【マスク生活でも日焼けの油断は禁物!】“紫外線ダメージ”が肌に現れてしまう9月のスキンケア方法とは

株式会社CREDEAのプレスリリース

株式会社CREDEA(本社所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村 華幸)は、皮膚科医を対象に「マスク生活での日焼け後のスキンケア」に関する調査を実施しました。

女性の皆さん、コロナ禍によりマスク生活が続いていますが、日焼け対策や日焼けしてしまった肌のケアはしっかりと行っていますか?
マスクをしているとUV対策はついサボってしまいがちですが、それによるダメージは着実にお肌に蓄積しています。
9月は夏の強い紫外線によるダメージが肌に現れてしまう時期と言えるでしょう。

マスク生活が当たり前となった現在、日焼け後のスキンケアは一体どのように取り組むのが理想的なのでしょうか。

そこで、『BOTANICAL PEEL』https://www.botanical-peel.com/)を販売する株式会社CREDEAは、皮膚科医を対象に「マスク生活での日焼け後のスキンケア」に関する調査を実施しました。
 

  • コロナ禍でサボりがちなスキンケア マスクをしていても日焼け止めは必要?

はじめに、日焼け対策について伺ってみました。

「美白のためには日焼け止めを毎日使用するべきですか?」と質問したところ、『毎日使用するべき(屋外・屋内問わず)(55.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『夏場のみ毎日使用するべき(26.0%)』『外出時のみ使用するべき(13.5%)』と続きました。

半数以上の方が「毎日使用するべき」と回答し、紫外線対策の重要性が窺える結果になりました。

次に、「マスクをしていても日焼け止めは必要ですか?」と質問したところ、『必要である(67.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『軽く塗る必要がある(30.3%)』『必要はない(2.6%)』と続きました。

約7割の方が「必要である」と回答しましたが、その理由を伺ってみましょう。

■マスクだけでは日焼け対策にならない理由とは?
・変な焼け方をしないため(30代/男性/大阪府)
・マスクの生地を紫外線が通過するから(30代/女性/福岡県)
・どんなことをしても完全に紫外線は防げないから(40代/女性/愛知県)
・マスクと地肌の境目に日焼けあとが残る(40代/女性/千葉県)

などの回答が寄せられました。

もしかしたら、マスクをすることが日焼け対策になっていると思っている方もいるかもしれません。
ところが、部分焼けや紫外線がマスクを通過するなどの不安材料があることが分かりました。
いま一度、日焼け対策の見直しをする必要がありそうです。
 

  • 4割以上の医師が【日焼け止めは2~3時間に1回】と回答!マスク着用時は【クリームタイプ】の日焼け止めがおすすめ!

先程の調査で、マスクをしていても日焼け対策は非常に重要であることが分かりましたが、そこで欠かせないアイテムと言えば、やはり日焼け止めでしょう。
その使い方について、詳しく伺ってみました。

「日焼け止めはどれくらいのペースで塗り直すべきですか?」と質問したところ、『2~3時間に1回(36.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『1時間に1回(23.1%)』『4~5時間に1回(16.4%)』と続きました。

約4割の方が「2〜3時間に1回」回答し、他の回答から見ても数時間に1回は塗り直す必要があるようです。
そして、日焼け止めの正しい使い方についても伺ってみました。

■正しく使えてる?肌のプロに聞いた日焼け止めの正しい使い方
・スキンケアの後、顔の中心から外側に向かって、やさしくムラなく丁寧に少しずつ引き伸ばし、顔全体になじませる(30代/男性/神奈川県)
・日焼け止めを塗布した2~3時間後には塗布し直すようにする。日焼け止めを使用していても、帽子や日傘が必要である(40代/女性/兵庫県)
・自分の肌に合ったものをつけすぎず適量(40代/男性/福島県)
・商品に記載された使用量を確認して適量を手のひらにとり、両頬、額、鼻、あごの5点から広げるように塗る(50代/男性/埼玉県)

などの回答が寄せられました。

普段何気なく使っている日焼け止めですが、日焼け止め効果を最大限に活用するためには、これらの回答は非常に参考になりそうです。
また、日焼け止めには色々な使用感のものがありますが、どのようなタイプがおすすめなのでしょうか?

