睡眠&いびきのデータからドライバーの健康管理を行うための ウェアアラブルデバイス『Sleeimスリーム』  7月27日~29日開催の第三回 癒し・快眠産業展に出展

株式会社oneAのプレスリリース

いびきストップ率 81.2% 
ウェアアラブルデバイス『Sleeimスリーム』の実力は?

株式会社oneA(所在地:大阪府大阪市鶴見区、代表取締役会長兼CEO:川上 良康)は、寝る前に首に装着し気道内の呼吸音から正確にいびき・呼吸レスを検知、優しい振動刺激を与える事で無意識のうちに体動(寝返り)を促して通常の呼吸へと導く、いびきケア商品『Sleeim(スリーム)』を第三回 癒し・快眠産業展へ出展致します。

いびきケア『Sleeim(スリーム)』

キャンプ場では、夜遅くまで話している人の声より気になる『いびき』。
混雑しているキャンプ場ではテントの距離が隣と近くなり、まるですぐそこでいびきをかかれているような…。いびきが気になってよく眠れなかった等のトラブルを良くお聞きします。

そんな時にお試し頂きたいのが、今回出展するいびきケア商品『Sleeim(スリーム)』。
気道内の呼吸音から通常呼吸・いびき・呼吸レスを正確に検知。
いびき・呼吸レスに対して優しい振動刺激を与える事で無意識のうちに首を動かしたり、寝返りを促すことで通常呼吸へと導きます。

■各種健康アプリとの連動パートナーを募集中
第三回 癒し・快眠産業展 出展予定
開催期間   : 2022年7月27日~29日
会場     : 東京ビッグサイト(東棟)
お問い合わせ先: swanswan@one-a.co.jp

■2つのモードで効果を実感
・モニタリングモード
睡眠時の呼吸や体位をモニタリング。スマートフォン専用アプリで睡眠時間や快眠・いびき・無呼吸の割合をグラフで表示。毎日の眠りの質が簡単に確認できます。

・振動モード
いびきや無呼吸を検知した際に振動して物理的刺激を与え、通常呼吸への回復をサポート。その回数なども記録するので、改善に向けて数値からも実感できます。

■生体情報モニタリングによる高精度な『いびき検知』
大阪電気通信大学医療健康科学部医療科学科と共同研究開発。呼吸時の気流が上気道を通過する際に発する呼吸音に着目し、特殊なマイク構造と独自のアルゴリズムにより睡眠時の通常呼吸、いびき、呼吸レスを正確に判断します。

■商品概要
商品名: Sleeim(スリーム) 日本製
     2020年度グッドデザイン賞受賞
価格 : ¥32,780-(税込み)
販売先: 株式会社oneA(ワンエー)
URL  : https://www.swanswan.info/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。