があります。ウェルネスのエキスパートとして、私たちはその哲学をデコルテより上の部位にも使えるように最適化しました。顔のために特別に設計された正確な振幅と他の機能を備えた、まさに“ゲームチェンジャー”である製品を作り出すことによって、パーカッシブセラピーを新たな高みへと引き上げることができたのではないでしょうか。」
研究開発と消費者テスト結果
多岐にわたる研究開発は、革新的なオールインワンのフェイシャルケアデバイスを作り出す上で不可欠でした。皮膚科医、科学者、皮膚の健康の専門家と協力しながら、製品開発チームは各機能を注意深く観察し、お顔の健康への影響を理解することができました。 Therabodyは、25歳から61歳までの35人の米国を拠点とする参加者を対象に臨床試験を実施しました。参加者は、週に6日、6分間のルーティンを完了し、その間に1つまたは2つの機能を使い、さらに、すべてのTheraFacePROを使用する週に1日45分のルーティンを行いました。 12週間のプログラムの後の結果は、次の通りとなりました。
- 94％が健やかな肌になった、と感じた
- 89％がシワなどが目立ちづらくなった、と感じた
- 89％が肌がより明るく、若々しい印象になった、と感じた
- 89％が、顔の輪郭の印象が変わった、と感じた
※あくまで個人の感想であり、商品の効能を保証するものではありません。
医学博士トリプルボード認定皮膚科医 Mamina Turegano（マミナ ツレガーノ）コメント
「肌の健康に対して包括的なアプローチをとる医師として、お顔の健康や輝きを高めることができるスキンケアには、より深くアプローチしていくことが重要だと思います。お顔の筋肉にアプローチしていくことは、肌と全体的な健康にとって重要な要素です。ダイエット、メンタルヘルス、運動などのライフスタイルの変化を鑑みると、TheraFace PROのようなデバイスは、多くの方々のスキンケアルーティンの重要な要素です。」
※TheraFaceは医療機器でありません
TheraFace PRO特徴
カラーバリエーション
ホワイト＆ローズゴールド
ブラック＆ゴールド
TheraFace PROの6つの独自の機能
パーカッシブフェイシャルセラピー：緊張を和らげ、3つのアタッチメントを含めてお顔の筋肉にアプローチします。 Theragun独自のパーカッシブセラピーは、振動数、振幅、トルクの独自の組み合わせにより16mmの深さを提供するものとして定義されていますが、TheraFace PROの振幅幅は3mmの深さで、お顔の筋肉にアプローチするために最適化されています。
フラット：顔、首、胸全体に一般的に使用します。
コーン：目の周り、スマイルライン、ツボなどに使用します。
マイクロポイント：額、頬、胸などのより広い領域に使用します。
マイクロカレントセラピー：微小電流により顔/首のケアに適しています。
光線（LED）：さまざまな波長の光を利用します。1つのアタッチメントに3つのオプションがあります。
- LEDレッドライト：目の周りの部位を中心に、肌にハリとツヤを与えます。
- LEDブルーライト：軽度から中等度のにきびにアプローチ。
- LEDレッドライト+赤外線：目の周りの部位のケアに加え、不快感をさらに軽減する加温機能。
ディープクレンジング：強力でありながら優しくクレンジングし、汚れ、油、破片など顔に蓄積された汚れを取り除きます。お顔の本来の表情を取り戻すために、ディープクレンジングとパーカッシブセラピーを組み合わせた最初のデバイスとなります。
ホットリングとコールドリング（別売り）：加温と冷却により、肌にハリとツヤを与えます。
詳しくはhttps://therabody-story.com/lp-tf01/をご参照ください。(4/15 正午オープン予定)
TheraFace アンバサダー
Juri Edwards (エドワーズ壽里)がTheraFaceアンバサダーに就任。
東京出身で16歳でアメリカへ留学。インドへの留学など様々な価値観と触れ、「自分らしくいること」の大切だと話す彼女は、進化するための場所であるIGNITE YOGAを中心に自分らしさに出会えるきっかけを提供している。今回、TheraFace PROのコンセプトである「Love Your Face™️」にも通ずる部分も多く、“本来の表情を取り戻す”というTheraFace PROの価値をIGNITE YOGAの場から発信していく予定です。
小売希望価格
- TheraFace PRO 税込52,800円
- Hot & Coldリング（別売）税込13,200円
販売チャネルについて
2022年4月15日~25日（予定）
「ESTNATION Roppongi Hills」にてPop-upストア開催予定
販売チャネルについては今後順次拡大予定です。
詳しくはhttps://therabody-story.com/lp-tf01/をご参照ください。(4/15 正午オープン予定)
Therabodyについて
Therabodyは、ハイテク・ウェルネスのグローバル企業であり、世界初の携帯型パーカッシブデバイスであるTheragun®の開発者です。Therabodyの使命は、人々が日々のウェルネス管理を行えるよう、効果的で自然なソリューションを提供することです。Therabodyのエコシステムは、業界をリードするスマートなデバイスとソリューションにより、人々が自然に自分自身をケアすることを可能にし、60カ国以上のプロスポーツ選手、スポーツチーム、著名人、エリートトレーナー、医療従事者から信頼を得ています。
Therabodyの製品は現在、Theragun、Waveシリーズ、RecoveryAir、PowerDotまたはTheraOneなど自然なソリユーションを提供しています。また、TherabodyのデバイスはTherabody App（Apple App Store／Google Play Store）に統合され、よりカスタムイズされた体験を提供しています。
また、教育部門であるTherabody Universityは、Therabodyのソリューションをトレーニングやリカバリーのルーティンに効果的に組み込むための詳細な教育を提供し、全身の健康に関する最先端の研究を活用しています。Therabodyについての最新情報はhttps://therabody.jp または公式SNS (Facebook・Instagram)をご覧ください。
クリスティアーノ・ロナウド選手をはじめとするアスリートアンバサダーとTherabodyとのパートナーシップや、Theragun PROの詳細については、https://therabody.jp/をご覧ください。
