眠れない原因はストレス?!解消するための取り組みをしている方は4割以上!しかし継続できなかった方も…

株式会社CCAのプレスリリース

株式会社CCA(本社所在地:山梨県甲府市、代表取締役:佐野 信也)は、睡眠に悩んでいる20代~60代女性を対象に、「睡眠の悩み」に関する調査を実施しました。

なかなか眠れない…と思ったことはありませんか?
寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝起きてもスッキリしないなど、睡眠に関する悩みを抱えている方は少なくないと思います。

日本人の1日の平均睡眠時間は、6時間以上7時間未満の割合が最も高く、日中に眠気を感じる方も少なくないことが国民健康・栄養調査で明らかになっています。
※令和元年国民健康・栄養調査結果の概要:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf

では、実際に睡眠で悩んでいるみなさんは、具体的にどのような症状に悩まされており、また、症状を解消する取り組みとしてどのようなことをしているのでしょうか?

そこで今回、GOKUMIN Body Creamをはじめとする極眠プロジェクトhttps://co-cread.net/page04.aspx)を手掛ける株式会社CCAは、睡眠に悩んでいる20代~60代女性を対象に、「睡眠の悩み」に関する調査を実施しました。
 

  • 寝つきが悪く30分以上経っても眠れない方が3割以上!自身が思う眠れない原因とは

はじめに、眠れない症状について伺っていきたいと思います。

「あなたに当てはまるものは何ですか?」と質問したところ、寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない(31.9%)と回答した方が最も多く、次いでぐっすり眠った気がしない(30.4%)』『途中で目が覚めて、なかなか眠れない(26.8%)』『朝早くに目が覚めてしまう(10.9%)と続きました。

寝つきが悪くなかなか眠れない方や、ぐっすり眠った気がしない方が多いようです。
では、眠れない原因として何か思い当たることなどはあるのでしょうか?

そこで、「眠れない原因として思い当たることは何ですか?」と質問したところ、『ストレス(39.6%)』と回答した方が最も多く、次いで不規則な生活習慣(15.7%)』『更年期(12.1%)と続きました。

ストレスが原因で眠れないという方が4割近くと最も多いようです。
眠れない原因について、さらに具体的に聞いてみました。

■眠れない原因はこれかも…
・スマホを見てしまう(20代/会社員/茨城県)
・日中の活動量が足りない。スマホを見る時間が長い(30代/専業主婦/神奈川県)
・お金や仕事の不安が消えないこと(30代/パート・アルバイト/東京都)
・季節の変わり目による自律神経の変調(40代/公務員/東京都)
 

  • 症状を解消するための取り組みとして適度な運動をしている(していた)方が多数

眠れない原因として思い当たることが明らかになりました。
では、眠れない悩みを解消するために何か取り組んでいる、あるいは取り組んでいたことなどはあるのでしょうか?

そこで、「眠れない悩みを解消するために取り組んでいる(取り組んでいた)ことはありますか?」と質問したところ、『はい(46.5%)』『いいえ(53.5%)』という回答結果になりました。

半数以上の方が、眠れない悩みを解消するための取り組みをしていないようです。
一方で、4割以上の方が何かしら取り組んだ経験を持っているようですが、実際にどのような取り組みをしているのでしょうか?

前の質問で『はい』と回答した方に、「どのようなことに取り組んでいますか(取り組んでいましたか)?(複数回答可)」と質問したところ、適度な運動をする(46.9%)と回答した方が最も多く、次いで身体を温める飲み物、食べ物を摂る(34.9%)』『朝日を浴びる(28.8%)と続きました。

適度な運動をしている方が4割以上と多いようです。
眠れない悩みを解消するための取り組みを具体的に聞いてみました。

■眠れない悩みを解消するためにこんなことしてます!
・寝る前にヨガをする(20代/学生/東京都)
・リラックス出来る音楽、ASMR動画を聞きながら寝る(20代/学生/奈良県)
・湯船に必ず浸かる(40代/会社員/京都府)
・毎日ウォーキングしたり軽いストレッチをして寝るようにしてます(40代/専業主婦/福岡県)
・読書をしたり、温かいドリンクを飲む(60代/会社員/静岡県)

運動やストレッチをしたり、リラックスできる環境を作ったりと、眠れない悩みを解消しようと試行錯誤している様子が窺えます。

ただし、前回当社が医師を対象に行った調査結果ですと、ご自身でできる不眠の対処法としては『生活リズムを整える』『腸内環境を整えるものを摂る』という結果でした。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000104147.html

9割近くが睡眠改善のためにやりがちな事は間違っていることがある、とも回答しているので、今回の結果のような取り組みは、眠れない悩みの解消には繋がらないこともあるのではないでしょうか。
 

  • 取り組みはしたものの、改善していない方が4割

先程の調査結果で、眠れない悩みを解消するためにさまざまな取り組みをしていることが分かりました。
では、そのような取り組みを続けることができたのでしょうか?
引き続き、眠れない悩みを解消するための取り組みをしている方に聞いていきたいと思います。

 

「その取り組みは続けることができましたか?」と質問したところ、今も継続している(66.0%)』『割と続いたが今はしていない(19.9%)』『1ヵ月ほどは続いたが今はしていない(7.4%)』『全く続かなかった(6.7%)』という回答結果になりました。

現在も継続している方が6割以上と多いですが、今はしていない方や、全く続かなかった方も少なくないようです。
では、取り組みが続かなかった理由とは一体何なのでしょうか?
『割と続いたが今はしていない』『1ヵ月ほどは続いたが今はしていない』『全く続かなかった』と回答した方に、詳しく聞いてみました。

