【ランコム】2022年上半期ベストコスメアワード 高機能エイジングケア美容液「レネルジー HCF トリプルセラム」が話題独占!

ランコムのプレスリリース

https://www.lancome.jp/skincare/by-product-category/serum/renergie-h.c.f.-triple-serum/A02288-LAC.html#start=1&cgid=L3_Axe_Skincare_Renergie

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン-ピエール・シャリトン)のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」は、2022年上半期に発売された新作コスメの中から優れたアイテムに贈られるベストコスメ賞を、多数受賞いたしました。

 今期美容業界を盛り上げた名品に贈られる「2022年上半期ベストコスメアワード」が発表されました。
特に注目を浴びたのは、今年1月に発売された高機能エイジングケア*¹美容液「レネルジー HCF トリプルセラム」。従来組み合わせが不可能*²とされていた、エイジングサインに働きかける優れた有用成分*³の配合に成功。ワンプッシュで3つのフォーミュラを同時に取り入れられる先進的な美容液として大きな話題を呼んでいます。

 その他にも、美肌菌*⁴に着目した新世代目もと用美容液「ジェニフィック アドバンスト ライトパール」や、ユニークなメッシュタイプのクッションファンデーション「タンイドル ウルトラ ウェア スキンフィット メッシュクッション」、フレンチエレガンスを叶えるアイコンリップ「ラプソリュ ルージュ クリーム」が、ベストコスメを受賞しています。

【スキンケア部門】
■複合的なエイジングサインに先進のアプローチ「レネルジー HCF トリプルセラム」

【主要美容誌でグランプリを独占!】
・第1位:MAQUIA ブライトニング・UVグランプリ2022【エイジングケアブライトニング部門】
・第1位:MAQUIAベストコスメ2022 上半期【ベスト・オブ・ベスト大賞】
・第1位:VOCE 2022上半期ベストコスメ【スキンケア部門 最優秀賞】
・第1位:VOCE 2022上半期ベストコスメ【美容液部門】
・第1位:美ST 2022年 上半期ベストSSTコスメ大賞【スキンケア大賞】
・第1位:美ST 2022年 上半期ベストSSTコスメ大賞 【たるみ賞】
・第2位:美ST 2022年 上半期ベストSSTコスメ大賞【シワ賞】
・第1位:美的 美容賢者が選ぶ 2022年 上半期ベストコスメ【総合】
ほか媒体含め計25冠受賞

複合的なエイジングサインに同時にアプローチする高機能エイジングケア*¹美容液。かつて、組み合わせが不可能*²とされていた3つの有用成分*³を、個別のカートリッジに密閉し、使用時に混ぜ合わせることで初めて1つに。ランコム独自のノウハウを駆使して、ワンプッシュで3つのフォーミュラを同時に取り入れることに成功しました。効果を発揮しながら、肌へのやさしさにもこだわった先進的な「レネルジー HCF トリプルセラム」で、すっきりと引き締まり、なめらかで均一な肌へ。(税込価格:23,100円/容量:50mL)

■美肌菌*³発想の新世代目もと用美容液「ジェニフィック アドバンスト ライトパール」

【主要美容誌 受賞タイトル】

・第1位:MAQUIAベストコスメ2022 上半期(スキンケア編)【アイケア部門】
・第2位:美的 美容賢者が選ぶ 2022年 上半期ベストコスメ【スキンケア部門目元ケア編】
・第2位:VOCE 2022上半期ベストコスメ【アイケア部門】
・第3位:美ST   2022年 上半期ベストSSTコスメ大賞【シワ賞】
ほか媒体含め計10冠受賞

ランコムNo.1美容液*⁵「ジェニフィック アドバンスト N」のテクノロジーをベースに開発した、目もと用美容液「ジェニフィック アドバンスト ライトパール」。ランコムの研究により、目もとには特有の“美肌菌*⁴”が存在することを発見しました。ジェニフィックとの共通成分だけでなく、目もとに特化した有用成分を配合。目もとのエイジングサインのみならず、同時にまつ毛にもアプローチし、最後の1ミリまで妥協のない、美しい目もとへと導きます。マスク生活で、今まで以上に注目を浴びるようになった目もと。ランコムの新しい目もと用美容液で、印象的なまなざしを手に入れて。(税込価格:11,000円/容量:20mL)

■不動の人気!美肌菌*⁴発想のランコムNO.1*⁵美容液「ジェニフィック アドバンスト N」

【受賞タイトル】
・第1位:&ROSY 2022 上半期 読者346人のリアル推しコスメ【美容液部門】
・第3位:2022上半期 美人百花ベストコスメ レディを悩ます○○問題を信頼と実績のベスコスで解決します‼【導入美容液部門】

ほか媒体含め計3冠受賞

誰もが生まれ持つ美肌菌*⁴に着目し、スキンケアステップを重ねる日本女性の為に開発された「ジェニフィック アドバンスト N」。7種類のプレ/プロバイオティクス由来成分*⁶を配合し、肌のバリア機能をサポートし、素早い回復力を目指します。季節の変わり目や、長期に渡るマスク生活でゆらぎやすいお肌に頼もしいアイテムです。使うたび、うるおい溢れ、揺るぎない強さへ。(税込価格:11,550円/容量:30mL・税込価格:16,170円/容量:50mL・税込価格:27,500円/容量:115mL)

