予約販売台数3,000台突破!無意識に体重管理できる「スマートバスマット™」、アプリデザインなどを公開

issin株式会社のプレスリリース

無意識に体重管理できる「スマートバスマット™」を提供する issin株式会社 (本社:東京都港区 代表取締役:程 涛) は、この度、先行予約販売台数3,000台突破とあわせて、アプリのデザインと発売リリース時 (10月下旬 〜 11月上旬予定 ) の機能を公開します。

<デザインについて>

”ヘルスケア”は中長期に渡って努力が必要な取り組みであることから、いかに「ストレスを感じさせず、継続しやすいか」をデザインの焦点とし、シンプルで分かりやすい、心地良いデザインを実現しました。

<発売リリース時の主な機能>

アプリを開くごとに、ユーザーにあった生活習慣に関する健康知識を分かりやすく、目立つ場所に表示することで、自然と健康知識を身につけることができます。これらの健康知識コンテンツは、日本肥満予防健康協会(https://www.himanyobou.jp/)と共同で作成しており、今後も充実させていきます。

ダイエットをする上で大切なことは、正しく「自分を知る」ことです。「ダイエットモード」では、把握しておくべき「自分の情報」を簡単に入力・記録できる機能を搭載しています。今後、一目でわかる「自己分析機能」も搭載予定です。

子どもの記録用「チャイルドモード」では、学校健康診断と同様の「肥満度」を確認できるほか、定期的に子どもの身長を測ることを促す通知機能を搭載することで、親は前向きに記録でき、その記録を見ながら子どもの成長を実感できます。

 

<今後のアップデート>
今後も、「継続しやすさ」を重視した機能開発を行うとともに、栄養士のアドバイス、オンライン診療サービスとも連携する予定です。

「スマートバスマット」は、完成形がありません。常に進化し続けます。

公式サイトはこちら→https://issin.cc/

「スマートバスマット」プロジェクトについて
人生100年時代が近づいていますが、充実した100年人生を過ごすためには、一人ひとりが健康を自分で管理し、病気を未然に防ぐことが重要になると言われています。ヘルスケアの未来について、私たちは「セルフヘルスケア=自己健康管理」が重要なキーワードになると考えております。

IoTテクノロジーの発展により、医療従事者に頼らなくても、自分の健康ニーズを把握できるようになりました。 セルフヘルスケアが普及すると医療コストを最適化することが可能になります。しかし、自己健康管理ツールの多くは、ユーザーが自己管理する意欲をもっていることを前提としたデザインになっていますが、実際は、継続できず、脱落してしまうことが多いです。

issin株式会社は日常生活に溶け込んだ、無意識のうちにヘルスケアできる商品とサービスを開発し、こうした課題を解決していきます。

issin株式会社について
issinは「家族のカラダとココロを自然に健康維持・増進」をミッションに、日常生活に溶け込んだヘルスケアの商品と技術を提供するスタートアップです。
https://issin.cc

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