2月1日（水）、パリ発フレグランスハウス＜ラルチザンパフューム＞から、南仏ミモザ街道からインスパイアされた「ソレイユドプロヴァンス」が誕生！

ブルーベル・ジャパン株式会社香水・化粧品事業本部のプレスリリース

フランスの自然豊かな美しい風景と生き物を育む母なる大地にオマージュを捧げた＜ラルチザンパフューム＞の「レペイザージュ」コレクション。その旅から届く‟香りの絵葉書“を思わせるフレグランスコレクションから、2023年2月1日（水）「ソレイユドプロヴァンスオードパルファム」が誕生します。
「ソレイユドプロヴァンス」について≫≫https://bit.ly/3wuIiu6

ラルチザンパフュームでは、これまで、古の調香師や旅人たちが歩んだ香りの足跡をたどってきました。新たな旅の舞台となるのは、南仏コートダジュール地方の小さな村、ボルム・レ・ミモザ村からグラースまで続くミモザ街道。マスターパフューマー、ダフネ・ブジェは、１月から３月にかけて鮮やかな黄色のミモザが華やかに咲き誇ることから知られるこの地にオマージュを捧げています。プロヴァンスに降り注ぐ太陽のぬくもりに、輝くようなフレッシュさと温かな笑顔を感じさせる香りへと仕上げました。

香りは太陽のきらめきを思わせる爽やかなレモンとベルガモットから幕開けします。そこにミモザのグリーン味のあるほんのりパウダリーなフローラルノートが溶け合い、ハチミツのような甘さとウッディーなニュアンスを添えています。太陽の光を浴びたイランイランとベンゾイン、バニラが温もりに満ちた余韻を描きます。
春の訪れを感じるプロヴァンスの散歩道を歩いている気分へと誘うフローラルシトラスパウダリーの香りです。

香調：フローラル（フローラルシトラスパウダリー）
トップノート：レモン、ベルガモット、ピンクペッパー
ミドルノート：ミモザ、イランイラン、サニーアコード
ラストノート：ベンゾイン、ブルボンバニラ、ムスク

調香師：ダフネ・ブジェ