[タカミ]角質にこだわりぬいた「TAKAMI GINZA」3周年と飛躍の卯年を祝うスペシャルディスプレイが12/28(水)からスタート

■公式サイト 特設ページ https://www.takami-labo.com/shop/takamiginza/

■世界を舞台に活動を展開するアーティスト・河原シンスケ氏が特別にデザインした「ウサギ」のアートワーク
80年代初頭よりパリを拠点に活動を開始した河原シンスケ氏は、ファッション雑誌のイラストや、プランタンデパート、エルメス、バカラ等の広告を手掛けるほか、ルイ・ヴィトン「LE MAGAZINE」のクリエイティブ・ディレクション、大西洋に面したフランスの港町La Rochelle のリゾートホテル「cote ocean」の総合デザインなど数々のラグジュアリーブランドと、多角的でインターナショナルな活動を展開。2015年には約20年ぶりの個展を日本で開催し、4月にエルメス銀座店「プティ アッシュ」に作品出品、銀座ファッションウィークにて銀座三越メインビジュアルを担当するなど、日本人アーティストとして、世界的な躍進を続けています。

河原氏の創作において、ウサギはアイコニックなモチーフで、ファッション・アクセサリー・モーショングラフィックスなどさまざまな作品で表現されています。2007年には、オーナー・デザイナーとして、サロンレストラン「usagi」を総合プロデュースするなど、時代や場所を超越して登場しています。

「TAKAMI GINZA」 は、河原氏のデザイン監修により2019年12月にOPENしたタカミ初の路面店です。「美しい肌は美しい角質からつくられる」と考える、タカミの“角質”へのこだわりが詰まった体験型コンセプトショップは、代表製品である角質美容水「タカミスキンピール」をはじめとしたスキンケアライン、リップ、ボディなどのパーツケア、サプリメントまでのタカミ全製品を体感できる店舗です。毎日角質をていねいに慈しむことで、いつからでもワンランク上の輝く肌に出会えることを感じていただける場所です。

３周年を迎えた「TAKAMI GINZA」では、2023年の干支、​卯年を記念して特別にデザインされた​ウサギのアート​を装うスペシャルディスプレイを実施します。日本発の繊細なお手入れ方法、角質の美しい世界を発信する空間を、世界を舞台に活躍を続ける河原氏のアートでラグジュアリーに表現し、一年で特別な瞬間をさらなる飛躍へと向けて祝うコラボレーションです。

■ “角質” をテーマに「正しいスキンケア習慣」を発信する体験型コンセプトショップ
   「TAKAMI GINZA」

TAKAMI GINZAは、代表製品である「タカミスキンピール」をはじめとしたスキンケアライン、リップ、ボディなどのパーツケア、サプリメントまでの全製品を展開する店舗として2019年12月にOPENしました。

製品の購入やカウンセリングだけでなく、美容皮膚科と化粧品会社の両側面を知るタカミならではの体験サービスとして、我流になりがちな普段のスキンケア方法の見直しができ、お肌の状態の理解や、正しいスキンケアが体得できるレッスンプログラム(無料・事前予約制)が受けられるサービスが好評です。
 

美しく健やかな肌のための独自のメソッド「角質を丁寧に扱う」という、
日本生まれのブランドらしい繊細な所作のコーチングなど、 “角質”を起点にしたさまざまなサービスを提供することで「生涯 美肌 のかかりつけ」としてひとりひとりに寄り添うブランドを目指します。

詳細はこちら：https://www.takami-labo.com/shop/takamiginza/

<あなたの肌を主役にする正しいスキンケアを見つける3 つの空間>

LABO SPACE

プライベートレッスンが受けられる専用オリジナルスペース“LABO SPACE”では、タカミ専属アドバイザーの細やかなコーチングで、いつも触れている自身の肌を客観的に感じ、肌感覚を研ぎ澄ましていただきます。肌のやわらかさ、温度、質感、手のひらの圧など、皮膚の繊細さを体感できるオリジナルアクティビティは、肌の扱い方を変えるだけで自身の肌がさらに美しくなれる可能性を感じ、これからのスキンケアをもっと楽しみにしていただけるきっかけとなっています。

PRODUCT LIBRARY

タカミの全製品をラインナップしたプロダクトライブラリーでは、手に取る、触れる、知る、という本能的な好奇心を掻き立てる「図書館」をテーマにし、ご自身で製品を自由に手に取り、使用感をお試しいただけます。肌に必要と感じる製品をご自身で直観的に選びとることも、タカミスタッフに質問しながらじっくりと製品知識を深めることも。