そこで、「マスクを着用する際、どのような日焼け止めがおすすめですか?」と質問したところ、『クリームタイプ(43.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『ミルクタイプ(23.1%)』『ジェルタイプ(13.6%)』と続きました。

4割以上の方が回答した「クリームタイプ」の日焼け止めは、しっとりした保湿感があり、比較的汗などで落ちにくいことから、夏のマスク生活にはおすすめのようです。
自分の肌質やそれぞれのシーンに合わせて日焼け止めを使い分けられるようになれば、日焼け対策の上級者と言ってもいいかもしれません。
 

  • 紫外線が強い夏場の肌ケア、医師のオススメは?

先程の調査では、夏場のマスク肌におすすめの日焼け止めや、正しい使い方などについて理解を深めることができました。
続いては夏場のお肌のケアについて伺ってみましょう。

「夏場のスキンケアで重要なものは何ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『洗顔・クレンジング(洗浄)(60.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『化粧水、乳液など(基礎ケア)(49.7%)』『ピーリング(毛穴・角質ケア)(36.5%)』と続きました。

6割以上の方が「洗顔・クレンジング」と回答した他、基本的なケアや「ピーリング」といったスペシャルケアも重要なようです。
さらに詳しくお肌のケア方法について伺ってみましょう。

■夏場の過酷な肌環境…理想的な肌ケアとは?
・化粧水で水分を補い、乳液で油分を補う。また、肌が乾燥しやすいところはクリームを重ねる(30代/男性/神奈川県)
・毎日こまめに日焼け止めを塗り、クレンジングはものによってはダブル洗顔を必ずする(30代/女性/大阪府)
・紫外線に晒されないように薄手の長袖の衣類を着用し、外出時間を気持ち短縮する(40代/男性/東京都)
・室内屋外で乾燥、多湿と気温差が激しいため、早めにメイクを落として洗顔と保水につとめる(50代/男性/大阪府)

などの回答が寄せられました。

落とす・保湿など基本のスキンケアを徹底させることや、紫外線を極力避けることなど、夏場に合わせた肌ケアを行うことが重要であるようです。
これらを怠ってしまうと、夏以降のお肌環境に悪影響が出てきてしまうかもしれません。
後悔しないためにも、肌ケアの見直しが大切でしょう。
 

  • もし日焼けをしてしまった場合、ベストな肌のケア方法は?早めに元に戻すには【冷却・クールダウン】が効果的!

夏の肌ケアは、基本的なスキンケアをきちんと行うことや、紫外線対策により力を入れることが必要であることが分かりました。
ですが、もし思いがけず日焼けで肌にダメージを与えてしまった場合には、どのようなケアが必要なのでしょうか?

■日焼けしてしまった後の肌ケアはどのようにするべき?
・美白・シミケア機能の強いスキンケア用品を使う(30代/女性/大阪府)
・たっぷりの化粧水をひたしたコットンを顔中に貼る。時間をかけて浸透させていく(30代/女性/神奈川県)
・表面の汚れを軽く洗い流して肌が熱くなっていたら冷やす。その後保湿を行う(40代/男性/愛知県)
・まず冷やしてほてりを鎮め、炎症の進行を抑える(50代/男性/愛知県)

などの回答が寄せられました。

冷やす」ことや「保湿」など、さまざまな肌ケアの方法があるようですが、どのような方法が有効なのでしょうか?

そこで、「日焼けをしてしまった場合、肌色を元に戻す方法として有効なことは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『冷却、クールダウン(42.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『美白効果のあるコスメの使用(34.2%)』『丁寧な洗浄(31.2%)』と続きました。

こちらの質問でも4割以上の方が「冷却、クールダウン」と回答し、日焼けした肌のケアとして重要であることが分かりました。
しっかり冷やした後に、美白用などのスペシャルケアを取り入れることも効果的なようです。
 

  • 【まとめ】マスク生活も日焼け止めはマスト!日焼け後のスキンケアは徹底しよう!

