【ブルーライトに関する意識調査】日焼け止めでは対策しきれないブルーライト。対策をしていない人は全体の74%という結果に!

SEVEN BEAUTY株式会社のプレスリリース

美容のプロ向けの総合美容メーカーSEVEN BEAUTY(セブンビューティー)株式会社(本社:東京都台東区、代表:金 祥民(キム サンミン)は、セブンビューティーメルマガ会員を対象に「ブルーライトに関する意識調査」を実施いたしました。その結果を公表いたします。

紫外線が肌へ悪影響を及ぼすことは有名ですが、私たちの生活に欠かせないスマホやパソコンなど、絶えず注がれるブルーライトの光も、肌への影響があることをご存じですか?「第三の紫外線」とも呼ばれ、肌老化を加速させると言われています。
ブルーライトは身の回りにあふれていて避けるのは難しいものですが、その影響や対策について意識している人はどれくらいいるのでしょうか。

  • ブルーライトが肌に影響を与えることを知っている人は半数以上!

肌のたるみやシミ・くすみへの影響があるとされるブルーライト。その肌への影響を知っているという人は54%と半数以上の結果となりました。
 

  • 1日にどれくらいの時間ブルーライトを浴びている?

今や私たちの生活に欠かせないスマホやパソコン、ゲーム機器を1日に3時間以上使用するという人は66%という結果になりました。

また63%もの人が1日1時間以上、メイクを落とした無防備な状態の肌でブルーライトを浴びているという結果に。就寝前にブルーライトを浴びると、睡眠の質を悪くし、美肌にも影響してきます。
 

  • ブルーライトカットケアをしている人の約6割がブルーライトカット眼鏡を使用!

ブルーライトカットケアをしていない人は全体の74%と多数。ブルーライトが肌へ悪影響であることを知っていながらもケアをしている人はまだまだ少ないようです。実際にブルーライトカットケアをしているという人はどのようなケアをしているのでしょうか。

1位は「ブルーライトカットケア眼鏡を使用する」で、ケアをしている人の約6割の人が行うブルーライト対策でした。普段からPCやスマホを使う機会の多い人はもちろん、おうち時間やテレワークが増えたことでブルーライトカット眼鏡を取り入れる人が増えたのではないでしょうか。

紫外線対策をしているという人は多く聞きますが、ブルーライト対策をしているという人はまだまだ少ないようです。お肌や目への影響が懸念されるブルーライト。スマホやパソコンが欠かせない日々だからこそ、しっかりと対策していきたいですね。

■調査結果詳細
ブルーライトに関する意識調査
調査期間  :2022年6月1日(水)~6月8日(水)
調査機関  :自社調べ
調査対象者 :セブンビューティーメルマガ購読者 20代~70代の男女
調査方法  :インターネット調査
有効回答数 :1,005名(男性:86名 女性:919名)
*本アンケート結果を引用する場合は「セブンビューティー」のURL(https://7beauty.jp/)を使用してください。

■セブンビューティーについて
美容のプロ向け総合美容メーカーとして、2000年の創業以来、サロン向け美容商材の製造販売を手掛けるSEVEN BEAUTY株式会社の自社ECサイト。2008年開設以来、30万人以上の登録をいただき。国内美容通販トップクラスの会員数を誇る。

【会社概要】
会社名:SEVEN BEAUTY株式会社
設⽴年⽉⽇:2000年3月1日
事業内容 :エステ・ネイル・まつげエクステ・理美容などの業務用サロン用品や化粧品の製造販売メーカー
ECサイト:https://7shop.jp/
サロン向けECサイト :https://7beauty.jp/
コーポレートサイト :https://www.sevenbeauty.co.jp/

  【お問合せ先】
SEVEN BEAUTY株式会社
e-mail: info@sevenbeauty.co.jp
Tel :03-5812-7979
受付時間:平日9:30~18:30、土曜・祝日9:30~15:30(※日曜除く)

 

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