ご自身に最適なスキンケアを選びとることで、毎日のスキンケアのモチベーションを高めます。
 

SKIN DICTIONARY

「肌辞典」をテーマにしたコミュニケーションスペースです。

肌のクオリティを左右する角質状態を視覚的にとらえることや製品タッチアップなど、肌のエキスパートであるタカミアドバイザーによるカウンセリングで、肌に関するお悩みを解決していきます。

■日本の伝統文化を取り入れ、温かみや繊細な美しさを表現した店舗デザイン

河原シンスケ氏が手掛けた「TAKAMI GINZA」は、日本発ブランド「タカミ」の角質美容ならではの繊細な
所作と同様に、 デザインにも日本らしさとこだわりが随所にちりばめられた空間です。

青が美しいエントランス

全体的にドクターズの誠実さと信頼感はもちろん、木や曲線を
使ってあたたかみを現わしています。 
看板のエントランス上部には、タカミの象徴である「スキンピール」の瓶が実際に敷詰められています。
 夜になると明かりが灯り、ひときわ美しい存在感を示します。 

ランプ
入り口の頭上にあるこのランプは、タカミが目指す「診療所」のようなあたたかさを表現しています。 
「肌のことをいつでも相談できる場所 = かかりつけ」でありたいという願いをこめています。

オリジナルチェア
 LABO SPACE、SKIN DICTIONARYの椅子はともに河原シンスケ氏によるオリジナル。 
河原氏がデザインを手掛けた初めての家具でもある、生地や染料、心地良さにもこだわった椅子の下にある青い部分はスキンピールが滴るさまを現したものです。

■河原シンスケ氏 プロフィール 

80年代よりパリを中心にアメリカ、日本で創作活動するアーティスト。
パリのパレ・ド・トーキョー、ロンドンサーチ・ギャラリー、京都の西本願寺伝道院、2020年ブリュッセル@elevensteens 、2022年パリ工芸美術館、パリ造幣局博物館で作品展示。
ルイ・ヴィトン、 ピエール アルディ、バカラなど多くのブランドや企業とのコラボレーションでも作品を創作。中でもエルメスとは95年以来続く。
 

■店舗概要

店舗名　： TAKAMI  GINZA

住所　　： 〒104-0061  東京都中央区銀座3-2-9  1F
TEL　　 ： 03-5579-5955
営業時間： 11:00～20:00
定休日　： 不定休
＜年末年始の営業時間＞
12月30日(金) 11:00～20:00 (通常営業）
12月31日(土) 11:00～18:00 (営業時間帯変更)
1月1日(日) 休業
1月2日(月) 11:00～18:00 (営業時間帯変更)
1月3日(火) 11:00～20:00 (通常営業）

■誕生17年目となる “美肌の原点”である肌の角質力Ⓡ(※1)に着目した角質美容水

代表製品「タカミスキンピール」は、“美肌の鍵”を握る角質力Ⓡ(※1)に着目した、角質美容水。加齢や生活環境などにより引き起こされるさまざまな肌悩みの根源といわれる“肌代謝”に日々寄り添うケアで美しい肌を目指します。発売から17年目となる現在も、一切変わることのない処方は多くのお客さまに選ばれ、累計販売本数984万本(※2)、累計購入者数150万人(※2)を突破しています。

[製品名] タカミスキンピール〔角質美容水〕
[容量]　 30ｍL
[価格] 　税込5,280円

使い方アドバイス

洗顔後、乾いた手のひらに適量をとってご使用ください。
スキンピールが角質層のすみずみにじっくり浸透するまで、約3分待ってから化粧水をお使いください。
美しい肌のためには毎日お使いいただくことがとても重要です。

■タカミについて

これまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」

1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。
そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。

「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、
最新の美容医療と競うような化粧品ではなく、毎日のスキンケアにしか出来ない
“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求しています。

正しいスキンケアを積み重ねることで、肌は必ず応えてくれる。
それは、これまで20万人(※3)以上の肌と向き合った経験から得た、リアルな答え。

だからタカミは、ご自身の手で毎日丁寧に肌を育む正しいスキンケアのプロセスこそが
美肌づくりの要であると確信しています。

朝晩、365日、世代を超えた“生涯コスメ”として、ひとりでも多くのお客さまに
スキンピールを中心とした正しいスキンケア習慣を続けていただき、
タカミのスローガンである「生涯 美肌のかかりつけ」を実現するため、
オンライン、店舗の枠を超えてさまざまなサービスを提供しております。

※1 角質力はタカミの商標です。角質層のキメが整い、うるおいで満たされている肌のことを表現したものです。
※2 2022年6月末時点
※3 2008年1月～2016年8月の延べ人数