自宅でスパ体験。新スキンケアブランド「TO」が提案するサウンドスパとは? 本来の自分へ導く、覚醒を促すトリガーである「音」に注目!

株式会社LASHDOLLJAPANのプレスリリース

株式会社LASH DOLL JAPAN(代表取締役社長:石原 瞳)はメイン事業としてアイラッシュビューティーを手掛けており、「柔軟に感度を高く、高品質を安全に」をテーマに美に関するプロダクトを美容サロンや美容のプロフェッショナルへ展開しています。その経験と強みを活かし、ダイレクトに消費者へお届けしたいと考えたことからスキンケアブランドである「TO」を2022年5月16日に誕生させました。
これまでになかったものを生み出し、それらを積み重ねてスタンダードを築いてきた自負を原動力に総合美容メーカーとして世の中にさまざまな提案をしていきたいと考えています。
そんな私たちが着目したのが、五感に響くもの。TOの世界観は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚へダイレクトに届くものを目指しました。なかでも特徴的なものが「サウンドスパ」と名付けた音とスキンケアの融合です。
ここでは私たちが新しく提案するサウンドへのこだわりをお伝えしたいと思います。
TO 〈https://to-official.jp/
 

 

 

私たちがお届けしたいスキンケア体験とは何か? 辿り着いた先がサウンドスパ
TOの考える理想形は、「必然的なリズムへ、覚醒する」こと。本来備えているリズム・姿へと自身を導き、健やかな生活を過ごすことが豊かな生き方ではないでしょうか。そのために私たちが考えるヘルシーは「内から導いてくること」。プロダクトだけでも本来の自分へ導いていけるポテンシャルを持っていますが、もっと価値を高めるには何が必要かを考えたときに辿り着いたものがサウンドでした。
コンセプト
“太陽と月が織りなす必然的なリズムの様に、私たちの内に眠る生命のリズムをバランスされた状態へ導く。私たちが本来持つ生命力が、内面から整い、満たされてゆく感覚。テクノロジーと感性を結集して。私たちが本来持つパワーを解き放つ。あなたの人生をありのままに。太陽と月があなたを照らし、見守る様に、TOはあなたに寄り添う”。
このように掲げており、サウンドスパは、まさに“テクノロジーと感性を結集”したサウンドの持つ魅力と、プロダクトの効果を最大限に活かせるものだと自負しています。
 

美容メーカーが自宅でのスキンケア体験にサウンドを開発するという新しい挑戦へ
プロダクトの持つパワーを活かし、プロダクトを使用する瞬間をリラックスタイムへと昇華できるのがサウンドの持っている魅力。だからこそ、オリジナルのサウンドを生み出すことが欠かせませんでした。
TOはスキンケアブランドですが、そこだけに留まっている存在ではなく、もっと広く皆さまに必要とされる存在でありたいと考えています。そのひとつが自宅でのスパ体験。極上のリラックスタイムへ誘う・内面へと響かせることができるサウンドがあれば、スキンケアタイムが特別なものになるはず。美容メーカーである私たちにとっては、これまでとは異なるアプローチ・新しい挑戦でもあります。

サウンドクリエイターとのコラボによってオリジナルサウンドが誕生
今回私たちが制作を依頼をしたのが株式会社サウンドクチュール(本社:東京都港区北青山3-5-6、代表取締役社長:大河内康晴 以下SOUND CoUTURE)。目に見えない音にしっかりとこだわり、ベストな空気感を実現させる美しいサウンドデザインにより、さまざまな企業・ブランドの空間プロデュースを担当。
サウンドデザイナー・サウンドスタイリストである大河内康晴氏との出会いにより、サウンドスパは一気に思い描く理想へと近づきました。

サウンドへ込めた想いとサウンドデザインの言語化
SOUND CoUTURE・大河内康晴氏曰く
「TOのプロダクトの音を反映させると共に自然のテクスチャーが包み込む“ストーリー仕立て”のようなサウンドデザインになっています。自然事象とTOのプロダクトが織り成す有機的なリズム、水の周波数(A=432Hz)にチューニングされた純正律とが身体に浸透してバランスが整いつつ、サウンドデザインとしても印象的でカッコ良いものになることを意識しました。また、「潤い」「洗い流す」音の効果をより高めるために、滝のフィールドレコーディングをうっすらと配合しています。ずっと聴いていても飽きない、聴いていることすら忘れるような…そんな没入感のあるサウンドにもなっていると思います。いつのまにか心が浄化されていて、リラックスタイムを豊かに感じてもらえれば嬉しいです」
TOのwebサイト 〈https://to-official.jp/〉でこだわり抜いた上質なサウンドを聴くことができますので、一度耳を傾けていただければと思います。スキンケアタイムのみならず、BGMとしてもご利用いただけると自負しています。

今後は自社プロダクトだけではなく、とSOUND CoUTURとの協働で、様々なブランドのサウンドスパ作りも手がけていく予定です。
 

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