株式会社講談社のプレスリリース
- 20代~30代女性の約7割が「自分の鼻に不満」 オンラインの日常化で鼻に自信がもてなくなった？
「あなたは自分の鼻が好きですか？」2022年4月with onlineにて行った20~30代女性200人のアンケートの結果では約7割もの人が自分の鼻を「好きではない」と回答。理由としては「鼻が低い」が圧倒的に多く、「小鼻の大きさ」「鼻筋が通っていない」を挙げる人も多数。気づきになったのはZOOM飲みやリモート会議などオンラインの日常化。自分の顔を直視する機会が増えたことと関係しているようです。
20代~30代の女性の7割が自分の鼻に不満があると回答
好きではない理由の1位は「低いから」が圧倒的
整形を望む人も増えていますが、時間もお金もかかります。「鼻プチ」「鼻クリップ」といった市販の鼻矯正器具もありますが、安全性を考えると怖いという声も。そこで今回はアンケートで一番要望が多かった「自分の手で鼻印象を変えるセルフケアの方法」を1冊にまとめました。
教えてくれるのは24万部を超えるベストセラー『奇跡の頭ほぐし』著者で、「村木メソッド」の考案者としても知られるゴッドハンド・村木宏衣先生。村木先生自身もマスクの圧で鼻の形が以前と変わったと感じた経験があることから、鼻を自分の指でメンテナンスすることができるメソッドを今回開発しました。
あやしい、効果があるの？と思った方はぜひこの本を読んで試してみてください。2週間続ければ❝美鼻の気配❞に歓喜するはずです。
- 検証！ 鼻が変わると顔印象はこんなに変わる
マスクが必須の生活で、誰もが気が付いたこと。それは意外にも顔の個性や印象を決める要素は顔の下半分であったということでした。書籍の中ではその例として、モデルさんの鼻すじや小鼻をCGで変化させ、印象を比べてみました。
どの鼻がよく、どの鼻がダメということではありません。好みは人それぞれです。なにより一番大事なのはご自身が自分の鼻に対して、ネガティブな印象を持たないことです。でも、もしも最近『こんな鼻だったかな？』『もっと鼻が高かったような気がする』など、鼻に違和感を覚えるということがあれば、それはマスク生活の影響で鼻が低くなったり、広がったり、鼻の下が伸びるなど、形が変わってしまった可能性も。
今回の【美鼻矯正メソッド】では鼻すじを通す、鼻の根元を高くしてホリの深い印象にする、小鼻を小さくする、といったことをセルフケアで改善することができます。「鼻に納得いかない人を手助けしたい」という思いが込められた一冊、『鼻のむくみ・ゆがみとり！ 顔印象変える 美鼻矯正』。ベストセラー『奇跡の頭ほぐし』の著者である村木さんが考案したメソッドですから、“結果”は乞うご期待！ 鼻が気になる方はぜひご一読を。村木式の美鼻矯正メソッドはイメチェンの手立てとしてもおすすめです。
- 目次紹介
Chapter1 自撮り前の30秒で鼻を変えたい
忘れ鼻/ホリ深鼻/K-POP鼻
Chapter2 鼻の悩みを改善。マスク生活から花火人へ
上向き鼻、団子鼻、にんにく鼻、ゆがみ鼻
Chapter3 ほうれい線や下がった口角……鼻印象が変わると顔が若返る！
Chapter4 二重あご、顔のむくみ……鼻印象が変わると小顔になる！
Special Column たるみ、くすみ、鼻のつまり……マスク不調を治したい！
- 書誌情報
「鼻のむくみ・ゆがみとり！ 顔印象が変わる美鼻矯正」
著者：村木宏衣（エイジングデザイナー）
定価：1430円（税込）
発売日：5月27日
※⼀部、発売日が異なる地域がございます
ISBN：9784065285503
発売元：講談社
