『Saunner 2022』 6月30日発売決定!!   表紙モデルは高橋克典さん。巻頭インタビューでサウナ愛を熱く語る!

株式会社小学館のプレスリリース

撮影/LUCKMAN

▲表紙&巻頭インタビューは、「若い人から見たら、僕は『サウナー』というより『サウナ原人』かもしれません」と語る、サウナ歴38年の高橋克典さん。
自身のサウナの原点と、先輩サウナーとして語る後輩へのアドバイスは必読です!

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サウナーたちの伝説のバイブル、最新刊!
『Saunner 2022』小学館SJ MOOK
定価1320円(税込)
B5判/128ページ
2022年6月30日発売
https://www.shogakukan.co.jp/books/09104258

サウナ専門サテライトメディア『Saunner』
https://dime.jp/genre/special/saunner/
公式Twitter:@Saunner5
https://twitter.com/saunner5
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  • ありふれたサウナ情報では満足できない熱いファンのために!

2014年3月に日本初のサウナ専門誌として誕生した伝説のバイブル『Saunner』。昨年6月にムック+サウナ専門サテライトメディアとして復刊し、今年も熱いファンの支持を得て、再びムックの刊行が決定しました!
2022年、サウナはコロナ禍にも負けず、ますます生活の中に浸透し、一過性のブームではなく、日本人のライフスタイルとして定着し始めました。

“ととのう”という言葉もすっかり定着し、有名どころサウナは一通り回ったというサウナーも増えました。
しかし、本誌は言いたい!
「でも、その先があるんだよ!」と。

 

  •  まだ見ぬ世界へ! 大特集は「サウナー深化論」 

本当のサウナの楽しみ方を知った方々に向けて、さらにもう一歩踏み込んだ内容を目指した『Saunner2022』の大特集「サウナー深化論」。
「サウナの常識を変えるネクストサウナ16」では、次に行くべき最新&レジェンドサウナをピックアップ。立山連峰の麓という風土にこだわった富山のサウナを始め、全国の注目施設を紹介します。「帰ってきたくなる老舗サウナ」の深掘り企画とあわせ、古き良き昭和のサウナからウォータースライダーがある一芸サウナまで、おそらくサウナ専門誌初!のドローン撮影による多彩な写真と共に全35施設を紹介!

さらにサウナーの夢である「自宅サウナの作り方」も解説します。
 

▲富山県立山町にある「TATEYAMA SAUNA」のサウナベンチは、ご当地・立山連峰の稜線を模したデコボコ型!
 

▲「立山鉱泉 富山汗っかき」は、なんとサウナ歴1年の若者が作ったとんでもないサウナだった!
 

  • 『Saunner』といば、やはりサウナーインタビュー!

サウナを愛好する著名人やサウナに関わって働く人たちにサウナ愛を語っていただく、毎号定番のインタビュー企画。今号の巻頭インタビューは、ドラマ『特命係長 只野仁』(テレビ朝日)で毎回こだわりのサウナシーンを演じていた高橋克典さん。
「サウナが気持ちいいのは、いろんなものが出せるから。1日をハッピーなことだけで終わらせるのは難しい。だから、サウナに入って、自分でも気づかなかった心身の老廃物や汗を出してスッキリする。サウナのおかげで、いい状態にリセットできるんです」と語る。
サウナ好き声優・石川界人さんのほか、故・梅宮辰夫さんのサウナ伝説を事務所社長が証言!など、本書でしか読めない、マニアックなラインアップとなりました。
さらにさらに! いいなあと思うサウナになぜかあるビーナス像……その謎にリアルな美女と共に迫る、お楽しみ(!?)サウナーグラビアも収録!
 

▲「サウナ&カプセルホテル レインボー新小岩店」のビーナス像とサウナグラドル園都さんのコラボグラビアは必見!

初心者から上級者まで必ず楽しめる、読みごたえたっぷりの超保存版。
『Saunner2022』にぜひご期待ください!!

※高橋克典さんの写真をご使用する際は「撮影/LUCKMAN」とクレジット表記をお願いいたします。

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