Craif、尿中マイクロRNAからがんを早期発見する『miSignal®️(マイシグナル)』シリーズから新たに肺がん・胃がん検査を発売

Craif株式会社のプレスリリース

 Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、尿中マイクロRNAからがんを早期発見するがんリスクスクリーニング検査サービス『miSignal®︎(マイシグナル)』シリーズから、胃がん・肺がん検査を2022年10月3日(月)より医療機関を通じて提供開始いたします。これにより、既に発売されているmiSignal®️「乳がん」・「卵巣がん」検査と合わせ、最大4がん種のがんリスク判定ができる検査に進化し、より多くの方におすすめできるサービスとなりました。

  • miSignal®肺がん・胃がん検査提供開始の背景

日本における肺がんの罹患者数は122,825人(*)、死亡率(対人口10万人)60.9人、胃がんの罹患者数は126,009人(*)、死亡率は(対人口10万人)34.7人(*)です。肺がん・胃がんは、適切な検査が確立されているものの、痛い検査は苦手、忙しいため検診に行く時間がない等の理由で検査を受診していない方も多いのが現状です。近年の医学の進歩により治療成績は向上してきているものの、臨床進行度別の5年相対生存率は、肺がんの場合、限局(早期)は83.5%、遠隔は6.4%(*)、胃がんの場合、限局(早期)は96.7%、遠隔は6.6%(*)に留まります。

このように、肺がん・胃がんは、新しい医薬品や治療法の開発が進歩しているものの、根本的に予後を改善するためには、がん検診の受診を促し、早期のうちにがんを発見し治療を開始することが最も重要です。Craifは、痛みのない手軽な尿検査により、がんを早期発見できる検査を開発・提供することで、がんの予後改善に貢献して参ります。
(*)国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」
 

  • miSignal®️(マイシグナル)について

miSignal®️(マイシグナル)は、がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たすマイクロRNAに着目したがんスクリーニング検査です。独自の技術により尿中の微量なマイクロRNAを効率よく捕捉し、早期のがんリスクも高い精度で検出します。本サービス最大の特長は“痛みがない”という点です。医療機関へ尿を提供するだけで、負担なく気軽にがんのリスクチェックを行っていただけます。現在、提供が開始されているマイシグナルの対象がん種は「肺がん」・「胃がん」・「乳がん」・「卵巣がん」です。今後、研究開発の進捗とともに順次検査可能ながん種を増やしてまいります。詳細はWebサイト(http://misignal.jp/)をご覧ください。
 

  • Craifについて

Craifは、2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、がん領域を中心に、疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。詳細については、https://craif.com/をご覧ください。
 

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