■取り組みが続かなかった理由とは?
・めんどくさくなった(20代/学生/東京都)
・解消できている気配がなかったため(20代/パート・アルバイト/兵庫県)
・同じ音楽を聴きすぎて飽きてしまった(30代/専業主婦/鹿児島県)
・ジムでの運動が続かない。ついついベッドでスマホを見てしまう(40代/会社員/大阪府)

解消されている気配を感じなかったり、面倒になってしまったりといった理由で、取り組みが続かないようです。

一方、先程の質問では『今も継続している』と回答した方が6割以上いましたが、取り組みを続けて眠れないといった悩みは改善したのでしょうか?
『今も継続している』と回答した方に聞いてみました。

 

「取り組みが続いた結果、眠れない悩みは改善しましたか?」と質問したところ、とても改善した(6.4%)』『それなりに改善した(50.6%)』『あまり改善していない(36.3%)』『まったく改善していない(6.7%)という回答結果になりました。

睡眠の悩みを解消するための取り組みを続けていても、4割以上の方は未だ眠れない悩みを抱えているようです。
睡眠は毎日のことですので、少しでも悩みを解消したいと思いますよね。
では、どのような取り組みなら続けやすいと思うのでしょうか?
具体的に聞いてみました。

■こんな取り組みなら続けられそう!
・気軽にできること(20代/会社員/岡山県)
・自分の好き嫌いを問わないもの。手間がかからないもの(20代/会社員/熊本県)
・時間や手間がかからないこと(30代/パート・アルバイト/北海道)
・習慣にしやすいもの(40代/自営業・自由業/広島県)

時間や手間がかからず、習慣にしやすい取り組みなら続けやすいという方が多いようです。
 

  • 【まとめ】乱れた生活リズムやストレスは眠れない原因に!生活習慣を見直して気持ちよく眠りにつこう

今回の調査で、眠れない悩みの実態にについて分かりました。
原因として、ストレスや不規則な生活習慣などが挙げられ、悩みを解消するために何かしらの取り組みをしている、していた方が4割以上いるようです。
しかしながら、取り組み経験のある方の約3人に1人は、面倒になったり解消できる気配が感じられなかったりといった理由から、継続することができなかったことが分かりました。

さらに、現在も取り組みを継続している方の4割以上は眠れないといった悩みが改善できていないようで、結果として悩みがある方のうち、ご自身で悩みを改善できたのは約2割でした。

睡眠の悩みを改善するための取り組みがストレスとなっては本末転倒ですから、無理なく、正しく、手軽にできる取り組みをすることが重要であるといえそうです。
 

  • 睡眠環境を整えるならCCAの『極眠プロジェクト』

今回、「睡眠の悩み」に関する調査を実施した株式会社CCAhttps://co-cread.com/)は、『GOKUMIN Body Cream』をはじめとする極眠プロジェクトhttps://co-cread.net/page04.aspx)を手掛けております。

「寝つきが悪い」
「夜中に何度も起きてしまう」
「改善策に取り組んでいてもあまり効果が実感できない」

そんな睡眠に悩む多くの方のために極眠プロジェクトが誕生しました!

■極眠プロジェクト
人生の1/3を占めると言われる睡眠ですが、昨今の社会情勢の影響なのか、特に睡眠環境についてフォーカスが集まっています。
社会情勢の影響もあってか、”寝心地”や”着け心地”といった睡眠環境をより自分自身にとって”心地いい”であったり”フィットする”ということが大切になってきたようです。

そこで、極上な睡眠環境を極め、極上な生活を過ごしていただけるようにこのプロジェクトは発足いたしました。
 

  • 極眠プロジェクトシリーズ商品

極眠HARAMAKI

・極上の睡眠環境へ導くプラウシオン®
・フラワーオブライフ「神聖幾何学模様」のプリントデザイン
・シルク・綿と天然素材だけを使用
・睡眠環境を極めるための色使い ※マダーレッド(茜色)

ご購入はこちら:https://cca-onlineshop.com/products/haramaki

GOKUMIN Body Cream

・ナノサイズのプラウシオンを特殊配合
・保湿成分とハリ成分
・寝る前にお腹とお腹裏に塗ることで極上の睡眠環境へ

ご購入はこちら:https://cca-onlineshop.com/pages/gokumin-bodycream

■睡眠と腸の関係について

プラウシオン®プラウシオン®

某乳酸菌飲料で話題になったように、睡眠には腸が深く関わっているようです。
腸を整えるにはサプリやジム等でのトレーニングが一般的ですが、一方で、体に取り入れたり生活習慣を変えたりすることよりも「身に着けるだけで特に何もしない」というアプローチを好む人が増えてきています。
そこで、体をリラックス状態へ促す素材“プラウシオン®”!を使用した極眠シリーズがおすすめです。
 

  • 極眠プロジェクト体験キャンペーン実施中!

キャンペーンページをSNSで拡散するだけでGOKUMIN Body Cream無料お試し品(1g×6包)が届く、極眠プロジェクト体験キャンペーンを絶賛実施中です!

キャンペーンページ:https://cca-onlineshop.com/pages/gokumin-kakudai

SNSでシェアするだけなので、簡単操作でGOKUMIN Body Creamをお試しいただけます!
ぜひキャンペーンへご参加ください。

■極眠プロジェクト:https://co-cread.net/page04.aspx
■株式会社CCA:https://co-cread.com/
■お問合せ:https://co-cread.com/contact

調査概要:「睡眠の悩み」に関する調査
【調査期間】2022年10月27日(木)~2022年10月28日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,018人(20代204人、30代206人、40代204人、50代203人、60代201人)
【調査対象】睡眠に悩んでいる20代~60代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

 

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