PREVENTの提供する生活習慣改善支援プログラム「Mystar」、住友生命の団体3大疾病保障保険への新付帯サービスとして導入

株式会社PREVENTのプレスリリース

株式会社PREVENT (代表取締役:萩原悠太、以下、PREVENT)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)の団体3大疾病保障保険にて、2022年10月1日より団体の所属員(役員・従業員など)の3大疾病からの復職を伴走支援する新しい無料付帯サービスの一つとして、生活習慣改善支援プログラム「Mystar」を提供します。

【サービスの概要】
住友生命の提供する新付帯サービスは団体3大疾病保障保険(全員加入型「ホスピタA」、任意加入型「ホスピタV」)専用のサービスであり、「がん患者向け」と「急性心筋梗塞・脳卒中患者向け」の2つのサービスで構成されます。そのうち、PREVENTではMystarを通して「急性心筋梗塞・脳卒中患者向け」に再発予防を目的とする生活習慣改善を支援します。

【生活習慣改善支援プログラム「Mystar」について】
PREVENTは、名古屋大学での脳梗塞や心筋梗塞などの脳心血管疾患への生活習慣改善による再発予防の研究成果をもとにする名古屋大学発スタートアップです。生活習慣改善支援プログラム「Mystar」では、スマートフォンアプリを通して医療専門職によるご自身の状態に合わせた健康づくりのアドバイスや実行支援を受けることができます。

「Mystar」は、一人ひとりの健康状態や生活環境に合わせて、医療専門職が最適な生活習慣改善プランを提案します。また、2週間に1回の電話面談を通して、実施状況や健康状態を確認し、重症化予防をサポートします。※付帯サービスでは、4回分の面談が無償で利用いただけます。その後は、有償にて最大12回まで延長可能です。

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