20年連続売上日本一に認定!<伝統にんにく卵黄>でおなじみの健康家族

株式会社健康家族のプレスリリース

自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした健康食品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。この度、販売しているにんにく健康食品(伝統にんにく卵黄、壺づくり熟成黒酢にんにく、にんにく生姜など)の売上が20年連続で日本一を達成するという偉業を成し遂げた。【富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧」ニンニク成分配合機能志向食品カテゴリ(2002~2021年実績)】

▲全国のご家族の健康を支える健康家族の「にんにく健康食品」▲全国のご家族の健康を支える健康家族の「にんにく健康食品」

発売から30迎え「にんにく卵黄」の元祖
古代エジプトの時代から、多くの人々に食されてきた「にんにく」。現代では、料理はもちろん、健康食品でも特に重要な健康素材として使われている。そんなにんにく健康食品で20年もの間、売上日本一という前人未到の偉業を達成した健康家族。その揺るぎない信頼と実績を守り続ける一番の支えとなったのが、1993年に発売された<伝統にんにく卵黄>の存在だ。この<伝統にんにく卵黄>、何とシリーズ販売累計数が1億5000万袋を超えているという(2022年8月現在)。仮に、その粒を並べたとすると、地球1.8周分の距離に相当する(通常タイプ1.6cm×31粒×1億5,000万袋=74,400km)。想像を絶する数字だ。今や広く知られているにんにく卵黄だが、実はこの健康家族の<伝統にんにく卵黄>が元祖であることをご存じだろうか。発売は1993年、今年で30年目を迎える。これだけ長い間、日本中の人々から愛され続けているのは何故だろう。

お客様の声から進化を続ける健康家族の「にんにく健康食品」
「お客様第一主義」を掲げる健康家族は、お客様の声に耳を傾けながら、時代とともに<伝統にんにく卵黄>を進化させ続けてきた。まさに、ここにロングセラーの秘密が隠されている。1997年、子どもや年配の方にも飲みやすい「小粒タイプ」を発売。2004年に、カプセルが苦手な方でも飲みやすく、料理にも使える「顆粒タイプ」を誕生させた。2005年には、狂牛病問題発生から安全を願う消費者の想いに応え、日本初の「植物性ソフトカプセル」を採用。そして2017年、健康志向の高まりを受けて、カプセル充填に必要な油にまでこだわり、α‐リノレン酸が豊富な「アマニ油」を使うようになった。また、ドーピングを懸念するアスリートから「伝統にんにく卵黄を飲んでも大丈夫か?」という問い合わせが寄せられ、安心して使用できる品質であることを保障するため2021年に「アンチドーピング認証」を取得。その他、パッケージを開けやすく改良するなど、その進化は多岐に渡る。

▲現在の<伝統にんにく卵黄>パッケージ▲現在の<伝統にんにく卵黄>パッケージ

▲発売当初のパッケージ▲発売当初のパッケージ

さらに、幅広いニーズに応えるため、2007年、にんにくの臭いを気にせず飲める“にんにくの新しいカタチ”として、低臭製法を施した<夢のにんにく(現:にんにく生姜)>を発売。2012年には、健康家族が制定した『にんにくの日(2月29日)』に、健康と美容をサポートする<熟成黒酢にんにく(現:壺づくり熟成黒酢にんにく)>が誕生した。そして2019年、お客様の「飲む粒数が少ない方がいい」「もっと体に良いものをとりたい」という声に応えて、実感力を高めたにんにく卵黄のプレミアム版<伝統にんにく卵黄 極>を発売。にんにくの活力成分「GSAC(ジーサック)」を従来品の倍以上含有し、現代人に不足しがちな必須脂肪酸「DHA・EPA」も配合した。
このように、さまざまな進化を続けている健康家族の「にんにく健康食品」は、公式ホームページhttps://www.kenkoukazoku.co.jpへ。

■安心をお届けするために…国産・有機の「にんにく王」を使用
健康家族の「にんにく健康食品」が、日本で一番選ばれている理由はそれだけではない。創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という信念を頑なに守り、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で有機栽培したオリジナルブランド「にんにく王」を原料に使用している、その安心・安全さも人気の秘密である。

▲健康家族オリジナルブランド「にんにく王」▲健康家族オリジナルブランド「にんにく王」

にんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と2003年、本多は自分たちで畑を持ち、有機にんにくを作るところから始めた。そして、幾多の困難にぶつかりながらも、有機にんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多が人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」だ。
2010年には、すべての畑で「有機JAS認定」を取得。有機JAS認定地は、日本の農地面積のたった0.27%しか存在しない(2020年4月1日現在)。その中で、にんにくを栽培している圃場はごくわずか。希少な畑で栽培された「にんにく王」は安心・安全であるだけでなく、にんにく特有の有用成分「GSAC」を、外国産と比べて3倍以上も多く含んでいる。
健康家族はこれから50年先、100年先までも、進化し続ける「にんにく健康商品」で、日本全国のご家族の健康づくりを支え続けてくれるだろう。

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp

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