タカノ、10月12日から14日に開催される 「食品開発展2022」に出展  サラシア原料および、これらを使用した機能性表示食品を紹介

タカノ株式会社のプレスリリース

タカノ株式会社(本社:長野県上伊那郡宮田村、代表取締役社長:鷹野 準)は、2022年10月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2022」に出展いたします。

「タカノのサラシア商品」

サラシアエキス粉末(原料)および、これら原料を使用したお茶・錠剤・顆粒・ゼリータイプの展示もいたします。サラシアエキス粉末は第三者認証機関である「日本健康・栄養食品協会」から認証を受けた商品になります。
ぜひ、タカノブースへお立ち寄りください。

【「タカノのサラシア」について】
サラシアは、インド等の亜熱帯地域原産の植物で、サラシア由来のサラシノールは、“糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにする”ことが報告されています。
約5,000年の歴史を持つアーユルヴェーダなどの伝統医学でも「サラシア」は活用されており、古くから生活の一部として健康維持に役立てられていました。

・タカノはいち早くサラシアの効能に着目し、15年以上の研究を継続。
・サラシア原料で初めて第三者認証※1を取得。
 (※1 日本健康・栄養食品協会発行の健康食品の安全性自主点検認証)
・サラシア原料だけでなく、利用者を想定した機能性表示食品を展開。

【出展商品】
・惣菜、調味料、菓子等にご使用いただける機能性素材「サラシアエキス粉末(原料)」
 (国内製造のサラシアエキス粉末#6・インド製造のサラシアエキス粉末#102)
・飲みやすいとご好評をいただいている「からだ応援サラシア茶」
・手軽にとれるゼリータイプ「すっきりサラシアキュート」

■サラシアエキス粉末(原料) 特長
近畿大学との共同研究の成果により、安定した品質の粉末を供給できます。
有効性の高いインド、スリランカのサラシアを、原料の自生/栽培現地からエキス製造工場まで品質管理を徹底しています。

・サラシアエキス粉末#6 :インド原産のサラシア属植物を原料とし、日本国内で製造。
・サラシアエキス粉末#102:インド原産のサラシア属植物を原料とし、インドで製造。

上記2種類の他、加工適正に合わせ複数のサラシア原料のご提案が可能です。これらを使用した加工食品等の用途開発の相談も行っております。

「サラシアエキス粉末」

▽サラシアエキス粉末(原料)の詳細はこちら
https://www.takano-hw.jp/html/page26.html

■『からだ応援サラシア茶 特長』
お食事、おやつに合わせてお選びいただける「ほうじハトムギ茶」「ジャスミン烏龍茶」「紅茶」の3種類をご用意しております。ティーバッグなので、お湯を注ぐだけで簡単にサラシアエキスを取っていただけます。

「からだ応援サラシア茶」

▽からだ応援サラシア茶の詳細はこちら
https://www.takano-hw.jp/shopbrand/ct16/

〈タカノハートワークス オンラインショップURL〉
https://www.takano-hw.jp/

【食品開発展2022 開催概要】
開催日程: 2022年10月12日(水)~14日(金)
開催時間: 10:00~17:00
開催場所: 東京ビッグサイト 西1・2ホール&アトリウム
      タカノ株式会社 出展ブース:西2ホール 2-200
公式HP : https://www.hijapan.info/
参加方法: web事前登録者無料

▽来場者事前登録サイトはこちら
https://hijapan-expo.com/2022/form.cgi

新型コロナウイルス感染予防対策については、来場者事前登録サイトをご確認ください。

【タカノについて】
「製造業から『創造業』へ」
ばねの製造に始まり、オフィス家具、エクステリア製品へ。そして先進のエレクトロニクス製品、さらには医療・福祉関連製品へ。タカノは次々に新分野への参入を実現し、常に新しい製品の開発にチャレンジしてきました。この展開力こそがタカノの特色であり、発展の源です。

【会社概要】
会社名 : タカノ株式会社
      東京証券取引所スタンダード市場上場(証券コード:7885)
所在地 : 長野県上伊那郡宮田村137
代表者 : 代表取締役社長 鷹野 準
創業  : 1941年7月1日
設立  : 1953年7月18日
URL   : https://www.takano-net.co.jp
事業内容: 事務用椅子、その他椅子等のオフィス家具、ばね、エクステリア製品、
      エレクトロニクス関連製品(画像処理検査装置、電磁アクチュエータ)、
      医療・福祉機器の製造ならびに販売

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