■15分で潤い、輝き溢れる肌へ「ジェニフィック アドバンスト バイオセルロース マスク」

【受賞タイトル】第1位:MAQUIA プチプラコスメグランプリ2022【シートマスク部門】

人気美容液「ジェニフィック アドバンスト N」と同様に、7種類のプレ/プロバイオティクス由来成分*⁶が配合されたフォーミュラで、肌の美肌菌*⁴にアプローチ。15分のスペシャルケアで、ダメージからの素早い回復力を目指します。バイオセルロース素材は、肌への密着感が高く、有用成分の深い*⁷浸透をサポート。ツヤのある若々しい印象の肌へ導きます。忙しい毎日をしなやかに生きるために、マストハブなアイテム。時短で効率的なスペシャルケアを叶えます。(税込価格:1,540円/容量:1枚)

【メイクアップ部門】
■ウルトラファンデ*⁸の美しい仕上がりをスピーディーに演出
「タンイドル ウルトラ ウェア スキンフィット メッシュクッション」

【主要美容誌受賞タイトル】
・第1位:VOCE 2022上半期ベストコスメ【コンパクトファンデーション部門】
・第1位:美ST 2022上半期ベストSSTコスメ大賞【クッションファンデーション賞】
・第2位:美ST 2022上半期 ベストSSTコスメ大賞【メーク大賞】
・第2位:美的 美容賢者が選ぶ 2022年 上半期ベストコスメ
【ベースメイク部門 ファンデーション篇 クッション】
ほか媒体含め計6冠受賞

ウルトラファンデ*⁸として愛される「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」の美しい仕上がりを時短で演出する、高機能クッションファンデーション。軽いつけ心地と高いカバー力を両立し、毛穴や色ムラ・シミをカバーするのに、近くで見ても厚塗り感がなく、まるで素肌のようなナチュラルな仕上がりを1日中*⁹叶えます。これからの季節に嬉しいSPF40・PA++のプロテクション。皮脂や汗による崩れに強く、マスクへの色移りもしにくいため、ニューノーマルな時代にニーズの高いアイテムです。(税込価格:ケース+レフィル 8,250円)

■シルクのような付け心地とツヤ*10のある発色が続く「ラプソリュ ルージュ クリーム」

【受賞タイトル】
・第1位:美ST 2022上半期 ベストSSTコスメ大賞【リップ賞】
・第2位:2022年上半期 GINGER BEAUTY AWARDS【リップ部門 銀賞】

ランコムのアイコンリップとして長く愛され続けている「ラプソリュ ルージュ」は、今年1月にリニューアル。これまでのアイコニックなフォーミュラに、15種の保湿成分から成るローズバーム*¹¹をリッチに配合しました。「至福のフレンチリップ」の愛称通り、まるでくちびるが夢中になるような、うっとりするほどの付け心地の良さを長時間*⁹キープ。マスクを外して楽しむひと時の前に、至福のフレンチリップと笑顔を仕込んで。(税込価格:4,730円)

*1 年齢に応じた、肌に潤いを与えるお手入れのこと。
*2 ランコムにおいて
*3 アセチルヒアルロン酸Na(保湿成分)、加水分解アマ種子エキス(整肌成分)、3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)、ナイアシンアミド(整肌成分)、フェルラ酸(整肌成分)
*4 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
*5 2019年9月~2022年5月までの国内美容液販売数比較に基づく。ランコム調べ。
*6 マンノース、α―グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、乳酸桿菌(すべて整肌成分)
*7 角質層まで
*8 タンイドル ウルトラ ウェア リキッドのこと。
*9 ランコム調べ。個人差があります。最長の場合において。
*10 メイクアップ効果による
*11 オクチルドデカノール, リンゴ酸ジイソステアリル, テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル, ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2, フェニルトリメチコン, ポリエチレン, 水添ココグリセリル, ホホバ脂, マイクロクリスタリンワックス, トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル, センチフォリアバラ花エキス, ダマスクバラ花油, ハイブリッドローズ花エキス, ヒアルロン酸Na, テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル(全て保湿成分として)

■画像素材はこちら
https://17.gigafile.nu/0929-183cd7f68a42a7c33f471bd44a4cc121
※ダウンロード期限:2022年9月29日(木)

■日本ロレアルについて(http://www.nihon-loreal.jp/
ロレアルは1963年から日本で事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2021年末時点での社員数は2,270人、2022年6月現在の取り扱いブランドは18です。化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。

■ランコムについて(https://www.lancome.jp
日本ロレアルが有する人気高級ブランド。
1935年、ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムは今、かつてないほど、すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できるよう願っています。
ランコムは135ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約2万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。ランコムは、全ての女性が自信を持って輝き、より幸福な未来を切り拓けるように応援しています。この考え方を広く伝えるため、ランコムはこれまでカリスマ性と大きな成功を手に入れた以下の女性たちにブランドの代弁者をお願いしてきました。ジュリア・ロバーツ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリー・コリンズ、イザベラ・ロッセリーニ、ゼンダイヤ・コールマン、アマンダ・サイフリッド。
NGO団体「Care(ケア)」とのパートナーシップにより、ランコムは、グローバル規模の支援プログラム「Write Her Future」をスタートしました。この取り組みは、世界各国における女性の識字(リテラシー)率向上を目指しており、日本においては2021年9月にデジタルリテラシー向上を目指すプロジェクトを開始し活動を続けています。

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