パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社のプレスリリース
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクター、ピーター・フィリップスは、マリア・グラツィア・キウリによる2021-2022 秋冬 オートクチュール コレクションのために、下まぶたを濃紺のアイライナーによって強調したメイクを仕上げました。
「強さと柔らかさの両方を兼ね備えた、ミッドナイト ブルーの「アンダー ライナー」ルックを作りました。」
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクター
ピーター・フィリップス
EYES
ディオールショウ 24H スティロ ウォータープルーフ 091 マット ブラックを下まぶたの内側から外側に向かって引き、サンク クルール クチュール 279 デニムのミッドナイト ブルー アイシャドウをフラットブラシでのせました。さらに、より柔らかみのある印象を出すために、ブラシで軽く馴染ませました。ボリューム感を出すために根元から先端までマスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール090 ブラックでまつ毛を軽くコーティングし、最後にディオールショウ カブキ ブロウ スタイラーウォータープルーフで眉毛を整えました。
COMPLEXION
透明感を演出するため、まずはプレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム、そしてプレステージのローション ド ローズ、マイクロ セラム ド ローズ ユーで肌を整えます。次に、ディオールスキン フォーエヴァーで肌の色ムラや凹凸を補正し、ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーで整えます。最後にディオールスキン フォーエヴァー メイクアップ フィックス ミストで仕上げます。
LIPS
ルージュ ディオール バーム000 ディオール ナチュラル サテンでナチュラルに潤う美しい唇を演出します。
NAILS
ディオール ヴェルニ 108 ミュゲで自然な仕上がりに。
MANDATORY CREDITS:
DIOR AUTUMN-WINTER 2021-2022 HAUTE COUTURE COLLECTION
DIOR MAKEUP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS
PHOTOGRAPHY: SOPHIE TAJAN FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS
@DIORMAKEUP @PETERPHILIPSMAKEUP