老舗寝具メーカー・昭和西川から全く新しいマットレス”threeproom(スリープルーム)”が新登場!

昭和西川株式会社のプレスリリース

老舗寝具メーカー昭和西川株式会社(本社:東京都中央区日本橋浜町 代表取締役会長:西川 惠)は、快眠サポートマットレス”threeproom(スリープルーム)”を新開発し、7月29日(金)より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売致します。
■プロジェクト実施期間:7月29日(金)~9月26日(月)
■プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/threep-room/

 

人生の1/3は、”睡眠”に使っています。
睡眠環境の質が低いと、朝起きられなかったり、さまざまな身体の不調の原因となります。
睡眠環境の質を向上させるには適度に寝返りを打つことが出来るマットレスを使用することが重要です。

 

人生の1/3、約33%は睡眠時間だから。
大切な時を過ごす寝室で、快適な睡眠を取って頂きたい気持ちから”threeproom(スリープルーム)”は誕生しました。
【 three + sleep + room 】
これからも上質な睡眠環境をご提案し続けてまいります。

 

 

  • threeproom(スリープルーム)商品概要

■快眠の秘訣1:横向き寝と寝返りがしやすい
横向き寝時には、肩口が低反発ウレタン部分に接し、またストライプ形状が肩にフィットするので、肩幅の高さによる身体の歪みが生じづらいです。
頭部・腰部は高反発なのでスムーズな寝返りをサポートしてくれます。
寝返りをすることで、身体に掛かる負担も軽減されるので快適にお休みいただけます。

■快眠の秘訣2:寝ている時の身体への負担が軽減
横向きに寝る場合、仰向きに寝る場合と比較して、肩と腰に負担が集中します。
”threep room (スリープルーム)”は、独自に企画開発した『ゾーニング構造』を採用。
『ゾーニング構造』とは?
頭部から足先にかけて反発の違うウレタンを交互に配置することで、横向きに寝る時も、仰向きに寝る時も、マットレスが身体の曲線にフィットする構造。
一般的な敷きふとんと比較して、横向き寝でも肩と腰部分の体圧が分散しています。

■快眠の秘訣3:就寝時の発汗でも蒸れない!通気性の確保
特殊な凹凸構造を作ることで通気性も確保しました。
人は睡眠時に一晩でコップ1杯程度の汗をかくと言われるように、汗や湿気などの水分は寝具に吸収されます。
”threep room (スリープルーム)”の凹凸構造は、ウレタン構造の間から空気が逃げるので、熱や湿気が内部にこもりにくい構造です。
取り外して丸洗いも可能な側地は通気性の良いメッシュ素材を使用し、湿気をしっかりと拡散します。

 

 

カラー:ベージュ
組成
<側地>ポリエステル100%
<詰めもの>ウレタンフォーム
<生産国>日本

取扱い場所:
応援購入サービス「Makuake」
threeproom(スリープルーム)Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/threep-room/
プロジェクト開始日:
2022年7月29日(金)14時

一般発売:

10月から直営サイトにて発売予定
西川ストアONLINE:
https://www.nishikawa-store.com/
 

  • 会社概要

昭和西川は、1942年に西川甚五郎商店の製造部門として設立されました。
西川甚五郎商店の歴史は古く室町時代まで遡り、私達も現在までの450年以上に渡り西川の家名と伝統を受け継いでいます。

社名 : 昭和西川株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋浜町1-4-15
代表者 : 代表取締役会長 西川 惠
設立 : 1942年11月
URL : http://www.showanishikawa.co.jp/

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