「疲労ストレス測定計」で疲労度合いを可視化。お試しキャンペーンで日本予防医薬(株)とのコラボレーション!!

株式会社LIFE-BEINGのプレスリリース

健康経営の実践サポートと社員の健康施策サービスを展開する株式会社LIFE-BEING(本社:東京都立川市)は、「疲労ストレス測定計VM600」を体験された企業に、2022年7月11日(月)より、日本予防医薬株式会社(本社:大阪府豊中市)とのコラボレーションによる身体的な疲労感を軽減する飲料「イミダペプチド」のプレゼントキャンペーンを行います。
疲労ストレス測定計は、心電波と脈波のゆらぎを解析し、自律神経機能評価手法を用いて客観的な評価が難しかった「疲労・ストレス度」を見える化する健康機器です。

健康経営を推進する企業の社員健康モニタリングをはじめ、鍼灸・マッサージ、アロマ、ヘルスケア産業での効果効能の評価、環境の変化に伴う能率アップ、集中力アップの検証などで使われています。
また、バス、タクシー、トラックなどのドライバーの日常での健康管理にも活用できることから、令和4年度も国土交通省の過労運転防止認定機器として補助金対象に認定されました。本年度の申請受付が今夏から始まります。

キャンペーン期間中、疲労ストレス測定計VM600の無料体験をしていただいた企業(先着30社様)に、疲労感対策飲料イミダペプチド(10日分/10本入り)を差し上げます。
自律神経(交感神経/副交感神経)のバランス状態が可視化できる「疲労ストレス測定計」で、ココロの状態をモニタリングしてご自身の健康を守りましょう。

 

注)「疲労ストレス測定計」の無料お試しキャンペーンは、東京23区、多摩地域、埼玉県西部、横浜市、川崎市内の地域に限らせていただきます(その他地域は応相談)

疲労ストレス測定計(簡易疲労・ストレスシステム バイタルモニターVM600)について
両手の親指をモニターのセンサーに軽く添えるだけ。お手持ちのスマホまたはタブレットをBluetoothで接続し、測定者の心電波と脈波の変動データーをサーバーに送信。そのデーターの解析・評価を行って、結果をスマホなどに表示します。さらに管理者向け機能によりサーバーから詳細測定結果をパソコンにダウンロードすることも可能です。

疲労ストレス測定計(VM600)

 

疲労ストレス測定計は、医学的背景のあるアルゴリズムにより疲労・ストレス度を客観的に定量化、数値化します。ビックデータの分析により交感神経と副交感神経のバランスと偏差値を表示し、自律神経機能を可視化します。開発・解析を疲労科学研究所、製造は村田製作所が行っています。2社の共同開発・協働により実現した画期的な健康機器です。  
 (リーフレット)https://prtimes.jp/a/?f=d104229-20220706-1fc9f7f0dfa69d1c694f261a606ba193.pdf 

※株式会社疲労科学研究所(本社:大阪市淀川区)
健康に関する評価、診断、治療法に関する研究と開発、および疲労を主体とした各種疾病の医療技術ならびに   医療用品の研究、開発、販売を行う企業

国土交通省の自動車事故対策補助金について
バス、タクシー、トラックなどの自動車運送事業者の交通事故防止の先進的な取組を支援するために国土交通省が実施する補助事業です。(株)疲労科学研究所が国土交通省に「過労運転防止に資する機器」としての申請を行い、令和4年6月20日、「バイタルモニターVM600(製造販売元:疲労科学研究所)」と「疲労ストレス計MF100(製造販売元:村田製作所)」が、本年度の機器に選定されました。(株)LIFE-BEINGは、両機器の販売・リース・レンタルを取り扱っております。

株式会社LIFE-BEINGについて
東京都立川市で健康経営の実践サポートと健康施策サービス事業を展開しています。心の健康状態を可視化する「疲労ストレス測定計」の販売・リースも行っています。東京都の健康企業宣言と日本健康会議の健康経営優良法人認定取得までを最低限のコストで伴走支援します。
「働く人の健康サポートナビゲーター」として「人の健康」と「企業の健康」の普及・推進を通して健康的で持続的発展可能な社会の実現に向けて貢献していきます。

 

【会社概要】

社名:株式会社LIFE-BEING
本社所在地:東京都立川市錦町1-4-4 2階CS-120
代表取締役:田中 洋一
事業内容: 健康経営・ウェルビーイングの実践サポートと健康施策サービス
設立: 2021年9月
電話番号:042-528-0761             
HP:https://www.life-being.co.jp

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