【朗報】物価値上がりしても、鼻呼吸で医療費を抑える!

株式会社パタカラのプレスリリース

鼻呼吸と鼻呼吸促進器具使用のメリット
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① 流体力学応用で吸気量の増加から充分なエネルギーを生みだし、病気知らずの健康体に
(医療費がかからない体作り)
② イビキ・閉塞性無呼吸症候群OSASは生活習慣病予防に繋がる
(医療費抑制に有効)
③ 鼻腔の鼻弁利用で、睡眠時筋組織弛緩でも器具が脱落しない
(睡眠時の器具装着保持)
③ 睡眠時舌が口蓋に触れている鼻呼吸状況なので、誤嚥防止に有効
(誤嚥性肺炎予防)
④ 表情筋の活性化は若い顔貌を保ち、脳の活性化に繋がる
(美容・認知機能賦活化)

はじめに

ヒト生命活動は組織を構成する細胞の各ミトコンドリアの活動如何に委ねられております。ミトコンドリアは酸素を利用し、生命活動のエネルギー源を供給する、いわば発電所とも例えられます。酸素供給不足はストレスとなり、思わぬ生活習慣病を発症します。高齢社会は高齢者の増加と共に、年々介護に携わる人も激減します。高齢社会は自立可能な高齢者の増加で成り立ちます。その為に、覚醒時も睡眠時も同様に十分な酸素供給してくれる器具の開発が待たれておりました。今や、睡眠時でも①筋組織が緩んでも器具が脱落しない②使用が容易で挿入後違和感が全くない③睡眠時使用でも舌が口蓋に触れている鼻呼吸状況を保つ④若い顔貌を保つには表情筋の活性化をする という条件を解決せねばなりません。

このような条件を満たす鼻呼吸促進器具「HANATAKA」が誕生しました!

 

鼻部の筋組織ストレッチの具体的メリットは多方面に及びます。

1) 鼻呼吸は唾液蒸発を抑制する ⇒虫歯、歯周病、口内炎、歯の黄ばみや口臭を抑制
⇒生活習慣病、認知症、骨粗鬆症、早期流産に関係すると疫学的な評価がある
2) 呼吸時に取り込む酸素量が増える ⇒エネルギー代謝、熟睡は睡眠の質を良くする
3) 器具の装着が単純。 睡眠時も器具を鼻腔に装着するだけで脱落しない
4) 鼻弁の凹を利用して、器具の周縁の凸を嵌め込む ⇒鼻筋が弛緩しても干渉が可能
5) 使用時に全く違和感がない
6) 鼻中隔下制筋メカニズムを確認 ⇒鼻呼吸の再現は誤嚥性肺炎予防に繋がる

 

今後の展開

日本に於いての特許関係は申請済ですが、海外については現在、提携先の台湾のアクトウェル社が中心になり、既に、英国、台湾及び中国にPat申請済で、販売計画もあります。

まとめ

長期間の僅かな酸素不足のストレスは悪影響で、身体の何処か組織の老化や萎縮から癌、糖尿病、高血圧、心疾患や脳梗塞等々の発病の要因と成ります。息切れしなければ直ちに酸素不足を自覚できません。長期間のストレスは病気となります。鼻呼吸による根本的な吸気改善は生命活動に喫緊の問題です。人類共通の悩みは呼吸機能が不十分による老化・組織萎縮が始まりです。鼻腔は呼吸器官の始まりですから、老化は鼻周辺から始まると考えます。鼻筋ストレッチは医療界も、美容界も未知の聖域でした。鼻弁の応用で筋弛緩時や緊張時の緩衝機能を持たせて、睡眠時の脱落防止に成功しました。

 

チョッと考えて下さい。吸気に勢いがあり、清しく、気持ち良い睡眠で毎晩過ごせると、熟睡でき翌朝には疲労回復いたします。老化や萎縮とさよならして、しっとり潤いのある肌ツヤ感を毎朝感じてください。肌の活性化は若返りに重要です。顔の中心部から始まる目鼻の周りの活性化で「ほうれい線」や「目の下のたるみ」の悩みも解決です。睡眠時間は疲労回復の時間だと考えがちですが、健康と美容に睡眠時間の有効活用は値千金です。
 

この器具が普及すれば、将来的に多方面の方々の健康が維持できるだけでなく、日本全体の医療費の歳出抑制にもつながると考えております。

株式会社パタカラ
代表取締役 秋廣良昭

HANATAKA製品情報
4種類 各2,200円(税込)
https://patakara.shop/shopdetail/000000000054/
 

https://readyfor.jp/projects/hanataka
2022年10月20日まで

開発者・秋廣良昭から若者へのメッセージ
https://thefocus-on.com/akihiro_yoshiaki/
 

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