​紫外線対策は体だけでなく、髪もしっかりケアして美髪を目指そう!

スリーエム株式会社のプレスリリース

バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社)では、「髪の紫外線対策は行っていますか?」というテーマで、さまざまなアンケート調査を行いました。皆さんが、どんな紫外線対策を行っているのか?や髪が受けるダメージでどんなことに不安を抱えているのか?ということから、アンケートを実施いたしました。髪の紫外線対策について皆さんがどのように対処しているのかが見えてきましたので参考にしてみてください。

夏が近づくと、日焼けをしたくないという理由から紫外線対策を念入りに行う人も増えます。顔や腕、脚など露出が多い部分に付けることが多いですが、髪の毛にも紫外線対策は必要だということをご存じでしょうか。
頭は、体の中で一番太陽に近く、帽子などを被らないと紫外線が直撃してしまいます。髪の毛に紫外線が直撃すると、ダメージを受けてしまうのです。

そこで、バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社https://jp-shop.kiwabi.com/)では、「髪の紫外線対策は行っていますか?」というテーマで、さまざまなアンケート調査を行いました。皆さんが、どんな紫外線対策を行っているのか?や髪が受けるダメージでどんなことに不安を抱えているのか?ということから、アンケートを実施いたしました。髪の紫外線対策について皆さんがどのように対処しているのかが見えてきましたので参考にしてみてください。

1.紫外線が強いのは夏だけではない

夏が近づいてくるとテレビなどで日焼け止めのCMが流れ出します。そのため、夏は日差しが強く、日焼け止め対策をしなければいけないと思う人も多いですよね。

しかし、日焼け止め対策は一年中必要なのです。紫外線は、夏のみ降り注いでいるものではありません。
なぜなら、紫外線は5月頃から強く降り注ぐようになるからです。夏のような強い日差しはなくても紫外線のダメージは受けやすくなります。参照:紫外線環境保健マニュアル2008 P.11<図 1-5 月別紫外線照射量(kJ/m2 /日)>https://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/01.pdf

女性なら、毎日のメイクで化粧下地を付けると思いますが、UVが含まれているアイテムが多いのはご存じですよね。化粧下地だけでなく、最近では化粧下地だけでなくファンデーションやリップなどさまざまあります。
日焼け止めは顔や腕、脚といった部分に塗るのが一般的ですが、髪の毛も紫外線のダメージは受けるため対策が必要です。髪の毛が紫外線によるダメージを受けると乾燥したり薄毛や白髪の原因になったりします。
そのため、5月頃からはとくに念入りな髪の紫外線対策が必要になってきます。

2.髪の紫外線対策をしている人は増えている

綺和美では、「髪の紫外線対策は行っていますか?」というアンケートを行いました。すると、66%の人が「している」と答えたのです。
 

今や、髪の毛の紫外線対策も当たり前になりつつあることがこの結果からわかってきました。体の中でも、頭は一番太陽に近いこともあり、紫外線対策を行わないと直撃してしまうことは皆さんご存じのようです。

3.どんな方法で紫外線対策をしているのか

次に、髪の紫外線対策を行っていると答えた人に、「どんな紫外線対策をしていますか?」という質問もしてみました。すると、一番多かった答えは「帽子や日傘」で72%でした。

帽子や日傘はファッション性もあるため、コーディネートの一部として取り入れやすい紫外線対策でもあります。また、髪の紫外線対策と言えば帽子を思い浮かべる人が多い印象もあります。
次に多かったのは、「日焼け止め(UV)スプレー」で19%でした。一般的な日焼け止めスプレーをそのまま髪にも振りかける人が多いようですが、近年では髪専用の日焼け止めスプレーも発売されているので、できれば髪専用のものを使うのがおすすめです。

そして、「UV効果入りのヘアオイル」は9%となりました。朝のスタイリングの際に、保湿対策としてヘアオイルを付ける人もいると思いますが、成分にこだわるとUV入りと書かれているオイルもあります。
どの紫外線対策も、「少し気を使う」ことで髪の毛の紫外線トラブルが減るので頑張ってみてください。

4.紫外線による髪のダメージで最も不安なことは?

紫外線対策を行っている人は、どんなダメージに不安を持っているのでしょうか。「紫外線による髪のダメージで最も不安なことは?」というアンケートも行ってみたので下記の図で結果をご覧ください。
 

一番多かった答えは「乾燥」で46%でした。紫外線のイメージは多くの人が、太陽の光がずっと当たっている状態を想像しているようで、髪が乾燥すると思っているようでした。もちろん、これは正解です。
続いて、「枝毛や切れ毛」が27%、「白髪」が21%となりました。紫外線による髪のダメージは上の図に載っていることはすべて間違いではありません。したがって、しっかり対策を行わないと何かしらのダメージは受けるのです。

5.まとめ

5月頃になると、気候も暖かく過ごしやすくなるため外出する人も増えると思います。しかし、紫外線対策を行っていないと、髪はダメージを受けるのです。

髪の毛がダメージを受けてしまうと、健康な髪に戻すのは簡単ではありません。したがって、事前の対処がとても重要です。30代を超えたあたりから、成長ホルモンの分泌は減少してくるため、少しのダメージでも大きなトラブルになって現れることもあります。

そうなる前に、日頃から髪の毛のお手入れをしておくことをおすすめします。紫外線という敵と戦っている髪の毛にご褒美をあげるつもりでトリートメントしてみてはいかがでしょうか。髪のトリートメントには、綺和美のケア用品をお試しください。トリートメントだけでなく、シャンプーなども人気があります。また、髪の毛を健康にするだけでなく、白髪を目立たなくさせる効果も期待でき、白髪がチラチラ見え始めて悩んでおられる人にはまさに一石二鳥です。ぜひ、トリートメント効果で髪を美しく健康に保てる綺和美の白髪染めシリーズ「Root Vanish」をお試し下さい。綺和美は直販サイト(https://jp-shop.kiwabi.com/)からお申し込みいただけます。

・アンケート概要

インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』において、20代〜50代以上の男女100人にアンケートを2022年4月実施。

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