温剃りシェーバー『HOT SHAVE』米国での販売開始

ヤーマン株式会社のプレスリリース

 ヤーマン株式会社(代表取締役社長:山﨑貴三代、所在地:東京都江東区)は、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶える当社の基幹ブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」より、日本初*1 の温剃り電気シェーバー『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』を米国で販売開始いたしました。
 『HOT SHAVE』は、当社の代表的な美顔器テクノロジー「RF(ラジオ波)」を搭載した日本初*1のシェーバーとして昨年6月に発売いたしました。ヒゲと肌を温めて、深剃りだけではない、肌への優しさだけでもない、毎日のシェービングという習慣の一連の中で、心地よくエステサロンのようなケアを取り入れる新体験のシェービング「温剃り」を提案してまいりました。このたび、『HOT SHAVE』をオンライン(https://www.ya-manusa.com/)を中心に米国での販売を開始し、当社のグローバル展開を一層加速してまいります。
 当社は今後も、「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、美を求めるすべての人へ新しい美容体験をグローバルに提供してまいります。

 

  • 『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』について

✓ 「温めて剃るって、すごい。」日本初*1 の”温剃り”電気シェーバー、『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』
 日本初*1のRF(ラジオ波)を搭載した肌を温めながらシェービングができる温剃り電気シェーバー。シェービングにRF(ラジオ波)を搭載し、ヒゲと肌を温めて、肌に優しい深剃り体験だけでなく、同時に美顔器テクノロジーでエステケアを叶える“温剃り”という新しいシェービングを提案いたします。毎日のシェービングという習慣の中で、心地よくエステサロンのようなケアを取り入れることができます。

✔ RF(ラジオ波)美容テクノロジーで肌とヒゲを温めて剃る

 プロによるシェービングは、剃る前に肌を温めます。RF(ラジオ波)は水分に反応し、肌の深部*2まで素早く温め、水分を吸収しやすい肌の状態に整えます。水分をたっぷりと含んだ肌はふっくらと弾力性が上がります。そのため、シェーバーと肌との密着度が高まり、優しく深剃りを叶えます。

✔ 敏感な肌にも回転式で負担をかけずに深剃り
 敏感な肌にも優しい「回転式」を採用。薄さ約0.85mmの回転刃と毎秒2,000本以上のヒゲを剃ることができる高速・広範囲のシェービングで、肌へかかる圧力を分散し、根元からヒゲを鋭くカットします。フレキシブルな可動ヘッドとRF(ラジオ波)の温感で肌に密着し、過度に肌に押し当てなくてもスムーズにシェービング。カミソリ負けなどで肌が荒れることで億劫に感じていた方も、優しく剃りあげます。

 

✔ シェービングの習慣に美肌とリラックスの時間を
 エステサロンでも使われているRF(ラジオ波)によって、美肌ケアをプラスしてヒゲを剃る時間をフェイスケアの時間に。まるで蒸しタオルで肌を温めるような心地よさのRF(ラジオ波)で、忙しい朝にリラックスできるひと時を。

✓ IPX7の防水性でお風呂での使用・丸洗い洗浄ができます
 

  • 『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』製品概要

ブランド名:YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)
製品名: HOT SHAVE(ホットシェイブ)
販売価格:税込44,000円(日本国内)
型番:YJEC0
外形寸法:約W65mm×D65mm×H185mm(ヘッド装着時)
質量:255g(ヘッド装着時)
付属品:トリマー、ヘッドカバー、お掃除ブラシ、ACアダプター
取扱先:ヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン直営店百貨店店舗、ヤーマン公式ショップ 楽天市場店、ヤーマン公式ショップPayPayモール店、ヤーマンAmazon店、家電量販店
『HOT SHAVE』製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/special/shaver/rfshaver2022

*1日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2022年4月期 日本初であることの証明・検証調査
*2角質層まで
 

  • ヤーマン株式会社のご紹介

 1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト:https://www.ya-man.co.jp/

※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。