愛媛県トラック協会が新規助成事業に「N-NOSE®」を採用

株式会社HIROTSUバイオサイエンスのプレスリリース

株式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役:広津崇亮、以下当社)が開発・提供する線虫がん検査「N-NOSE®」が、一般社団法人愛媛県トラック協会(本部:愛媛県松山市、会長:御手洗安、以下愛媛ト協)の2022年度新規助成事業に採用されました。事業用トラック運転者の健康管理と疾病対策を目的に、愛媛ト協が窓口となり加盟730社を対象として、1社あたり上限10名に検査を提供いたします。

当社が開発・提供する「N-NOSE®」は、嗅覚に優れた線虫という生物が人の尿中に含まれるがんの匂いを検知することを利用した、がんの一次スクリーニング検査です。
昨今、トラック業界では人材確保が非常に難しくなっており、がん療養などによる長期の職務離脱を防ぐことは大きな課題であることから、愛媛ト協は事業用トラック運転者の健康管理と疾病対策のために新規助成事業に「N-NOSE」を採用することを決定しました。
本取り組みでは、愛媛ト協が加盟社1社あたり上限10名に対して「N-NOSE」検査料金の一部を予算内で負担するほか、法人窓口として検査にかかる一連の手続きを代行することで受検の効率化を図ります。
当社は、今後もがん早期発見のための線虫がん検査「N-NOSE」提供を通じて、企業の健康経営を支援し、社会全体の健康意識向上に寄与することを目指してまいります。

◇愛媛ト協によるがんの一次スクリーニング検査「N-NOSE」助成内容
助成対象者          :愛媛ト協会員県内営業所のトラック運送事業関係に常勤する従業員
助成額                 :1名あたり4,550円助成(自己負担7,000円、当該年度中1名1回限り)
助成限度数          :当該年度中、1社あたり10名を上限
申込期間              :2022年9月1日~10月31日(2か月間)

【参考】線虫がん検査「N-NOSE®」(エヌノーズ)について
「N-NOSE®」は、嗅覚の優れた線虫が、人の尿中に含まれるがん特有の匂いを検知することを利用した検査です。生物の能力を活用したこの新しい検査は簡単で痛みがなく、以下6つの特長を有しています。
① 簡便:健康診断と同じく、わずかな尿で検査可能
② 安価:線虫の飼育コストが安いため、検査料金を安価に提供可能
③精度:感度は 86.3%(*1)
④ 早期発見:早期がん(ステージ0、Ⅰ)にも反応
⑤ 非侵襲:尿で検査できるので、痛みなどの苦痛を伴わない
⑥ 全身網羅的:一度の検査で全身(*2)のがんリスクを調べることが可能
*1 日本がん予防学会(2019 年 6 月)、日本人間ドック学会(2019 年 7 月)、日本がん検診・診断学会(2019 年 8 月)で発表のデータより
*2 線虫が反応することが分かっているがん種:
胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、前立腺、子宮、食道、胆嚢、胆管、腎、膀胱、卵巣、口腔・咽頭(15 種類) 
 
【HIROTSUバイオサイエンスについて】
会社名  株式会社HIROTSUバイオサイエンス
所在地  東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート
代表者名  代表取締役 広津 崇亮
設立年月  2016年8月
主な事業内容  線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売
コーポレートサイト https://hbio.jp
N-NOSE®サービスサイト https://lp.n-nose.com/

 

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