シリーズ累計販売本数574万本*1 突破! 愛されて18年、鈴木ハーブ研究所の『パイナップル豆乳ローション』

株式会社 鈴木ハーブ研究所のプレスリリース

鈴木ハーブ研究所(本社:茨城県東海村/代表取締役社長:鈴木さちよ)が研究開発、販売している日本一*2売れているムダ毛ケア*3化粧品「パイナップル豆乳シリーズ」がついにシリーズ累計販売本数574万本*1を突破しました。

2004年に生まれた『パイナップル豆乳ローション』は、“塗るだけのムダ毛ケア*3”として18年のロングセラー化粧水です。エステや家庭用脱毛器まで様々な脱毛や除毛の手段が増えている中、日常における塗るボディケアとして根強い人気を誇っています。人気の秘密は、大豆エキスをはじめとする天然成分によって、肌にやさしく、塗るだけでムダ毛処理後のお手入れが楽になるという新発想と実感力です。同時に肌の保湿もできる手軽さも支持されリピーターの多いシリーズです。
 

 

  • 【パイナップル豆乳ローションの誕生秘話】

創業者が生後間もない娘の肌荒れをなんとかしたいという想いから鈴木ハーブ研究所は、1本の保湿化粧水を開発したことがきっかけで、ハーブの力を取り入れた化粧品の研究開発をスタートしました。さらに、長年繰り返し生えてくるムダ毛とカミソリ処理による肌荒れに悩んでいる友人から相談を受けたのをきっかけに、化粧水を塗るだけでムダ毛ケア*3を実現する画期的な商品が誕生しました。2004年発売当初は、市場にムダ毛ケア*3の競合品がなかったことから、ムダ毛ケア*3化粧品のパイオニアとなり、現在は年間売上8.5億円(シェア27.4%:2019年)のムダ毛ケア*3化粧品市場を牽引するリーディングカンパニーに成長しました。

* 1:2022年3月末時点
* 2「TPCマーケティングリサーチ(株)調べ2020年4月調査」
*3:ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。

 

  • 【進化し続ける革新的な処方】

「本当に実感できるもの」を追求した結果、マイナーチェンジを含めると9回以上も進化し続けている『パイナップル豆乳ローション』。新成分を見つけるたび、安全性や配合バランスを何度も検証し、リニューアルしています。高純度・高濃度なイソフラボンの抽出技術は、独自の研究開発によるものです。常にお客様により良いものを提供し続けています。

 

  • 【数々の受賞歴】

主力商品「パイナップル豆乳ローション」は次世代のムダ毛ケア*として多くの人に愛されています。使用実感と口コミから波及し、WEBや女性ファッション誌を中心とした数多くのメディアで紹介され、売れ筋部門ノミネートやベストコスメの受賞歴を持ちます。
*ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にするということです。

 

  • 【会社概要】

 

株式会社鈴木ハーブ研究所
代表取締役社長:鈴木さちよ
本社所在地:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
URL:https://s-herb.com
設立年:2004年9月
従業員数:45人
事業内容:化粧品の研究開発・販売

 

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