1/11~13まで 東京ビックサイトで 一重まぶた向けコスメ「Mebop(ミーバップ)」初出展

株式会社Melody Bouquetのプレスリリース

一重まぶた専門モデル・インフルエンサーでサックス奏者の岸本美咲が代表を務める株式会社 Melody Bouquet (メロディブーケ)(所在地:東京都渋谷区)はこの度、1月11日~13日に東京ビックサイトで開催される国際化粧品展で、一重まぶた向けコスメブランド「Mebop (ミーバップ)」を初出展いたします。一重まぶたの方のメイクの悩みを簡単に解消するメイクアップ用品です。

一重まぶた向けコスメ「Mebop」のアイシャドウ「Dressy Eyes」一重まぶた向けコスメ「Mebop」のアイシャドウ「Dressy Eyes」

 

 

ゼネラルリサーチ社の一重まぶたに関する意識調査によると、重まぶたの女性は日本人の約3割を占めています。その一方で、目元を彩るメイクアップ商品は、多くの場合二重まぶたの方向けに紹介されています。

これまで当社代表の岸本美咲は一重まぶたのインフルエンサーとして情報発信を行ってきましたが、一重まぶたの方からメイクアップ用品について多くの意見が寄せられるようになりました。
一重まぶたの方の悩みとして 「腫れぼったく見える」「アイシャドウの色が見えづらい」といったものがありますが、従来の化粧品は二重まぶたの方向けのため、色味のコントラストが適切でなかったり、ラメの大きさが目立ち、かえってまぶたが腫れぼったく見えるなど、一重まぶたの方の悩みに寄り添ったものではありませんでした。

 

そこで、当社は、一重まぶたの方のメイクの悩みを解消する専用のメイクアップ化粧品 「Mebop (ミーバップ)」 を開発しました。

 

 

 

一重まぶたインフルエンサーの岸本美咲 一重まぶたインフルエンサーの岸本美咲

 「Mebop(ミーバップ)」 は、一重まぶたを華やかに上品に見せる粒子サイズにこだわったラメを配合し、カラーは一重・奥二重の平面的な印象を解消するブラウン系3色を採用。まぶたに密着する成分も配合し、長時間きれいな目元が持続します。利用者の方からは目元が明るくなった、楽しくメイクできるようになったという声が寄せられています。

 

代表の岸本はサックス奏者としても活動しておりますが、人前に立つ仕事でもあり、メイクの研究を一番の趣味としていました。一重の魅力をより引き立たせるメイク術を発信した所、一重で悩むフォロワーからメッセージをもらう様になり、より簡単に悩みを解決できるようにブランドを立ち上げた経緯があります。

一重まぶたで悩んでいる方が「Mebop (ミーバップ)」のメイク を通してご自身のありのままのお顔を生かし、メイクを自由に楽しんでいただくことを願っております。今後もラインナップを増やしていく予定です。

 

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