【20代女性のプチ整形経験者は約2割!】経験者の9割以上は施術をして良かったと回答

顔たるみ銀座美容クリニックのプレスリリース

プチ整形をしたいと回答した方は全体の半数近く!

「目を二重にしたい」
「鼻を高くしたい」
など、ご自身のコンプレックスを改善したいと考える方は多いのではないでしょうか。
そのような方の中には“プチ整形”を考えている方もいることでしょう。
プチ整形とは肌にメスを入れることなく行える整形治療のことで、気軽に施術ができ、比較的ダウンタイムも少ないというメリットがあります。
しかし、プチとはいってもやはり整形治療ですから、施術やその後の効果に対して不安を持っている方も多いでしょう。
実際のプチ整形の効果がどれほどのものなのか、また、周囲の反応はどのようなものなのか気になりますよね。
そこで今回、顔たるみ銀座美容クリニック(https://faceup-all-methods.com/)は、20代女性を対象に、「プチ整形の効果と周囲の反応」に関する調査を実施しました。
プチ整形の経験者と未経験者、それぞれの視点から、プチ整形の実態を探っていきましょう。

20代女性の約2割はプチ整形経験者!

はじめに、プチ整形経験の有無について伺っていきたいと思います。

「プチ整形(埋没法やボトックスなど、針を使った治療)をした経験はありますか?」と質問したところ、『ある(20.5%)』『ない(79.5%)』という回答結果になりました。
2割の方がプチ整形をした経験がありますが、経験がない方が7割以上と非常に多いようです。

プチ整形に興味はあっても挑戦できない理由とは

7割以上の方がプチ整形をした経験がないことが分かりましたが、では、プチ整形をしてみたいと思うことはあるのでしょうか。

プチ整形をした経験がない方に、「プチ整形をしてみたいと思うことはありますか?」と質問したところ、『ある(44.4%)』『ない(55.6%)』という回答結果になりました。

4割以上の方が、プチ整形をしてみたいと思うようです。
では、どのような部位をプチ整形したいと思うのでしょうか。

前の質問で『ある』と回答した方に、「どの部位に施術をしたいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『上まぶた(54.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『鼻(38.8%)』『エラ、輪郭(28.1%)』と続きました。

上まぶたをプチ整形したいと思う方が半数以上いるようです。
目元は人から見られやすい部位でもあるため、施術をしたいと思う方が多いのかもしれません。

一方で、プチ整形をしてみたいと思わない方が半数以上いましたが、では、どのような理由でプチ整形をしない(したくない)と思うのでしょうか。

先程の質問で『ない』と回答した方に、「プチ整形をしない(したくない)理由として当てはまるものは何ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『費用が高い(51.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『整形したいと思う部位がない(32.1%)』『痛みや後遺症が不安(31.2%)』と続きました。

費用面を理由にプチ整形をしない(したくない)方が半数以上いることが分かりました。
また、整形したいと思う部位がない方や、痛みや施術後の後遺症が不安という方もいるようです。

【プチ整形経験者に調査】最も人気の部位は上まぶた

プチ整形をしたいと思う部位や、一歩踏み出せない理由などが分かりました。
では、プチ整形をしたことがある方はどの部位の施術をしたのでしょうか。
ここからは、プチ整形をしたことがある方に伺っていきたいと思います。

「どの部位の施術をしましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『上まぶた(64.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『エラ、輪郭(15.1%)』『頬(11.2%)』と続きました。

上まぶたの施術をしたいと思うプチ整形未経験者が半数以上いるのと同様に、プチ整形経験者も上まぶたの施術をした方が多いようです。

では、実際にどのような施術をしたのでしょうか。

そこで、「どのような施術をしましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『埋没法(57.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『ボトックス注射(23.4%)』『ヒアルロン酸注射(21.5%)』と続きました。

メスを使わず短時間で施術ができ、ダウンタイムが短い埋没法の施術をした方が多いようです。
また、しわの改善が期待できるボトックス注射やヒアルロン酸注射をした方もいることが分かりました。

【約4人に1人は整形がバレた経験あり】しかし満足度は高い傾向

先程の調査結果で、プチ整形経験者の施術した部位や施術方法が明らかになりました。
施術方法や部位によっては、顔の印象がガラッと変わることもありますが、では、プチ整形をしたと他人にバレた経験などはあるのでしょうか。
引き続き、プチ整形経験者に伺っていきたいと思います。

