スリーエム株式会社のプレスリリース
家族の日だけでなく、休日に家族と過ごすことは珍しいことなのでしょうか。
そこで、バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美（スリーエム株式会社 https://jp-shop.kiwabi.com/）では、家族の日にちなんで「休日の家族との過ごし方」というテーマでさまざまなアンケート調査を行いました。休日に家族と過ごす割合はどのくらいなのか？また、休日の過ごし方はどのように決めているのか？という疑問からアンケートを実施しました。休日の過ごし方のエピソードも伺ってみましたので、ぜひ最後までご覧ください。
1.休日に家族と過ごす割合は？
綺和美では、「休日に家族と過ごす割合は？」というアンケートを行いました。すると、一番多い回答は、「ほとんど家族と過ごしている」で40％でした。
次に多かったのは、「休みの日は必ず家族と過ごす」で32％です。今回のアンケートで約7割の人は、「休日は家族と過ごす」人が多いことがわかりました。
また、「家族とはあまり過ごさない」「家族と過ごすことはほとんどない」と答えたのはどちらも14％です。これらを選択した人の多くは、子どもが比較的大きく、休日はそれぞれ別の予定があることが多い印象です。
2.休日の過ごし方の決め方と満足度
次に「休日の過ごし方は主に誰が決めますか？」というアンケートも行いました。すると一番多い回答は、「自分が主導で決める」で29％でした。
また、「各自好きなように決める」と回答した人も同じく29％です。
２番目に多い回答は、「毎回だいたい決まっている」で26％です。このように、アンケートに回答してくださった人は、多くの人が休日の過ごし方は自分が決めていることが多い印象でした。
そして、休日の過ごし方の満足度も聞いてみました。結果は、半数以上の68％の人が「まぁ満足している」と回答したのです。
「毎回充実している」と回答した人も16％と一定数いたので、皆さん比較的充実した休日が送れている印象です。
「あまり満足できていない」と回答した人は、家族と過ごすより一人の時間を過ごしたいと思っている人や休みに家族と過ごすほうが疲れると感じている人がいました。
案外、子どもが学校に行っている平日のほうが、イライラすることなく心穏やかに過ごせるお母さんもいますよね。
3.休日の過ごし方についてのエピソードをご紹介
最後に、休日の過ごし方についてのエピソードを伺ってみました。皆さん、さまざまなエピソードをお持ちでしたので少しご紹介したいと思います。
<休日の過ごし方についてのエピソード>
- 家族揃って出かけるのは、墓参りに行った時に食事して帰る位で、それ以外は、家族それぞれ自分が思うように過ごしているので、各自マイペースな家族だと思います。
- カレンダー通りの休みではないのでそれぞれ自由を満喫している。
- 歳の差がある兄弟構成なのでみんなが楽しめるお出掛け先があまりない。またスポーツをやっている子供がいるので土日両方とも予定がない日はなく、年末年始くらいしか泊まりがけのお出掛けには行けない。
- アウトドアが好きなので、当日の朝に天気予報をみて休日の過ごし方を決めています。
- 月のはじめに、家族で行動する休日の予定について、みんなで意見を出し合う。
皆さん、素敵なエピソード満載でした。各自それぞれの休日を過ごす家庭も一つの家族の形です。
また、月のはじめに家族で意見を出し合うといったご家庭も素敵ですよね。みなさんのご家庭はどのような休日を過ごしているのでしょうか。
4.まとめ
休日は、子どもが小さいうちは家族で過ごすことが多いと思いますが、子どもが成長するに連れて部活や勉強、友達との約束などで家族で過ごすことが難しくなってきます。
しかし、家族で過ごせる日はみんなでお出かけするのも素敵ですよね。家族全員でお出かけする際は、身だしなみチェックも忘れずに行いましょう。
鏡をのぞくと白髪が見えていませんか？もしもチラ見えする白髪を見つけたらサッとひと塗りで簡単に白髪を隠せる白髪ブラシをお試しください。
ポーチに入れて持ち運びも可能ですので、外出先でも安心です。また、日頃からのお手入れには、ヘアケアで健康的な髪を維持するために、綺和美の白髪染めシリーズ「Root Vanish」を試してみてください。
綺和美のトリートメントは、パラベンや香料、鉱物油、シリコンなどは使用していない無添加商品で、髪にやさしいのが特徴です。綺和美は直販サイト（https://jp-shop.kiwabi.com/）からお申し込みいただけます。
綺和美の他リサーチについてはぜひこちらもご覧下さい。
https://jp-shop.kiwabi.com/blog/category/liferesearch/
【調査概要】
・調査期間 2022年10月
・調査機関 株式会社クラウドワークス
・調査対象 20代〜50代以上の男女100人
・有効回答数 100
・調査方法 インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』によるアンケート調査
