「令和4年度東京都スポーツ推進企業」に3年連続で認定!

株式会社保健同人フロンティアのプレスリリース

株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:段塚 忠宏、以下「当社」)は、3年連続で「東京都スポーツ推進企業」に認定されました。行動経済学を取り入れた健康経営オフィスなど、当社のWell-beingに関する様々な取り組みが評価されたものです。

東京都スポーツ推進企業認定について
 

従業員のスポーツ活動の促進に向けた優れた取り組みや、スポーツ分野における支援を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として、東京都が毎年度認定している制度です。認定された企業の取り組みは、WEBサイトや冊子で周知されています。
 

  • 当社の取り組みとは

 

当社オリジナルの健康経営オフィスには、社内の医療専門職の知見・スキルを結集して具現化した25の健康施策を導入。既製のツールだけではなく、オリジナルの様々な仕掛けによって、働きながらWell-being度を高めるための工夫が散りばめられています。

施策の紹介(一部):

足跡ナッジ: オフィスの床には行動経済学を取り入れた足跡マークを配置。プラス10 ㎝の歩幅を促す身長別の足跡マークで健康増進。
体の歪みがわかる鏡: 壁には、グリッド線のようにラインを施した大きな鏡を設置。正面や側面から、体の歪みや姿勢をチェック。

天井しかけ: 天井にはデフォルメされた周辺ウォーキングマップを表示。時々上を見上げることで、首こり・肩こりの予防に。合わせて、ウォーキングを推進。

【オフィスについて】

https://www.hokendohjin.co.jp/ja/initiatives/office.html

 

 

 

保健同人フロンティアは、健康経営・疾病予防サービスを提供する企業として、従業員の健康増進に自らも積極的に取り組んでまいります。
 

  • 保健同人フロンティアについて:

1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」等DXを駆使した新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービス「新デジタルプラットフォーム」を構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。
【会社概要】
社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社長: 段塚 忠宏
本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F
株主: MBK Wellness Holdings株式会社
創業: 1946年6⽉1⽇
URL https://www.hokendohjin.co.jp/

 
〈本件に関するお問い合わせ〉
株式会社保健同人フロンティア
広報担当
E-mail: kouhou@hokendohjin.co.jp
 

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