今回の調査で、例えマスクを着用していても日焼け対策は必要であり、「正しく日焼け止めを使用する」ことが重要であることが分かりました。

夏場は汗などで落ちにくい「クリームタイプ」の日焼け止めを使うことや、「洗顔・クレンジング」を重視したスキンケアをしっかり行うことが大事であるようです。

もし日焼けをしてしまった時は、まず「冷却・クールダウン」すること、そして美白などのスペシャルケアを取り入れることが美肌を保つ秘訣と言えるようです。

窮屈なコロナ禍であっても、正しい日焼け対策とスキンケアを徹底すれば、開放的な夏と美肌を同時に手に入れることができるでしょう。
 

  • 夏の紫外線でダメージを受けた肌に『BOTANICAL PEEL』

「夏の紫外線で肌ダメージが気になる」
「季節の変わり目は肌の調子が崩れてしまう」

そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、そんなお悩みを抱える方におすすめなのが、株式会社CREDEAが販売する『BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)』https://www.botanical-peel.com/)です。

私たちの身体には、怪我をしたら自然に傷が癒されるように、肌には本来、美しくなろうとする力「スキンホメオスタシス」が備わっています。

しかし紫外線や空気の乾燥・汚れ…また、精神的なストレスや不規則な生活、そして加齢など「スキンホメオスタシス」を乱す要因が溢れています。
ダメージを受けたお肌は、美しくなろうとする力を十分に発揮できなくなっています。

BOTANICAL PEEL(ボタニカルピール)はこのスキンホメオスタシスに着目し、海の恵みである微細針状粒子(スポンジア)と9種類のハーブエキスでお肌の深部をデトックス。
古い角質を溶かし、新しい皮膚をつくる働きを促すスキンケアブランドです。

■BOTANICAL PEELの特徴
①7つのフリーを実現

無着色
無香料
無鉱物油
界面活性剤不使用
ノンアルコール
パラベンフリー
旧表示指定成分無添加

お肌にとって良くないとされる成分は除きました。

②微細針状粒子(スポンジア)

眠っている肌を美しくさせる鍵となるのは「微細針状粒子=スポンジア」です。
BOTANICAL PEELでは、世界で厳選された天然のスポンジアを採用しています。
BOTANICAL PEELはお肌のコンディションを高めるために最適な微細針状粒子を提供しています。

また、これまでのハーブ系トリートメントの多くは、スポンジア以外の植物成分の方が多く含まれており、研磨作用がありますが、BOTANICAL PEELはスポンジア100%パウダー+ハーブエキスジェルですので、肌への刺激を軽減し、肌の角質層へと浸透させ美しく健康な肌に整えるでしょう。

③ボタニカル成分配合
BOTANICAL PEELには古くから薬草として重用されてきた9種類のハーブエキスが配合されています。
ハーブの複合体パワーの相乗効果により肌を整えます。

■5Day Methodのご紹介
BOTANICAL PEELでは、スポンジアと厳選された天然ハーブエキスによる最大限のスキンケア効果を実現するために【5days Method】という5日間の「肌デトックス」を提供しています。

5days Methodでは「有効成分導入→保湿→ピーリング→皮膚再生」のプロセスで、肌本来の力を目覚めさせます。

導入時間の調整により、肌のトレーニングとしてもメンテナンスとしても活用できる、BOTANICAL PEELのオリジナルスキンケアメソッドです。

詳細はコチラ:https://www.botanical-peel.com/user_data/5day_method

また、今までのピーリングと言えば、5日間顔を洗うことができないのが当たり前でしたが、BOTANICAL PEELは次の日から洗顔が可能です。 
 

 

 

  • 1日目 : 導入 : 日焼け後のような赤み・ほてりとチクチクとした違和感があります。次第に赤み・痛みは無くなりますが、3〜4日は続きます。
  • 2日目 : 保湿 : 肌細胞が活発になっており、表皮温度が高いため乾燥しやすい状態になっています。十分な保湿を行って下さい。
  • 3日目 : 剥離 : 少しずつピーリングが始まります。無理に剥がさず十分な保湿を行って下さい。
  • 4日目 : 剥離 : 引き続きピーリングします。保湿を続けて下さい。
  • 5日目 : 終了 : 美しい健やかな肌へ。

※ご利用の際は以下の注意事項をよく読み、よくある質問を参考の上ご使用ください。
※剥離の期間、程度は個人差がございます。
※使用頻度は4週間に一度がオススメです(Level1は2週間に一度)使用頻度は必ずお守りください。

肌改善に力を入れていきたい方はぜひ『BOTANICAL PEEL』を始めてみるのはいかがでしょうか?

 

 

■BOTANICAL PEEL:https://www.botanical-peel.com/
■お問い合わせ:https://www.botanical-peel.com/contact/
■TEL:099-837-2055

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調査概要:「マスク生活での日焼け後のスキンケア」に関する調査
【調査期間】2022年8月10日(水)~2022年8月11日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】皮膚科医
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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