タカラベルモント株式会社のプレスリリース
「美しい人生を、かなえよう。」をパーパスに理美容や医療の業務用設備機器および化粧品などを製造・販売するタカラベルモント株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長 兼 社長:吉川 秀隆)は、理美容室専売の化粧品ブランド「LebeL(ルベル)」より展開中のサロン用ヘアカラー「edol(エドル)」から、彩りを拡げる3つの新シェード「オレンジ」「ネイビー」「ホワイトバイオレット」と、大容量パッケージにリニューアルしたブリーチを2022年6月22日に発売いたします。
「edol(エドル)」シリーズは、光に透けるような発色を実現し、「赤み」に縛られない自由な色表現で髪を芯から彩り、プロフェッショナルの自在なテクニックをかなえるサロン用ヘアカラーです。この夏、待望の新色「オレンジ」「ネイビー」「ホワイトバイオレット」が登場。日本人特有の髪の赤みを抑えながらクリアで鮮やかに染め上げる「edol」の色表現の可能性を拡げ、多様なニーズに対応します。さらに、この新色から「シナジープレックスオイル処方」へと進化しました。ケア性がアップし、ますますデザインカラーが楽しめます。
また、サロンワークにおいてデザインバリエーションを拡げるブリーチは500gの大容量パッケージにリニューアル。パウチ容器の採用により、サロンでの廃棄時のゴミの削減にもつながります。
- 商品特長
□「シナジープレックスオイル処方」採用
赤みを効率よく消して透明感のあるベースをつくり、染料を効果的に髪の芯まで浸透。染着性に優れた色素が鮮やかに発色し、染めたての美しさをキープします。
□「アクセスプレックス*」配合
ダメージ部へ選択的に吸着し、毛髪を保護。均質な色表現と、カラーを楽しみ続けやすいコンディションを維持します。 *酒石酸水素カリウム
□トレンドにもこだわりにも対応する新シェードが登場し、さらに豊富になったカラーバリエーション
- 商品概要 【ヘアサロン技術者専用】
エドルn <医薬部外品> 80g
全68色+ライトナー(LT,LT-EX)、クリア(CLR-PX)
ベースカラー 21色
シェードカラー 40色
プライマリーカラー 7色
エドル オキシ 6% <医薬部外品> 1000mL
エドル オキシ 2% <医薬部外品> 1000mL
メラニンの漂白やヘアカラーの発色をサポートするエドルシリーズ共通オキシ。
エドル ブリーチ
販売名: パウダーブリーチLB <医薬部外品> 500g
赤みを飛ばしながら、劇的に明るく。塗り心地がよく乾きにくいパウダーブリーチ。
<ヘアカラーのご注意>●使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。●ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。●ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
<ブリーチのご注意>●使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。●過硫酸塩配合の製品でかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。●本品は過硫酸塩配合の製品で、アレルギー反応をおこすことがあります。
【 edolについて 】
オフィシャルサイト https://www.lebel.co.jp/products/series/edol/
edol×Droptokyoスペシャルサイト https://droptokyo.com/special/edol/
Instagram @edol_lebel
【 LebeL(ルベル)とは 】
「LebeL」は理美容業界の技術者専用品からヘアサロン専売品まで、理・美容室のプロに40年以上にわたり愛用されているブランドです。環境マネジメントの国際規格「ISO14001」を2000年にマルチサイトで認証取得し、環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
これからもあらゆる活動を通じて、美しさを求めるすべての人とヘアデザイナーの夢を応援し続けます。
LebeLオフィシャルサイト https://www.lebel.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/lebel.official.jp/
< 会社概要 >
商号 :タカラベルモント株式会社
代表者 :代表取締役会長 兼 社長 吉川 秀隆
所在地 :大阪本社(本店) 大阪市中央区東心斎橋2-1-1
東京本社:東京都港区赤坂7-1-19
創業 :1921年10月5日
資本金 :3億円
従業員数 :1,570名(2021.3.31現在)
事業内容 :美容・化粧品事業・デンタル・メディカル事業
URL :https://www.takarabelmont.co.jp/
タカラベルモントは、2021年10月5日に創業100周年を迎えました。
次の100 年に向けて、パーパス「美しい人生を、かなえよう。」を軸に企業活動を行っています。
様変わりした新しい世界の中で、いかなる社会寄与ができるかをこれからも追及してまいります。
■ タカラベルモント100 周年記念サイト https://www.takarabelmont.co.jp/100th