高純度オレンジCBD原料(99.5%)を値下げ                                                                            

CBD California Trading Company 合同会社のプレスリリース

非大麻だからこその強みを持つオレンジ由来CBD。
CBD純度(99.5%)以上保持する高純度CBD原料(オレンジ由来)を値下げしました!
CBD California Trading Company合同会社(本社:東京都渋谷区、代表: 黒田美耶)は、オレンジ由来CBDを
ロサンゼルスのバイオテクノロジー企業から輸入し、日本で販売実績を積んでいる。
遺伝子組み換えなく、無味無臭が特徴のオレンジCBDだからこそ、食品や飲料に混ぜても味を損ねることもなく、
また化粧品等に入れても香料で誤魔化すことなく、ナチュラルなCBDを体感することが可能なのがこのオレンジCBD。
しかし、オレンジ由来CBDを含め、日本は円安が続き輸送費も上がり、完全輸入のCBD市場は価格高騰されています。
特に、バイオテクノロジー技術で製造されているオレンジCBDは植物由来CBDと比べ価格は高めなのがネックとなっていました。
そんな中、赤字覚悟でオレンジ由来CBDの値下げを10月10日まで実施に踏み切ったのがCBD California Trading Company合同会社。


ロサンゼルスのバイオテクノロジー企業が国際特許を取得して製造販売しているオレンジの皮からテルペンを抽出して作られた、麻由来CBDと全く同一のオレンジ由来CBD

オレンジCBDの特徴

  • ☆99.5%以上の純度を保持
  • ☆cGMP施設で製造(説明:アメリカのFDAが定めた食品品質の基準でCurrent Good Manufacturing Prac  ticeの略称。健康食品などの品質基準である)
  • ☆米国食品安全強化法(FSMA)に基づいた製造 ☆遺伝子組み換えではない
  • ☆添加物なし ☆GRAS認証を取得(説明:食品安全性認証制度でありGenerally Recognized As Safeという。一般に安全とみなされているという略語で、国際的に広く認知されている米国における食品安全に関する認証制度のこと。 米国にて食品素材を販売するためには、GRASを取得する必要があります。)
  • ☆グルテンフリー

日本での大麻輸入において、大麻取締法と麻薬・向精神薬取締法(麻向法)の規制のため、大麻草の使用部位の制限(種子と茎のみ)と禁止成分(THC)の完全除去が厳しく求められています。
また、税関を通過して厚生労働省の麻薬取締部の許可を得ているにも関わらず、昨今でも日本の市場で販売されているCBD製品の中からTHC検出が見つかったケースも後を絶ちません。

大麻草の向精神(ハイになる)成分として知られる「THC」が含有される大麻製品は、麻向法によって、輸入、所持、販売、使用が禁止されています。

そんな中、日本人がCBDを安心して使用できる、麻由来と全く同一のオレンジ由来のCBD原料を、
ロサンゼルス企業と直談判をし、日本への輸入許可を経て市場に出しているオレンジCBD原料となります。

また、市場で販売されているCBD原料のほとんどは油溶性原料とされておりますが、
独自のバイオテクノロジーの技術を使用して作り上げた、水溶性原料も同時に輸入を開始されています。

因みに、水溶性CBDは油溶性CBDより吸収効率が高いため、油溶性CBDと同じ効果をごくわずかな摂取量で
体感することが出来、水溶性CBDは体への吸収速度も早いことがわかっています。

マリファナ由来の原料はどうしてもマリファナの独特の臭いが残ってしまうのに対し、オレンジ由来のCBDは無味無臭の為、どんな食品にも混ぜ合わせても臭いや味を邪魔することはありません。​

今回、10月10日までの期間オレンジ由来CBD原料は

1g=¥3,500 ⇒ 1g=¥3,000となっております。

円高で輸送費も高騰している現状の中、値下げを実現!

是非、このお得な期間中に  お試しくださいませ!

お問い合わせは、
mail:  info@cbdcalifornia.work
TEL:   03-6681-0113
 

 

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