「プチ整形が他人にバレることはありますか?」と質問したところ、『頻繁にある(4.9%)』『たまにある(何度かある)(19.0%)』『あまりない(1,2回はある)(30.7%)』『まったくない(45.4%)』という回答結果になりました。

頻繁にある、たまにある、あまりないと回答した方を合わせると半数以上ですが、他人にバレることはそれほど多くないのかもしれません。

では、実際プチ整形が他人にバレてどのような反応をされたのでしょうか。
具体的に聞いてみました。

■プチ整形がバレた!?周囲の反応は?
・雰囲気が変わったと言われた(学生/愛知県)
・整形した?と言われた(経営者・役員/茨城県)
・かわいくなったと言われた(会社員/兵庫県)
・写真を見てなんか違う、顔がシュッとした等言われた(パート・アルバイト/北海道)

雰囲気の変化を指摘されたり、顔が可愛くなったと言われたり、周囲にバレたときの反応は悪くないようです。

そのように言われる中で、実のところプチ整形をして良かったと思うのでしょうか。

「プチ整形をして良かったと思いますか?」と質問したところ、9割以上の方が『とてもそう思う(67.3%)』『ある程度はそう思う(25.9%)』と回答しました。

■プチ整形をして良かったと思う理由とは
・一重で睨んでいると思われがちだったけど二重になって可愛いと言われることが多くなった(会社員/鹿児島県)
・自分のコンプレックスが軽減された(専業主婦/広島県)
・自分に自信が持てた(会社員/東京都)
・気分が良い。コンプレックスがなくなった(会社員/神奈川県)

コンプレックスであった部位を施術することで、可愛いと言われるようになったり、コンプレックスが解消されて自信が持てるようになったりなど、プチ整形をして良かったと思う理由はさまざまあるようです。

【まとめ】プチ整形経験者からは効果に満足の声が多数

今回の調査で、プチ整形をした経験がある20代女性は2割程度と少ないことが明らかになりました。

プチ整形未経験者の中には、そもそもしたくないという方もいますが、したいと思っていても費用面や痛み、後遺症などが不安で一歩踏み出せていないようです。

一方、プチ整形経験者は主に上まぶたの施術をした方が多く、他人にバレることもあまりないことが分かりました。

雰囲気が変わった、可愛くなったなど言われるようになり、コンプレックスが解消されたことで自分に自信が持てるようになった方もいるようです。

コンプレックスを抱えている女性はたくさんいるかと思いますが、一歩踏み出すことで新しい自分に出会えるかもしれませんね。

プチ整形なら『顔たるみ銀座美容クリニック』がおすすめ

「コンプレックスを解消したい」
「プチ整形に興味はあるけれど不安…」

そんな方におすすめなのが、今回「プチ整形の効果と周囲の反応」調査を実施した顔たるみ銀座美容クリニック(https://faceup-all-methods.com/)です。

顔たるみ銀座美容クリニック

RYグループは、湯田眼科を母体とした【安全】【安心】【信頼】の美容医療を社会に提供する“二重整形”と“顔のたるみ治療”を専門とする美容クリニックです。
「今さえ良ければそれでいい。」
その様な美容医療が横行しておりますが、10年先20年先まで見据えた美容医療をご提供して参ります。

ひと昔前までは美容整形というと「美容整形は怖い…」というイメージがありました。
当時は、美容外科医ですら何が安全で正しい美容医療なのか手さぐりで進んでいました。
しかしながら、今では安全で正しい美容医療が確立されております。
鼻や骨格の美容整形は、どうしても大きなリスクを伴います。
それに比べ“二重整形”と“顔のたるみ治療”は安全に行う方法が確立されております。

【医師紹介】


湯田  竜司(Yuda Ryoji)
<経歴>
2007年    浜松医科大学卒業
2007年〜現在 湯田眼科院入局(他院とも兼任)
2016年    第38回日本美容外科学会総会において日本で初めてエムラブの概念提唱。
2017年    美容整形国際学会にてエムラブを発表、The First Branded Doctor(一流美容外科医)に選ばれる

【医院概要】
顔たるみ銀座美容クリニック
所在地  〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-16VORT銀座イースト6階
設立  2021年
TEL  03-3543-1107
FAX  03-3543-1108
MAIL  yudaganka@gmail.com
事業内容 美容医療
従業員数  6名
院長 湯田 竜司

調査概要:「プチ整形の効果と周囲の反応」に関する調査
【調査期間】2022年12月9日(金)~2022年12月10日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,001人
【調査対象】20代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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