事務所をジム所に!運動習慣のない会社員の約71.2%が “オフィスなら継続できそう”と回答! 次世代型オンライン健康経営サービス「G Sports」 8月9日(火)サービス提供開始

株式会社イー・エス・アイのプレスリリース

運動を挫折した経験のある会社員は81%!

株式会社イー・エス・アイ(代表:中野ひろゆき)は、12年間で延べ15,000人へパーソナルトレーニングを提供。健康な体づくりだけでなく、日頃から前向きに健康志向になれる健康脳へ移行させることで、「心と身」両方をベストコンディションへと導くプログラムを展開して参りました。
コロナ禍を経て健康志向が高まる中、働く世代の81%が健康活動を何らかの理由で断念している実態に対して、健康活動で最も重要な「継続」をいかに実現するかに注目。
オンライン環境が当たり前になった今、オンラインでいつでもどこでも提供できるプログラムをパッケージ化し、会社の中で仕事の合間に運動ができるサービス「G Sports」のサービスを提供開始いたします。

G Sports概要

●G Sports概要
<サービス概要とメリット>
脳外科・睡眠専門医・スポーツドクターなどの専門家と共に、科学的な根拠と世界中の研究結果に基づいた「無力を意欲に変える」カラダ・ココロ・マインドの健康増進方法「中野式健康経営メソッド」を発案。このメソッドは「運動で仕事パフォーマンスを向上させる」をコンセプトとしており、オンライン環境下でもスムーズで円滑な運動指導を「今すぐ」受けられる「デジタル健康経営プラットフォーム」です。

<背景>
2020年8月米国証券取引委員会(SEC)が人的資本経営に関する情報開示を義務化し、日本国内でも2023年より「非財務情報の可視化の義務化」が上場企業を中心に現実味を帯びて来ています。昨今注目されている人的資本投資の健康投資は「学ぶ為のコンディション作り」として注目され始めており、今後の人材育成の鍵となっています。

<サービス利用イメージ>
「朝礼での軽い運動で脳を活性化」「会議の合間のリフレッシュ」「ランチ休憩中の運動不足解消」など、隙間時間に簡単な運動をすることで『無意識的に仕事パフォーマンス向上』させる健康文化で企業を活性化させます。

<公式サイト>
https://gsports.org/

<公式SNS>
・Instagram
https://www.instagram.com/gsports.jp/
・Twitter
https://twitter.com/GSports_jp

※健康活動に関するデータは全て当社調べとなります。

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