人とつながるよろこび。自分らしく生きるよろこび。 「あしたにエール!キャンペーン」2022年8月1日(月)スタート

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社のプレスリリース

 ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社東京都目黒区、代表取締役社長ジョイ・ホー)は、誰もが自分らしく生きることができ、一人ひとりを認めあえる社会をめざして、アートを通してたくさんの人とつながりたいパラアーティストの方々を応援する「あしたにエール!キャンペーン」を2022年8月1日(月)から実施いたします。

 対象期間中、「ラックス」や「ダヴ」などのユニリーバ製品を700円(税込)以上お買い上げの上、ユニリーバ・ジャパン公式LINEアカウントからご応募いただいた方の中から抽選で合計1,000名様(4種・各250名)に、パラアーティストのカミジョウミカさん、中村如雄さん、そうみさん、青木優さん(順不同)がデザインした“エールトート”が当たります。また、「ダヴるチャンス」として、「ダヴ」製品をご購入の上ご応募いただいた方の中から抽選で100名様に、旬の味を楽しむことを通じて国内の生産者を応援できる産直通販サイト“食べチョクデジタルクーポン”5,000円分が当たります。さらに、ご応募いただいた方全員にオリジナル壁紙をもれなくプレゼントします。
キャンペーン・ご応募の詳細はキャンペーンサイトをご覧ください:
https://www2.unilever.co.jp/ul_di/cp.html

 ユニリーバは、「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」というパーパス(目的)のもと、世界中で「地球環境」「健康・自信・ウェルビーイング」「エクイティ、ダイバーシティ&インクルージョン」の3つのサステナビリティを推進しています。日本でも、再生可能エネルギーへの100%切替、「ラックス」「ダヴ」「クリア」などのパッケージの再生プラスチックへの切替、「ダヴ」による自己肯定感を高めるプログラムの提供、性別欄・写真・ファーストネームなしの採用過程、LGBTQI+の方も自分らしく働ける環境や社会をつくる「ユニリーバ・プラウド」などの取り組みを進めてきました。今後も、「Unite for Smile」をキャッチフレーズに、消費者の皆さまをはじめ、多くの方々とともに、よりよい未来のための取り組みを加速させてまいります。サステナビリティにかかわる取り組みの詳細はユニリーバ・ジャパンのサイトをご覧ください:
https://www.unilever.co.jp/planet-and-society/
 

  • 「あしたにエール!キャンペーン」概要

・キャンペーン期間(購入対象期間):2022年8月1日(月)9:00~9月30日(金)23:59 
・応募締切:2022年10月7日(金)23:59応募完了まで
・対象商品:ユニリーバ・ジャパン全製品 ※リプトン、ヴァセリン、ベン&ジェリーズを除く
・対象店舗:ECを含むすべての店舗
・キャンペーンサイト:https://www2.unilever.co.jp/ul_di/cp.html
・スペシャルムービー:https://youtu.be/t6kKdHOutX4
・賞品:①エールトート:合計1,000名様(4種・各250名)
    ②パラアーティストオリジナル壁紙(ご応募いただいた方にもれなく)
    ③ダヴるチャンス賞:食べチョクデジタルクーポン”5,000円分(100名様)
・参加方法:パソコン、スマートフォンからユニリーバジャパンの公式LINEアカウントと友だちになり、
       キャンペーン期間中当該商品の購入金額700円(税込)以上のレシートを登録してご応募ください。
・お問い合わせ:ユニリーバ UMILEプログラム「あしたにエール!キャンペーン」事務局
          ユニリーバ・ジャパン公式LINEアカウントの「Q&A」よりお問い合わせください。
 

  • 参加アーティスト

カミジョウミカ
Mika Kamijo

19才の時に、入院していた病院の主治医や看護師、理学療法士の顔をデフォルメして描き始める。現在では、空想画・抽象画を描いている。また、パソコンを使ってキャラクターを描き、グッズなども制作。

 

中村如雄
Ikuo Nakamura

2008年「ワークセンターひかわ」入所。シブヤフォントには2018年のプロジェクトスタートより参加。自分の描いた絵や文字がデザイン化されていくことに喜びを感じ、独自の世界を展開。

 

そうみ
Somi

幼い頃から絵を描くことが好きで、美術やデザインに興味を持つ。美術大学時代に洋服屋さんで編み物の作品を見たところからインスピレーションを受け、水性ペンで画用紙にイラストを描き始める。

 

青木優
Yu Aoki

ユニークな生き物や、記号のように見える食べ物と植物。この独特な画風のルーツは、高校生のときからハマっている「標識」にある。絵を描く際も、遊ぶかのようにキャンバスとたわむれる。

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