株式会社若松、統合マーケティングツール「C-mo」の導入で自社の理容室・美容室のデジタルマーケティングを推進

株式会社CS-Cのプレスリリース

ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、株式会社若松が展開する理容室・美容室において「C-mo」を導入したことをお知らせします。株式会社若松では「C-mo」の導入により、デジタルマーケティングの取り組みを強化します。

  • 導入の背景と目的

株式会社若松は、関西を中心に理容室・美容室を110店舗展開しています。
手軽に利用できる立地・価格と質の高いサービスが人気となり、順調に成長を続けてきました。
テナント店が多いため、どこかに行くついでに衝動的に利用されることが多く、これまでデジタルマーケティングに取り組む必要性が感じられませんでした。
しかし、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用により、人が動く機会そのものが激減し、客数が減少しました。
コロナ禍を経て、外出ついでの流動的なご来店ではなく、目的を持って理容室・美容室を探すように変化しました。
そこで、WEB上で店舗の魅力を伝えていく必要があると感じ、デジタルマーケティングに必要な機能をワンストップ提供している「C-mo」の導入に至りました。

  • 「C-mo」選定のポイント

株式会社若松では、以下の理由から「C-mo」の採用を決定しました。

・専門知識が不要でかんたん操作
「C-mo」は専門知識やノウハウがなくても誰でもかんたんに操作することができ、新規集客から固定客化までをこれひとつで完結することができます。
これまではチラシやリーフレットといったアナログなマーケティング手法で集客を行っていたため、自社にデジタルマーケティングのノウハウがありませんでした。そのため、ノウハウ不要で必要な機能がすべて揃っている「C-mo」の導入が最適であると判断されました。

・デジタルマーケティングの対策がオールインワン
「C-mo」は様々なマーケティング手法に対応しています。デジタルマーケティングとひとことで言っても、オウンドメディア・マップ・SNS等、多様なマーケティング手法が存在するため、これらを網羅的に対策することができる「C-mo」の活用によって、手間を増やさずに効果的に認知を拡大していくことが可能です。
 

  • 株式会社若松 常務取締役 若松 東克氏 コメント

これまではデジタルマーケティングなしでも集客がうまくいっていましたが、これからの時代はWEBからの集客が中心になると思っています。
自社でも推進しましたが、人手やノウハウ不足により成果を出すことが難しく、この度C-moを導入することにしました。
C-moを使ってデジタルマーケティングの強化を図り、より多くの方にお店の魅力を届けていくことで、総客数の向上に繋げたいです。

  • C-mo(シーモ)について

ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。

  • 株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ
 

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