グローバル大麻ビジネス調査会社『Prohibition Partners』が発行する、雑誌”The Asian Cannabis Report 第二版” に弊社のCBD記事が掲載されました

ロンドンに本社を置くグローバル大麻ビジネス調査会社『Prohibition Partners』が発行する、雑誌”The Asian Cannabis Report 第二版” に弊社代表の駒形・井上のインタビュー記事が掲載されました。

記事内では日本のCBD市場の現状と展望の特集内で、弊社で作成している一部資料の転載がされました。（p.35-36）

また、CBD製品の需要が全国的に高まり、事業者の参入数が拡大している日本の市場の動向について、代表のインタビューが1ページに渡り特集されております。（p.37）

日本の高齢化社会におけるCBD市場の可能性についても、弊社の見解が掲載されております。（p.50）

記事の内容は、日本の市場動向の他にも、CBDや大麻に関するアジア各国の課題と商業的な機会について、90ページに渡り解説されております。
以下よりダウンロードが可能となりますので、ぜひご覧くださいませ。

■”The Asian Cannabis Report 第二版”  DLページ
https://prohibitionpartners.com/reports/the-asian-cannabis-report-2nd-edition/

<目次>
01 Definitions
03 Methodology
05 Executive Summary
11 Medicinal cannabis
27 CBD and Consumer Products
39 Hemp
47 Cultural Zeitgeist
51 Commercial Opportunities
61 Challenges
67 Key Takeaways
69 Expert Interviews
85 Acronyms

■PROHIBITION PARTNERS社コーポレートサイト
https://prohibitionpartners.com/

■グローバル大麻ビジネス調査会社『Prohibition Partners』について
2017年に設立。世界中の人々が経済的、社会的、健康上に利益を得られる、合法的な大麻産業を実現するというビジョンを掲げる、カンナビスに関する調査会社。

18万人のB2Bユーザー、3万2千人のアクティブな企業、8万人のニュースレター購読者、5千人の年次会議出席者など、多くの顧客を抱える（2023年1月22日時点での同社コーポレートサイト参照）。またAmazonやCoca Colaなどの有名企業からも信頼され、長年世界の大麻産業に関するレポートを刊行している。

ロンドンとニューヨークにて事業者、投資家、政策立案者の集うイベントの開催や、業界で広く消費される主要なマーケットレポートを作成している。

■代表プロフィール
・代表取締役 駒形 俊太郎
慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。研究テーマは機械学習やAI。青山社中株式会社に新卒入社し、自治体のコンサルティング・中小企業の海外市場への販路開拓に従事。その後、株式会社FiNC Technologiesにて、サブスクリプション事業のデータサイエンス・PMに参画。

2020年2月にOFF株式会社を創業し、現職。CBD製品の輸入卸、製造・OEM事業など、多方面でCBD産業の発展に寄与する事業を手がける。

・代表取締役 井上 裕太
京都大学総合人間学部卒。研究テーマは哲学。
株式会社コロプラに新卒入社し、主にXR分野の投資育成業務に従事。 その後、同社にてVTuber事業、VR音楽ライブ事業などの新規事業を開発。

現在は、CBD WebメディアやSNSの運営、広報PR、ブランディングなどCBD市場全般のマーケティング事業を手がける。
 

• OFF株式会社について

OFF株式会社は、”Global Cannabis Tech Company”をスローガンに、CBD関連事業者の持続的なビジネス構築を支援しています。原料を含む厳選したCBD製品の輸入卸、CBD製品の製造、自社CBDメディアを用いたCBD製品の販促など、多方面からCBDビジネスの成功をサポートいたします。

所在地：〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル2階B号室
CEO：駒形 俊太郎・井上 裕太
設立：2020年2月
URL：https://off-inc.com/

【お問合せ先】
弊社に関してのご質問、あるいは原料購入やOEMをお考えの方は
右記URL（https://shop.tokyo-mooon.com/pages/contact）よりお問い合わせください。