国内外200店舗以上展開ストレッチ専門店「Dr.stretch」ドナルド・マクドナルド・ハウスへトレーナー派遣プロジェクトを開始

株式会社nobitelのプレスリリース

株式会社nobitel(本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、病気の子どもとそのご家族が利用できる滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」全11施設に、Dr.stretchのトレーナーを派遣することを決定したことをお知らせいたします。

国内外200店舗以上を展開するストレッチ専門店「Dr.stretch」では、2010年から12年の間、北海道から沖縄まで店舗展開を広げ、皆様の健康に寄り添ってきました。

昨年、ドナルド・マクドナルド・ハウスを支援するイベント「チャリティ&ウォーク」に、我々「Dr.stretch」のトレーナーを派遣し参加させていただきました。その際に、お子さんを支える親御様の身体のケアをするなかで、ポジティブな声を頂いたことをきっかけに何か我々にできることはないかと考えていました。

人間の健康維持に必要な3つの習慣として、「運動」、「食」、「睡眠」の3つがあります。ドナルド・マクドナルド・ハウスでは、長年、病気の子どもとその家族を支えてきており、特に「食」や「睡眠」のケアは既に確立していました。そこで私たちは「運動」と位置付けている我々の独自技術「コアバランスストレッチ」を提供することにいたしました。
我々の提供する独自技術「コアバランスストレッチ」は、最初に脱力することから始め、筋肉に働きかけていくストレッチです。コロナ禍で病院での面会もままならないなか、お子様に寄り添う親御様たちは肉体的疲労だけでなく、感染対策などの緊張感から精神的疲労も多いことかと思います。
緊張で硬った脱力し、身体を柔軟にすることは、「コアバランスストレッチ」を通じて緊張感が和らぎ、質の良い睡眠へ導くことができたらと思います。

今後もドナルド・マクドナルド・ハウスを利用する親御様の健康をケアし、カラダもココロも柔軟になるサポートができたらと考えます。

 

 

  • Dr.stretchが提供する「コアバランスストレッチ」とは

筋肉のコアな部分「深層筋」にアプローチするDr.stretchの独自技術です。多くのプロアスリートやプロスポーツチームにも導入されているこの技術は、メジャーリーグ球団ボストン・レッドソックスのボディメンテナンストレーナーとして活躍した山口元紀氏が、どなたでも受けられるように独自に研究・開発したものです。今後もプロチームやアマチュアスポーツのアスリートの皆様とともにストレッチを文化に根付かせ、地域の皆様に健康と元気を届けたいと考えています。
また、自社開発のプラットフォーム「nobitel +( https://nobitel.jp/ )」では、初回予約のお客さまがご自身にあったお身体のお悩みやスポーツ経験などから国内直営店舗専属トレーナーを検索・指名が可能となる「トレーナー検索機能」を追加しました。より「Dr.stretch」の店舗にお越し頂くお客様ひとりひとりの健康状態やニーズに寄り添ってまいります。
<導入実績>
プロサッカーチーム「FC東京」「横浜FC」「SC相模原」「アビスパ福岡」・3人制プロバスケチーム「TOKYO DIME」・キックボクサー「皇治」選手・世界的ミセスコンテスト「ミセスクィーン」・ほかアーティストなど多数

■会社概要
社名:株式会社nobitel 
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万6595円
社員数:1308名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/
Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com/

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